あなたの未来をわくわくハッピーに~長崎在住の保険系ファイナンシャルプランナー~

あなたの心とお金と健康を満たして、わくわくハッピーな未来を創造するお手伝いをします。

ばんかららーめん

2006年03月17日 | FP的日常
写真は、「支那そば」

長崎多良見インターチェンジ近くの長崎運輸支局向かいにある「ばんかららーめん」

今回は、2回目。

前回は、スタンダードかつお勧めの「ばんかららーめん」を注文。
醤油とんこつに中太縮れ麺。 その上に、背油。
この背油が曲者、天かすがのってるのかというくらいスープ一面に入れられている。
避けようにも縮れ麺のせいで絡んできやがる。

味うんぬんの前の問題。



汚名返上なるかと期待して、2度目の今回は、あっさり系という「支那そば」を注文。
とんこつと魚介のダブルスープ。

背油はのってないが、スープに深みがなく飲む価値なし。麺だけ頂きご馳走様。


長崎には、珍しい大型店舗のラーメン屋。
店内は活気があるを通り越して、ウザイ。

入り口の自動食券機そばにいる案内係「花ちゃん」が最高にウザイ。
「午後もお仕事頑張ってくださーい」だって。


つけ麺といメニューもあるが、3度目があるとしたら注文してみよう。

OCRってすごい

2006年03月13日 | FP的日常
今どき当たり前の機能なのかも知れませんが、OCR(文字認識)機能ってすごい。
スキャナーで読み込んだものを、文字として認識してくれるんです。

たとえば、新聞などをワードなどで編集したいときは、スキャナーで新聞を読み込みパソコンに保存する。
通常そのデータは、写真みたいなものと同じ扱いで、文字として認識されません。ですから、切り取りや加工ができません。
しかし、OCR処理ソフトを使って、処理すれば、文字として認識してくれるんです。
で、これをコピーして、ワードなんかに貼り付ければ、簡単に編集・加工ができちゃうんです。

これは、便利です。

あまりにも驚きだったので、ブログっちゃいましたが、伝わるかな?
伝わらないときは、次の委員会に持っていきます。

テレビ「誰も知らない素顔のイチロー」と亀田興毅

2006年03月09日 | FP的日常

3/8のテレビ「WBCスペシャル誰も知らない・・・素顔のイチロー」見ました?

イチローいいですね、すごいですね。
イチローは確かに変わった。昔は無口でクールで、嫌な奴って影もあったけど、今のイチローは、笑顔で、大いに語るようになった。
今のイチローは“自分はすごい”と言いきる。しかし嫌味を感じさせない。“また、そんなこと言って”と微笑みさえわかせる。

WBCの日本代表としての誇りと、嬉しさを全身で表している。
一般的に何か○○代表と言われれば、テレくささを隠すため、クールに気取り謙遜しすぎてしまったりもする。
しかし、イチローのように素直に代表に選考されたことを誇り、プロとしての誇り、日本人としての誇りを表してくれると、ますます日本代表の価値が高められる。

-プロとして魅せる-


○○の代表として
家族の代表として、会社の代表として、男の代表として、保険に携わるものの代表として、車好きの代表として、タバコを吸わない代表として、山口県人の代表として、ブログを書いている代表として、30歳代の代表として、JCの代表として、長崎の代表として、日本の代表として、人間の代表として・・・

僕にでも誰にでも、何かの代表になることがあるはず。いつなんどき代表になってもいいように、準備しておきたい。



番組は続く↓


それにしても、この番組の次にあった亀田興毅ボクシング中継。
勝利の雄たけび、合唱が
「よっしゃー、コラー」は、ボクシングの代表者としてどうかと思う。
僕なら、こう言うね。
「長男、次男、三男、お父さーん」(イチ、ニイ、サン、ダー風に)

「ゼスト」試乗レポート

2006年03月08日 | FP的カーライフ
カーライフアドバイザーともです。

早速、ホンダの新しい軽自動車「ゼスト」の試乗をしてきました。

軽のセルシオと評された現行の「ライフ」を生み出したホンダがファミリーをターゲットにして出した「ゼスト」いかなるものか・・・

内装は、軽の常識を覆す質感。タコメーターは全車種標準、デジタルメーターもあり平均燃費も常時確認できる、エアコン周りもメカっぽくって、男性思考か。
ベンチシートでありながら、適度なホールド感もありグー。

乗ってみると、足回りが硬めにセッティングされている。ボディ合成の高さと硬めの足回りのため背高の軽にありがちなふらふら感がない。いいぞ!!
ターボではないNAのモデルに試乗したが、パワーも十分、変速ショックも少ない、踏み込んでもエンジン音は静か。
ブレーキは、ちょっと物足りないタッチ。 ブレーキを“踏んだ感”が物足りないだけであって、慣れれば問題ないでしょう。効きは普通。

全高が163センチと立体駐車場には敬遠されるサイズであるが、それ以外は文句なし。
燃費は、あまりよくなさそう。


ちょっと前に発売された三菱の「i」もデザイン的には優れているが、ターボモデルしか設定がなく価格も150万円を超える。
それに比べゼストは、110万円くらいから買える。

