いまから ここから

趣味のこと・家族のこと・ワンコのこと、
日々の生活を思いつくままに綴っていきたいと思います。

生涯現役を目指して

2024年05月28日 | シニアライフ

相変わらずホボ毎日忙しくしている日々を送っています。

キョウイク(教育→今日行く)キョウヨウ(教養→今日用)は充分足りています

 

私は好奇心旺盛な性格なので色々なことに興味があり、それが趣味となり継続しているのが幾つかあり

忙しさは半端では無いかも・・・知れません

 

趣味の中で一番に相当するのが麻雀です。

麻雀教室でOさんに出会ったのが私の忙しさに拍車がかかった様に思います

麻雀教室

麻雀は麻雀教室が月に2回と住まいの集会場で月に2回でしたが、最近は娘の家へ行かなくなったので

麻雀仲間のお宅で麻雀するのに誘って貰う様になりました

 

好きなことなので回数が増えても苦にならず又楽しみが増えた感じです

 

            

 

今、趣味で2番目と思うのはグランドゴルフです

麻雀教室でOさんに出会って紹介して貰ったのがグランドゴルフ、運動の苦手な私なので

最初は入会を戸惑ったのですが入会して直ぐに気に入り

グランドゴルフが楽しみの日になりました

 

週に3回あるグランドゴルフに、平均して月に1度位は他チームとの試合があります。

  今月は市長杯がありました。

運動の苦手な私は何時まで経っても成績はパッとしないのですが、楽しんでいることは

確かなので参加出来ていることで良しと思っています

 

            

 

そして一番趣味と思っていた編み物は、やはり好きで住まいの集会場で月に2回楽しんでいます。

今でも勿論好きだけど趣味関係で順位を付けたら3番目かな

つい先日に仕上がったセーター

   今、編んでいるセーター

 

            

 

そしてOさんにピアノを月に2回習っています

ピアノは趣味とは言えず稽古事に入る部類で中々上達せずの状態ですが、

下手なりにピアノを弾くことは楽しみの日になっています

 何時もOさんのお宅でお稽古です。

 

            

 

そして月に1度の「お茶の日」

これも上達は中々望めずなんですが、お抹茶を頂くのと終わった後の皆さんとのお喋りが

「お茶の日」を楽しみにさせてくれています   

  

 

            

 

月に1度のホテルでの「唄う会」ここもOさんに紹介して貰いました。

月に1度 優雅な気持ちにさせてくれているのと、やはり仲間とのランチタイムが楽しみです

    

 

そんなこんなで毎日忙しい日々を過ごしているけれど、色々な趣味や稽古事を

楽しめている事は本当に幸せと思っています

 

一昨年より昨年、昨年より今年と年々老いは痛切に感じていて自分自身年取ったと

思ってはいます

 

それでも年齢を自覚しながら無理せず、これからもずっと出来る限り

現在の状態を維持出来るよう

生涯現役を目指したいと思っています

 

 

 

 


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好奇心旺盛

2024年03月16日 | シニアライフ

今月に入ってグランドゴルフの試合が年度末ということで前半だけでも3回あり凄く忙しかったです

普段の週に3回のプレイ以外に3/7は”交流大会”  3/9 は弥生杯  と     

昨日の 3/15が月例杯と言う具合でした

 

昨日の月例杯の時に少しばかり写真を写しました。

  

試合が終われば参加者で食事に行くのが楽しみの一つです

仲間でワイワイと賑やかにお喋りタイムに話が盛り上がります。

 

仲間のTさんは毎回、試合会場まで車の送迎をしてくれている上に昨日は

「キンカンジャム」まで頂き感謝でいっぱいです

 

私自身、好奇心旺盛と言うこともあり色々なことに興味を持っているのですが

新聞のスクラップも大好きで気に入った記事があればセッセと切り抜いています。

今回は特に気に入ったスクラップの2篇の作品を載せたいと思います

 

