いまから ここから

趣味のこと・家族のこと・ワンコのこと、
日々の生活を思いつくままに綴っていきたいと思います。

トミカ博へ

2017年04月30日 | レジャー

 

 息子家族とトミカ博 in OSAKAに行って来ました

2017年4月27日(木)~5月7日(日)の11日間 開催

開催場所は大阪南港ATCホールです。

息子は少し長い有給休暇を取って沖縄小浜島へ3泊4日の家族旅行を26日に終えて

間もない28日にです。

平日なのに若い親子連れがいっぱい、わりと混んでいました

皆さん、ここの例年の混み具合を耳にしているので それぞれ平日に休みを取っているのでしょうねと思いました。

今年のテーマは「ようこそ!!あたらしいトミカタウンへ」です。

 

 Sくん、乗り物大好きなので会場に入った途端、テンション高くSくん専門の万歳のポーズ

 

 魅力あるクレーン車など

                    入場記念に「TDMツナグーン」を入場券と引き換えに一人1台づつ貰いました

  

大喜びのSくん 大人3人が見守りです

  

のれるトミカ 一人で大丈夫かなぁと気になったけれど心配無用とってもご機嫌でした

    

 トミカあみだゲーム                       このゲームに息子が夢中 

                              執念で金色の車get 子供のように喜んでいました                                 

  

トミカつりゲーム  こっちの方はお嫁ちゃんがSくんより夢中になっているのに笑えました

トミカミニミニドライバー工房        日産シルビア 家族で写真を写して貰い、それを車に乗っているようにしてくれます

  

トミカ組み立て工房           後、カシメマンのスタッフがしっかりとネジを止めてくれます

   

 息子家族が色んなゲームをして手に入れた車

トミカ博だけで発売の車も沢山買っていました。(一部です)

 

 Kくんの喜びそうなショーもしていました

 

帰り際にSくんの好きな遊びがあったのですが(色んな車の運転)この会場に入ってからは興奮して

走り回っていたり沢山のゲームをしたりして疲れたのか寝入ってしまいました

Sくんに遊ばせてあげたいと思っていた息子夫婦とても残念がっています

何時の時代でも親は子供を喜ばせたいと思うのですね。

今回、トミカ博に来て息子もお嫁ちゃんも本当に未だ子供だなあと思ったので(笑)

そのことを話すと二人とも「童心に返った」と言っていました

いっぱい楽しんでトミカ博の会場を出ました。

 

 会場を出ると南港が目の前。サンフラワーが停まっていました。

  

 少し休憩して次は横の会場で開催していた「めんたいパーク」へ  もうすぐ「子供の日」なので、沢山のこいのぼり

  

 今回も楽しく遊びました。  南港から息子達最寄りの駅まで一緒に帰りSくんたちとバイバイです

 

息子が東京へ行った時の土産やお嫁ちゃんから土産や

  

息子達が、つい先日に旅行して来た沖縄小浜島の土産です

小浜島は新婚旅行で行って気に入っていたハワイよりも群を抜いて良く

今までの旅行で最高だったとのことでした

 

元気だったら歳は関係なく自分が出かける気にさえなれば何処にでも行けるので

出来る限り心身ともに元気でいれるようにが一番の願いとつくづく思いました


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断捨離とは・・・

2017年04月28日 | 日記

 

もう少しで転居して2年になります。

以前の家に比べ新居は手狭になるのでと引っ越しをする際は家財など荷物を

随分思い切った処分をしたつもりでいました

それでも日頃、部屋を見渡していて荷物が多いと思い断捨離のことを考えている時のある日

私の好きな番組、BSテレビのザ・インタビュー

断捨離を発案した人・やました ひでこさんが出演していました。

 

以下やました ひでこさんのインタビュー(63)での話「断捨離」をまとめたのを

今回のブログの課題にしたいと思います。

 

