よく寝ること

「睡眠の質は、家計状態や夫婦関係よりも、日々の幸福感に影響を与える」
というフレーズがありました。
毎日を気持ちよく過ごすには、給料の額や配偶者の機嫌よりも、よく眠ることだそうです。
アーユル・ヴェーダでは、真夜中前の1時間の睡眠は、真夜中過ぎの2時kんの睡眠より
価値があるという教えがあるそうです。

気持ちが落ち込んだときには、「続けて三日間、夜１０時（できれば９時）に寝る」
だそうです。
これをすると、三日後には世の中が違って見えて、体にエネルギーがあふれ、
元の明るい自分に戻っているそうです。

そうか、最近夜更かししてました。
この時間に乗り遅れないようにしなければ。

『脳にいいことだけをやりなさい』という本を読んだのでした。
幸せになる「脳」になるためです。

ストレスホルモンは、喜びを司るホルモンより強い記憶を生み出す作用があって
不快な経験は科学的に誇張されて嬉しい経験より長く記憶に残るそうです。

だめじゃん。

今日から良く眠り、いいことを考えて、明日にのぞむとしましょう。



ざぶ～んと、海への空想。

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明日は晴れですベイビー。