     若さの秘訣はズバリ「向上心」

        団体職員 塚本光人さん 70 広島県福山市

昨年暮れに古希の同窓会があった。

田舎ゆえ、小学校の仲間がそのまま中学校へ行く。 

小中一貫校みたいな9年間の友である。

出席した仲間は、おおむね颯爽溌剌とした「朗人」だが、中には、めっきり老け込み、

姿勢もうつむき加減で足取りも頼りなく、見るからに「老人」といった人も。

 

この差はどこからと考えると「向上心」でないかと思う。

向上心を持っている人は老けていないし、元気で明るい人生を送っている気がする。

向上心などとっくにどこかに置き忘れると、まさに「ぬれ落ち葉」状態の人生になる。

好奇心を維持し、「見てみよう」「やってみよう」が、若さを保つ秘訣のようだ。

 

江戸時代の儒学者、佐藤一斎は、著書「言志四録」で

「老いて学べば則(すなわ)ち死して朽(く)ちず」といっている。

「学ぶ心」を失わない。

それが、人生を楽しく生きていくことにつながると思う昨今である。

                  

 

「老いて学べば則ち死して朽ちず」の意味を調べました。

若い内に学べば中年になって必ず役立ち、中年の内に学べば老いても衰えることがない。

さらに老いて学べば死んだ後にもすたれることが無いでしょう。

とのことでした。

 

            

 

若さを保つ私の「あいうえお」

        無職 荻野義彦さん 79 札幌市清田区

今年80歳になると言うと「えっ!お若い」とよく言われます。

悪い気はしませんし、それでさらに心身が若くなる気がします。

若さを保てているのはなぜか考えてみました。

よく高齢者が元気でいるには「きょういく」「きょうよう」が大事だと言います。

「今日、行く所がある」「今日、用がある」の意味です。

先日、地域の会合に顔を出しました。 私が最高齢。

話す番が回ってきたので、最近思っている事を話すと、女性陣がうなずいたり、

笑ったりしてくれて、大いに気をよくしました。

帰りには体がほかほか、全細胞が躍動し、心が弾んでいたのです。

私なりに「あいうえお」でまとめると、

「あ」人に会う

「い」言う

「う」頷く

「え」笑む

「お」心の思いを通じ合わせる、ということでしょうか。

 

感動した記事 宝物になると産経新聞3/14の夕刊に載っていました。

私は本当にそう思っています

 

            

ホワイトディ

婿が今朝、ワンちゃんの散歩中に「遅くなって申し訳ないです」と言ってホワイディの

プレゼントを持って来てくれました  有難うね

 


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フレイルって?

2023年07月22日 | シニアライフ

フレイルって???

先日、月に1度のホテルでの「唱歌を歌う会」を終えた後、仲間と何時ものようにランチして帰りのことです。

Oさんとはランチした場所で別れ、Oさんの妹さんのSさんと二人で帰る途中での話の流れから

Sさんは「フレイル」のことを話し出しました。

 

私は「フレイル」って言葉をその時に初めて耳にしました。

「フレイル」ってどう言う意味?全く知らなかったのでSさんに尋ねて、大まかの説明をして貰いました

 

帰宅して早速ネットで「フレイル」を検索してみたのです

「フレイル」とは日本老年医学会が2014年に提唱した概念で「Frailty(虚弱)」の日本語訳です。

健康な状態と要介護状態の身体的中間に位置し身体的機能や認知機能の低下がみられる状態のことを指しますが

適切な治療や予防を行うことで、要介護状態に進まずにすむ可能性があります。

とネットで知ることが出来ました。

 

 

丁度そんな時に産経新聞で開幕まで2年を切った2025年大阪・関西万博。毎月1回、万博のテーマである

健康寿命に関連した特集記事を掲載とのことで

2回目の今回は偶然にも「フレイル」のことが掲載です

1回目は「健康寿命とは・・・」でした。

 

健康寿命最前線  産経新聞朝刊掲載2回目「フレイル」

 

