MRIを撮る

核磁気共鳴画像法
（かくじききょうめいがぞうほう、Magnetic Resonance Imaging）

・・・・・・・・・・・・・・・難しいですね。

今日は、私が腰の部分を撮りました。
そういえば、昨年はぎっくり腰になりました。

その時の画像を整形の医師が電子カルテで見て、
「立派な分離症だよ」
そういえば、昨年は別の医師にそういわれて、
研修に使えると話していたことを思い出しました。

そのせいか、すべり症になったのか、脊椎管が狭くなったのか、
脚が痛くなります・・・・・・・・・・・・・・・

　どうしよう、ゴルフができなくなったら

と、最初に思いましたが、高齢になって、皆さん手術をしています。
今、ちょうど二人、脊椎管狭窄症の手術をした方がいます。
一人は、画期的によくなり、どんどん普通に歩けている方、

もう一人は、神経を圧迫している期間が長かったのか、
もう足が垂れ下がってしまった方です。
手術で痛みはとれても、長い間の神経の圧迫で動きは回復しなかった
のでしょう。

MRIは、うるさいです。
工事現場にいるようにうるさい
30分近く、その中にいると、気分が悪くなります。
閉所恐怖症の方は無理。

私も眼を開けると「狭い」と、思うので眼をつぶって耐えました。

腰は大事です。何でも腰。

　月が要ですね



花のようにかろやかに、動きたいです。
　　
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