現行ライフは、女性っぽく男性客を逃したが、このゼストは、男性もカッコよく乗れるデザインで、売れそう。

ブロック会長、九州地区会長3月訪問例会@長崎

2006年03月07日 | FP的JC活動
九州地区協議会の方々、長崎ブロック協議会の方が当長崎JC例会に訪問してくださいました。

成松広隆会長のことば「何のために青年会議所に入会したのか忘れないでほしい」は、会員拡大をしている今時期としては、とても考えさせられる提言でした。
成松会長曰く、九州地区は最もまとまっている地区のようです。その一端を担っている長崎JCとしては、恥ずかしくない言動しないといけません。

ブロック、地区の方の視点はすごく広い。ブロックの方々は、長崎県内の活性化を考え,九州地区の方々は、九州全体を分け隔てなくひとつの単位と考え,日本を動かそうと考えていらっしゃる。
自分なんか自分のLOMどころか、自分の委員会しか見ていない。
なーんてチンケな自分を恥ずかしく思ってしまいます。


写真は,僕が出向している九州地区ビジネスアカデミー委員会の川口委員長です。
ここの委員会はちょっと違います。
JCの枠を越えた徹底的にビジネスにこだわった委員会です。僕もまだ一度も委員会に出席したことはありませんが、是非出席してみたいと思うような事業目白押しです。
こうやって委員長が長崎にいらしていただいたのに、出向者報告ができなかったことが大変心残りで、胸が痛みました。


10年前の自分

2006年03月05日 | FP的日常
大学時代の友達、Mixi仲間でもあるtoshikoが10年前自分についてMixiってました。
それを受けて僕も10年前を振り返ってみたいと思う。

10年前は、大学生。
少林寺拳法部に所属してた僕は、生活の中心は大学にあった。
クラブも自分なりに楽しんだ、コンパにもよく行った、アパートに友達を集め鍋パーティーなんかもやった、アパートの向かいにあるバイク屋の兄ちゃんにもお世話になった。

あらためて周りを見回してみると、
今でもクラブを共にした同期、先輩、後輩とは何かあれば連絡をとっている。中にはブログ仲間もいる。
コンパ仲間や、遊び仲間には、結婚式に呼んでもらったり、保険に加入してもらったり、今でも自分を支えてもらっている。
バイク屋の兄ちゃんは、当時30歳。その当時、おっちゃんやナーと思ってた年齢に自分がなってしまった。
今でも関西へ行くとバイク屋さんに立ち寄る。決して、大繁盛している様子はないが、今も変わらずそこにある。
そして、当時と変わらず兄ちゃんは、僕を迎えてくれる。 この兄ちゃんには、阪神大震災の時には、水をもらったり助けてもらった。
そういえば、今の嫁さんも約10年前に出会ってたな。


今の友達は、10年前に時間を共にした仲間が多い。
toshikoのことばを借りれば、当時蒔いた種が僕の畑の中で芽を出している。
離れ離れではあるが、みんなそれぞれの地で芽をだしている。
彼らからは、僕の芽も見えてるのかな?


10年後いっぱいいっぱい僕の畑の中で芽吹くように、今一生懸命種を蒔こう。
そして僕の芽もでるように磨きをかけよう!!

第7回会員拡大会議スペシャル@ルークプラザ

2006年03月04日 | FP的JC活動
今回の拡大戦略会議は、趣を変えて、ルークプラザホテルで、昨年度入会のメンバーを迎え、講演と懇親会付き。

2部の、はT副理事長による講演会。


JCは他団体と何が違うのか?
それは、メンバー同士がよく話をしている。その結果、副理事長、室長、委員長の意見が一致している。
“JCごっこ”はやめるべきだという意見もあるが、それはさんざん“JCごっこ”をしてきた人の意見であり、皆さんは、JCごっこのレベルにさえ達していない。
委員会後には飲みに行きもっとJC談義をしてほしい。すると、一生付き合えるなかまができるから。
飲みに行かない人は、JCの面白さの1/3を知らずにいることになります。


さて、
自分の委員会の仕事はみんなよくやっている。
なのになぜ、全体事業の会員拡大はほったらかしなんですか?
やっぱり他人事になってませんか?

来年は長崎でブロック大会。全国大会誘致も立候補している。
メンバーが多いほうが、一人一人の負担は軽くなるでしょ。

会員拡大を他人事だと思っていると、後から痛い目に会いますよ。

JCIユニバーシティー

2006年03月02日 | FP的JC活動
日本JCには、JCI-UNIVERSITY JAPANという日本JCの研修プログラムを実施する組織があります。

これまでは、JCIトレーナーズサークルというところが、主体となって、トレーナー輩出、研修実施などを行っていたようですが、それがリニューアルされて、JCI-UNIVERSITY JAPANが設立されました。(経緯詳細は略)

当、会員開発委員会は、文字通りJC会員に研修を行う委員会です。

是非、日本JCの研修プログラムを長崎JCで実現したいと考えています。
日本JCには、魅力的なプログラムがたくさんあります。
しかし、多くが数時間、数日間を要する研修が多く、それらをどうLOMで開催するかが課題となりそうです。