健康=4つの機能のバランスが大切

   ●栄養 バランスよく1日3食食べる

   ●口腔 歯磨きをきちんとする定期的に歯科検診を受ける     

   ●社会心理 1日10分、社会とのつながりを心がける

   ●運動 ウオーキングやスクワットで筋肉を鍛える      

  

バランスが崩れると

   ↓

  フレイル

健康な状態と要介護の中間の段階。

体や心の働き、社会的なつながりが弱くなった状態

  

 ↓

要介護状態

 大阪府「働く世代からのフレイル予防」資料からの作成

   ↓

取り組み次第で健康な状態に戻ることができる

「フレイルを予防する」または「健康を取り戻す」にはバランスよくしっかり食べることが重要

 

 

高齢期こそしっかりと

「健康で自立している人はエネルギーをしっかり取っている」

高齢期になれば、要介護の前段階とされるフレイル(心身の虚弱状態)やサルコペニア〈筋力低下)を

いかに予防するかが重要となる。

「筋力低下を防ぐため、良質なタンパク質として肉や魚を積極的に摂取する。老化の原因となる体内の酸化を抑えるために、

ビタミン類を多く含む野菜や果物を食べることが重要です。

 

管理栄養士で大阪樟蔭女子大の井尻吉信教授〈臨床栄養学)は

「高齢期になると活動量が減るから食べ過ぎないように、と心がける人もいるが、それは間違い」と話す。

井尻氏によると疾患や体の状態にもよるが、食べなければ筋力が落ちる。

筋力が落ちると運動機能が低下して、寝たきりになる恐れがある。

フレイル予防レシピを学生とともに考案した井尻氏は「これだけ食べていればよいという食材はない」とし、

「高齢期は食に対する意識改善が必要。タンパク質を意識しつつ、脂質や(炭水化物)米もバランスよく

しっかり食べることを心掛けてほしい」と強調した

 

AIが薦める献立

2025年大阪・関西万博に大阪府や大阪市などが出展する地元館「大阪ヘルスケアパピリオン」は、

健康寿命の延伸を主要テーマに設定し、2050年ごろの未来社会をイメージした食事が提供される予定だ。

関係者は「来館者個人のヘルスケアデーターに応じ、最適なメニューを人工知能(AI)が推奨し、

来館者が若返らせたい機能に合わせて、機能性表示食品などのエビデンスに基づいた食事を提供したい」と話している。

と産経新聞の健康寿命最前線は締めくくっていました。

 

薬局でフレイルについて役立ちそうな資料を見つけたので下の部分の

”自分の状態をチェックしましょう”のところをチェックしました。

私は一つだけ朱色だったので良かったです。

これからも気をつけて定期的にチェックしたいと思っています

「フレイル」って高齢者にとって画期的なことなんだねと思いました

 


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健康寿命とは・・・

2023年05月31日 | シニアライフ

健康寿命とは…日常生活に制限のない期間  

後3カ月もすれば82歳になる私ですが日頃から健康寿命には関心があります。

私の余生は後何年か分らないけれど、生きている限り健康でありたいと願っています

 

2025年大阪・関西万博が開幕まで685日 健康寿命最前線EXPO2025

と5月29日の産経新聞の朝刊に掲載されていました。

 

健やかに老いる人類の夢というタイトルです。

 

掲載されている記事を拡大しながら私なりに分かり易くまとめることにしました

 

健康寿命は延びてきているが・・・

平成22年・平成25年・平成28年・令和元年の健康寿命と平均寿命の比較が載っています。

 

令和22年までに健康寿命を平成28年に比べて男女ともに3年以上延伸し、75歳以上とすることを目指す

 

達成のために必要な3項目

✔次世代を含めたすべての人の健やかな生活習慣形成

✔疾病予防・重症化予防

介護予防・フレイル対策、認知症予防

     国の「健康寿命延伸プラン」3分野(令和元年)