ヨガ教室で講師を務めている時に生徒たちと勉強会を開き「断捨離」のメソッドを構築

(何かをするためにある一定の方式がある場合にそれをメソッドといいます。netより)

ヨガで出会った「断捨離」の教え  断捨離のベースは断行・捨行・離行

「執着を断って捨てては離れなさい」のヨガで出会った「断捨離」の教えから

「断捨離通信」という学級通信のようなものをブログに書き出したとのことです。

そのブログが出版社の目にとまり2009年(55歳)著書「新・片づけ術 断捨離」を発表

 

   モノが入ってくるのを断つ

   不要なモノを捨てる

   モノへの執着から離れる     

 

 ”モノ”を片付ければ”心”も整う

「モノを整えて住まいを整えば心も自然に整ってくれる」

「断捨離」を生んだ主婦生活の葛藤

「断捨離」は快適さを求めるだけの片づけ術ではない

 「断捨離」はモノではなく空間を愛する

お気に入りのモノをその空間で引き立たせる

「収納を増やす」のではなく「モノを減らす」 

 断捨離とはモノとの良い関係を築くこと

 

 断捨離のポイント  今の自分に必要かどうかを見極める

● 〃  〃  〃    空間を作ることで美しく使いやすくなる

● 〃  〃  〃    モノは使ってこそ価値がある

 〃  〃  〃    余分な食材は買わず見切ることも必要

● 〃  〃  〃    引き出しをジュエリーボックスとして活用 

 

断捨離のポイントに納得   まずは引き出しをジュエリーボックスとして活用を取り入れです

早速、10数年前に買った気に入りの小引き出しを活用しました。

ジュエリーに執着心のない私でもそれなりに身に付けるモノがあるので整理です。

一目見て分かり易く取り出すことが出来るので何だか嬉しくなりました

      →   

使っても楽しいんだけど見ても良い

「片付け=しまう」と思ってるけどそうじゃない

いかに取り出しやすく しまいやすくという動きが欲しい

モノは使ってこそというのが断捨離の基本

モノによって自分が喜ばされるという感覚   

使うことがすべてなので箱はごく一部しか取って置かない

断捨離によって自分の気持ちとも向き合える

自分にとっても不要・不適・不快

 どういうモノをため込んでるかで その人が見える

 

断捨離のテクニック 今日から断捨離を始める方法

 まずは引き出しなどいつも使う場所から・迷うモノはそのまま置いておく

一カ所だけ繰り返しやって行くうちに全部の空間にいずれ波及していく

多すぎるモノがどんどん見えてくる

 

断捨離はブームではなく日常の営み

断捨離とは・・・モノを片づけながら取り乱した心を見つめて己を受け入れること等々でした。

 結論的にやました ひでこさんの話では、ただモノを捨てるのではなく

モノの整理で快適な生活が出来るとの話に

自分では整理好きと思っていたけれど私は、まだまだ修行が足りないと思いました

 

 

                 

          おまけ

 図書館で「おかんメール」という文庫本を2冊借りてきました。

読んでいて可笑しくって可笑しくって笑いが止まらなかったです それでいて涙も・・・

 メールに未熟な母親と子供達とのやり取りが笑いあり、ちょっぴり涙あり

親子間の愛情が感じられ久し振りに温かい気持ちになれる本に出合えたと思いました

  

 

 


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カーブス再開

2017年04月22日 | 運動

 

 3月末、骨粗しょう症の定期検査の受診に整形外科へ行って来ました。

レントゲン・血液検査・尿検査があったのですが、その時に肋骨骨折のレントゲンも撮って貰いました。

レントゲンの結果は即日に分かり骨粗しょう症の方は現状維持とのことで今までと同じ薬が処方されました。

 

嬉しいことに肋骨骨折のレントゲンでの結果は経過が良くて自然治癒されているとのこと

2カ月休まなくてはと言われていたカーブス、1カ月で再開の許可が下りました。

 注意事項としてカーブスに行く時は暫くの間、胸にしていたベルトは必ずして行く様にとの指示付きです。

後日に分かった血液検査と尿検査の結果で骨密度ほんの少し上がっているとのことでした

 

