Potential of aromatherapy

aromatherapy and golf and movie

『放課後』~東野圭吾~

2007年01月02日 | 雑記
最近、子供とともに東野圭吾を読んでいます。

  「ねえ、犯人はケイ?」
  「あ、言っていいの?」 
  「だめだめ~」
  「じゃあ聞かないでよ」

『放課後』は、女子高が舞台です。



   *ここらからお話を暴露します。

  学校の先生が続けて二人殺されます。
  更衣室での密室殺人と、体育祭の仮装行列での殺人。
  アーチェリー部の顧問が、何度か命を狙われていたので
  最初は間違えて殺されたと思われてしまいます。
  ピエロの仮装も、間際に別の教師から交換されてしまいました。
  
  密室は見事でした。換気口から覗ける扉のつっかえ棒のほかに
  もうひとつの棒が下に・・・それが弓矢。
  ということは、犯人は女子高生だったのです。
  
  多感な高校生が、寝室を教師に覗かれたことがきっかけで、
  自殺未遂を図り、それから友人と共に殺人計画をたてます。
  アーチェリーの顧問の教師は、最後にトリックを暴きます。

  殺人の動機を隠すために、アーチェリーの顧問を狙った振りをしたり、
  密室は、鍵のトリックだとみせかけたりします。

  自殺未遂を図らなければならないほどの何を覗かれたのか・・・・。
  女子高生は、一人でベッドの中でしていたことがあったのです。
      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  顧問の教師は、妻がいますが、子供が欲しくないと言って
  中絶させたこともありました。
  ラストに、妻の愛人らしき人に刺されます・・・・・。

   「あ~、俺が誰かに狙われていると言っていたから、
    それを利用して・・・・・・。」 と、意識が遠のいて。

誰が犯人かさっぱりわかりませんでした
刑事さんがよかったです。
女子高生は、何を一番憎むのか?と、顧問の教師に質問します。

『11文字の殺人』も、面白かったです。
これも犯人がわかりませんでした。

う~ん、修行が足りません。
 初夢は、高校時代の夢かも  
  人気blogランキングへ

緩和ケアも



椿が落ちていました。鮮やかですね。