食事  栄養バランスに配慮し生活習慣病を予防

睡眠  良質な睡眠を確保し、脳の老化を防ぐ

運動  体を動かし、骨の老化と筋肉の萎縮を抑制

 

 

2025(令和7)年4月、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに2025年大阪・関西万博」が開催する。

 

「いのち」や「健康」をキーワードに、たとえば地元館「大阪ヘルスケアパピリオン」では

最先端の医療・健康技術が提示される予定だ。

ただ生き永らえるのではなく、年老いても自分らしく生き生きと過ごす、

つまり「健康寿命」を延ばすことは人類の夢である。

 

そのための秘訣とは何だろうか。

1位の取り組みは?

生存期間の平均値を示す「平均寿命」に対し、介護を必要とせず、日常生活に制限のない期間を示すのが「健康寿命」だ。

厚生労働省によると、令和元年の全国平均は男性が72,68歳、女性75,38歳で、

世界健康機関(WHO)が発表した国別ランキングで、平均寿命とともに1位を記録している。

 

ただ、気がかりなのは、平均寿命と健康寿命の差である

「不健康な期間」が男性が9年、女性が約12年と長期にわたることだ。

この期間をなるべく少なくし、健康寿命を延ばすにはどうすればよいか。

 

「通いの場」交流支援

都道府県別ランキング上位の自治体の取り組みがヒントになりそうだ。

男性では、前回平成28年のランキングで36位だった大分県が令和元年初の1位を獲得。

担当者がポイントとして挙げたのは、塩分や野菜、運動など生活習慣のちょっとした改善 だ。

同県では、高齢者が身近な場で体操や交流を楽しむ「通いの場」への支援にも力をいれている。

3年度の参加率は14,%〈全国平均5,5%)で、統計を始めた平成25年以降、9年連続1位だった。

 

また、高齢者だけでなく働き盛りの現役世代向けにも取り組みを拡充。

健康診断の受診率向上や受動喫煙対策など5つの基準を満たした企業を認定する取り組みのほか、

県独自のアプリを開発し、職場対抗で競わせるイベントを開催したり、減塩や野菜を摂取できる

メニューのレシピを県のホームページで紹介したりしている。

 

健康への意識 両極化

一方、令和元年に女性1位になった三重県は、生活習慣病の予防のための特定健診の定期的な受診や

「心の健康づくり」などもポイントとして挙げた。

担当者は「『勝手に健康になっていく』ような社会環境づくりを目指す」と語った。

 

下位の自治体もさまざまな施策を進めている。

男性最下位となった岩手県では平均寿命の水準も低く、担当者は「地道に生活習慣予防などに取り組む。

女性最下位の京都府の担当者は「いかに健康に無関心な人を巻き込めるかがポイントだ」と分析した。

青山学院大大学院・社会情報学研究科(公衆衛生学)の佐藤敏彦特任教授は「健康寿命の延伸には、

従来いわれてきた食事、睡眠、運動などに加え、地域やコミュニティーにおける人々の信頼関係や絆を示す

『ソーシャル・キャピタル(社会関係資本)』が大きく影響する」という。

具体的には、大分県が力を入れる「通いの場」のように、退職した後も趣味や目標、生きがいや

仲間を見つけることが活力につながり、コミュニティーの参加率の高さが健康寿命に大きく起因するとした。

 

一方、新たな話題も生まれている。

佐藤氏は「日本はこれまで他国と比較して地域や収入によって健康状態に差が少ないのが特徴だった。

しかし、新型コロナウイルス禍をきっかけに孤立化が進み、運動する人としない人など、健康面での取り組みが両極化した」と指摘。

個人の生活スタイルによる格差が今後さらに顕著に広がる可能性があるといい、

「一人きりにさせない社会環境づくりが求められる」と話した。

 