運動不足の上に出不精の私はカーブス再開によって運動不足と出不精の二つが解決されます

カーブスに行って「4月から再開」の手続きをしてきました。

 早速4月1日(土)からカーブス再開です

 

カーブス再開して間もない5日、娘母子とお嫁ちゃん母子が一緒に遊びに行く約束をしているらしく

夜には息子も合流して夕食するとの事で

 「お母さんも良かったら来ない?」と娘、息子から同じような内容でメールが届きました

私は二人の孫に会えるので二つ返事でOKです

 

カーブスを終えて孫達が遊んでいるところに行くとKくんもSくんも機嫌よく遊んでいました

  Kくん                              Sくん

   

   

   

                                            二人の母親は子供達を見守っています

  

 KくんもSくんも遊びに堪能したころに会社帰りの息子が来たので

夕食をするのに「お好み焼き店」に行きました

Sくん、よほどお腹空いていたのか必死で食べだしました   そしておばあちゃんにサービスのチューです 

   

Kくんも美味しそうに食べていました   ビールを飲まないお嫁ちゃんの手は生中に添えられています。・・・何故

 

 美味しく食べて楽しくお喋りして現地解散って時にSくんはKくんに駆け寄ってハグです

優しいKくんが大好きなSくん、名残惜しんでいます。 

 

 又 会おうねと3組がバイバイ   この日も楽しく過ごしました。

 

15日はお友達のNさんが我が家に来てくれることに

カーブスの帰り昼前に待ち合わせ、お寿司を買って我が家で昼食を食べることにしました。

買ってきたお寿司以外に我が家にある有り合わせの食べ物を出そうとしたら始め「いらないよ」と

言っていたのに「何があるの?」のNさんの言葉に二人で大笑い

結局、鯛のアラだきを出すと美味しいと喜んでくれました。

又 自撮りしました                     いただいたお土産

   

 年齢も近く趣味も価値観も合うNさんと、おやつなどを食べながらお喋りと楽しい時間を過ごしました。

この日は夜に自治会の総会があるのでNさんは夕方に帰って行かれました。

15日の夜、自治会の総会で次期役員の方達に引継ぎを終えて今はホッとしています

 

カーブスは週に2,3回は行く様にしているので忙しくなってきました。 

カーブスが再開出来た事によって私の活動が色んな面で活発になり良かったと思っています 


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満足度100%の「大阪ダックツアー」②

2017年04月13日 | レジャー

 

            さぁ~楽しみのクルージングの始まりです 

  目の前は素敵な景色   桜・川・橋のコントラストが素晴らしい

 

  この橋は橋げたが無い橋とガイドさんの話

   

  

  ガイドさんの解説とっても楽しい              水上から見えている大阪城

   

 

 行き交う船

    

                   桜並木が見事です

 

  クルーズ中にガイドさんが一組づつ写真を撮ってくれました

     

 

 川崎橋 (橋名は、かって架橋地点にあった渡船”川崎渡”から採られているとのこと)

 自転車・歩行者専用斜張橋   この橋のこと全然知らなかったわ

 

 造幣局が見えています

 造幣局 桜の通り抜け(4/11~4/17)は現在開催中で~す

  

                             婿は、この屋台が気になると言っていました

   

 クルーズ船「水都号アクアmini」が見えてきました

 

 近づいた時にお互いが手を振ってご挨拶

  

  

 

 バスから船と化したダックツアーはスタート地点に戻って来てクルージングが終わり

 陸に上がり今度は船長さんからドライバーさんと入れ代わりました

 

 Kくん疲れたのか寝てしまいました

   

     沢山の花見客                  ライブ中の人

   

   大阪ふれあいの水辺  ‟桜ノ宮ビーチ‟(人工的に作られた砂浜)の事もガイドさんが説明してくれました

 

