こんにちは!
あけましておめでとうございます。
醒龍です。
今年も宜しくお願いいたします。
2025年の今年、気になるキーワードがいくつかありますね。
昨年は大阪に足を運ぶことが何度かありました。今年は大阪万博が4月から半年間開催されますね。ガンダム館もいいけど、カジノが出来るらしい。2日間のチケット代込みで6万〜9万円ですよ。ちょっと期待しています。
あとビットコインも非常に気になりますね。某サイトで簡単に売買出来るんですけど、どんなものか少し興味をもって接するのがいいと思います。が、深入りは禁物ですね。。
そして、サイバー攻撃。どうなんでしょうね。航空会社とか大手銀行までホントに多くて。当ブログもサービス停止によりモロに直撃をくらってしまいましたので、記事もしばらく編集どころか参照すら出来ない状態に陥りました。3日の午前中にようやく復旧しました(汗)。
こんな状態の2025年、まだまだいろいろ新しいニュースが出てきそうで、全く先が読めませんが、面白いコンテンツを見つけては楽しんでいます。
きょうもユーチューブでMAN's Talkチャンネルを見てました!
チャンネル登録者も10万人超えの人気チャンネルなんですよね。(知っていましたか?)
テーマがいくつかあるように思えますけど、個人的には、とある大物プロデューサー、映画界ではお偉いお方でありますけど、その回が大変興味深く、とても気に入っています。
ということで、今年の一発目は呉思遠(Ng See Yung 、以下NG)が1971年、邵氏を出て実質的な監督デビュー作となった『瘋狂殺手』を自ら語るという、大変貴重でうれしい動画をご紹介しちゃいます。
私自身は、NGがいつか昔の話を全部話してくれたりしないかな?こんな事をずっと長年夢見てました。
とりあえず今回は、1971年映画製作当時のエピソードや出演者について記憶に残る内容を語っており、電影フリークス的には『瘋狂殺手』のレビュー記事を以前に書いてましたので、これはかなりうれしいトークでしたね。
邵氏を出てから初めて撮ったこのデビュー作で、壮大なシーンをやってみたかったんですね。これにはちょっとビックリ。そんな映画の全体的な話や、高遠、馮淬帆や歐陽珮珊と主要なキャストについてもユーモアを交えて振り返る内容でした。ちょっと前の映像ですけど、ほんとうに当時の事をよく覚えてますね(笑)。
そして、その流れで次の映画に関しても語るNG。そう、アレの事です(笑)。
CKTこと陳観泰の例の契約話。
余談ですが、実は彼の主演作の中では『仇連環』が一番好きですね。(レビューはまたいずれかに)
で、なんでも張徹の家まで押しかけた(というか、NGが張徹の事を話すなんて、これ自体も初耳!)話をしてました。まぁまたつぎの機会にでも取り上げてみますが。
ということで、昨年クラファンでゲットしたお酒で一杯やりながら、先月発売されたばかりの帰って来たドラゴンのブルーレイ見たりしています。
The Amabuki Omachi Junmai ginjo strawberry-yeast. Brewed by Amabuki Shuzo Since 1688
#HappyNewYear2025
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