健康寿命を延伸するためのポイント

大分

 塩分は普段よりマイナス3グラム控えめに

〇 野菜は1日350グラム摂取

〇 運動は日頃よりプラス1500歩 

三重

〇 特定健診を定期的に受診する

〇 心の健康づくりと人とのつながりを大切に

〇 体づくりのために望ましい食習慣と運動習慣に取り組む

 

開幕まで2年を切った2025年大阪・関西万博。

毎月1回、万博の重要テーマである健康寿命に関連した特集記事を掲載します。

とのことに私は新聞を読むのが又楽しみになり、2年後の万博待ちどうしくなりました。

そのために元気でいなくちゃ

 

            

 

娘が昨日30日に遅れての「母の日」”梅の花”で祝ってくれました

お昼限定の花ランチを注文してくれていました

とっても美味しかったです。

  

  

週に2回、娘の家に行っているけれど二人だけで話すことは殆どないのです

今回は二人だけの時間なのでガールズトーク沢山お喋りしました

上の記事の健康寿命に関連して娘と母娘でこうして楽しい時間を持てるためにも

健康寿命が大切とつくづく思っています。

     スマホケースもプレゼントして貰いました

楽しかったわ。 「母の日」祝ってくれて有難う

 

 


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これからの問題

2022年07月14日 | シニアライフ

私の趣味でもある新聞のスクラップからの話題です。

最近、特に気になった記事があったので今回はこのことをブログの課題にしたいと思いました。

 産経新聞朝刊

上の記事を、そのまま下記に載せることにします。

 

終活67%が親と相談せず

   コロナ禍で話しづらく

人生の終わりに備え、身の回りの整理などを行う「終活」を巡り、60歳以上の親を持つ男女の67・7%が

親と話し合った経験がないことが今年2月の民間調査で分かった。

新型コロナウイルス禍前の令和元年調査より約10ポイント上昇。

担当者は「コロナで親が死を連想してしまう可能性があり、話しづらい雰囲気が助長されたのでは」と指摘した。

 

調査は医療関係情報サービスの「エス・エム・エス」(東京都)が2月2~3日にインターネットで行い

60歳以上の親を持つ103人から回答を得た。

終活について親と話し合ったことがないとした人は67・7%。

  理由(複数回答)は

「切り出しにくい、話にくい」

「話す機会、時間がない」

「何を話すべきか分らない」

一方、話した経験や話す意思がある人のうち22・7%は「新型コロナの影響で先々のことを考えた」とした。

 

「親と生前に話しておきたいことは何か」との問いには、

「介護の希望」(37・5%)

「葬儀」(36・8%)

「延命治療」(35・9%)が上位を占めた。

 

皆さんは、この記事を読んでどのような感想を持たれましたか?

 

私は独居老人と言うこともあって多少なりに身辺整理をしています。

ある日娘に「家へ来て欲しい」と話したのですが娘は、はぐらかしてか私の話に乗ってくれないのです

婿にこのことを話すと「イヤなのでは」の返答でした。

私としては息子も機会があれば親の気持ちを話したいのですが・・・

 

最近、娘と話す機会があった時に、この記事を娘に手渡しました。

娘はサッと見て直ぐに私に返しました

と言う具合で我が家の場合難しいです。

私は元気な今のうちに親子間で『これからの問題』を話しておきたい心情です

 

今日も娘の所へ行ってたのですが、このことに関しては話しづらいので、とうとうブログに載せることにしました

私のブログは娘、息子は必ず読んでくれていると思うので、この記事で親の思いを話そうと決心しました。

子供達は、何時もブログを読んでも何も言ってこないのですが、ブログによって親のことを把握していると私は思っています。

さて  今回のブログ後の反応はどうなりますか???

 

 

        おまけ       

婿が借りている農園で収穫のあった”玉ねぎ”です。

小さい小さい玉ねぎに笑ってしまいました

 

”玉ねぎ”に引き換え今 農園には”ミニトマト”が、たわわになっています。今日、貰って帰ったミニトマト。

甘くて美味しいです

      

 

 

 


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