 ダックツアーバス乗車前に一組づつ記念写真の撮影 

  

 まずは朝に雨が止んだこと、桜は満開 と恵まれた状況で

ダックツアーに参加することが出来て本当に良かったです。

笑顔がステキなガイドさん、ユーモアたっぷりと話されるのに癒されました

ドライバーさん、船長さんお世話になりました。

三人さん、楽しい時間を有難うございました

 

 

最寄りの駅で夕食して娘家族とはバイバイ

帰宅後に娘から「本当に満足出来たね。」とメールが入りました

あまりの満足に一瞬ひらめいたタイトルは満足度100%の「大阪ダックツアー」

   楽しかったわ~

 


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満足度100%の「大阪ダックツアー」①

2017年04月11日 | レジャー

 

 一昨日9日(日曜日)に娘家族と「大阪ダックツアー」を楽しんで来ました

大阪ダックツアーは”日本初水陸両用観光バス”で動く観光名所らしいです

昼前に娘達と待ち合わせ淀屋橋で昼食しバスの予約時間までは時間があるので

淀屋橋を散策しながらバスの乗り場に行きました

   

 1週間前の自治会の花見時の桜は、まだツボミ状態だったのが1週間後の9日は最高の桜が見れました 

 

 途中で「渡辺津記念碑」と言うのを見かけたのでネットで検索すると

八軒家再設備完了を記念して、地元の北浜東振興町会から大阪府に、熊野古道の起点

「渡辺津記念碑」が寄贈されました。と載っていました。

   

  ダックツアーの乗り場、川の駅「はちけんや」に到着。 

この季節、バスは予約者いっぱいで私達が思っていた日、時の予約席は後部座席4席ぎりぎりと

空席があり何とか参加することが出来ました

  

 とっても派手な目立つバスにビックリ

ダックツアーバスは窓ガラスは一切無し。

気がかりだった数日前の天気予報で9日は雨天の確率が高いとの事でその点が心配でした

ところが当日の朝9時までは雨天だったのが曇り空になりました    あ~良かった

   

 観光バスなのでガイドさんがいらしてます。

ユーモアたっぷりにガイドしてくれるので最初から楽しさが伝わってきました

一番後ろの席なので写真は撮りやすかったです

  

 ダックツアーバスの横を走っている車にダックツアーバスが写っていました

 

 御堂筋を走って大阪城を通りその間に大阪人も知らない地名の由来など観光名所を詳しくガイドして貰い

 へえ~そうだったんだ~と知らなかった事を知る喜びを味わいました

  

 この日は桜見物に絶好日和なので沢山の人達です。

   

 きれい   キレイ  綺麗  桜を堪能

 

 

  

 ダックツアーバスは目立つし窓ガラスが無いので道行く人と私達の触れ合いが身近に感じられて

 バスの外の人もバス内の人も手を振って挨拶です。

 特に大きく手を振ってくれた赤い服の女性に私達も大きく手を振って応えました

   

 もう間もなく川にドボンなのでと子供達は防水チョッキを着用

                川に入る桜ノ宮に到着するとドライバーの方から船長さんに交代です。

                船長さんの挨拶も決してガイドさんに負けていません

                ユーモアたっぷりな話し方に観光客は笑いが絶えません

   

 バスが船に代わりメインの大川(旧 淀川)にスプラッシュ(水を、はねかえす)時は外の花見客も私達も

大イベントがある感じです。  

   

 スプラッシュインした時は皆さんバンザイをして下さいとガイドさんが言ってられました。

 迫力満点。大きな波しぶきを浴びながら川にバスが入水成功です。 皆でバンザ~イ

 

 その時、気がつかなかったけれど写真でアレレ、一人遅れてバンザイの人が・・・に笑っちゃいました

 

 婿からの案で決まった「大阪ダックツアー」に参加して本当に良かったと思っています

 バスが船に代わって川をクルージングの模様は次回早めにブログUPする予定です

 

 

 続く

 

  

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 


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