暑いのでランチをと丸の内にでかけました。
本当はセランに行こうと思って電話したら、すでにランチはいっぱいでした。
で、ブリックスクエアの「A16」に。
ついでに、いつもは並んでいるエシレ、誰もいませんでした。
暑いからバターの焼き菓子は買いにこないのでしょうね。
エシレのバターはフランス中西部・ポワトゥー・シャラント地方の大西洋に面する
人口3,000人ほどの小さな村、エシレ村で作られてる発酵バターのことで、
乳牛の育て方からバターの製造方法まで厳しく基準を設けてクオリティーの高いバターを
1894年から作っているそうですわ。
なぜ美味しいのか?ポワトゥー・シャラント地方というのが石灰分の多い土壌で、
なおかつ大西洋側の温暖な気候に恵まれてるのでとても良い牧草が生えるのだそうです。
牧草をのんびりとした飼育方法で育てた乳牛が食べることで、乳脂肪分の多い、
バターに最適なお乳が出るのですって。
日本でというより、世界で初のお店です。
で、サブレを買いました。
鳩サブレーが好きなので、味はどうかなと。

まだ食べていませーん。
ふとリビングの影をみたら自分がうつっていました。
本当はセランに行こうと思って電話したら、すでにランチはいっぱいでした。
で、ブリックスクエアの「A16」に。
ついでに、いつもは並んでいるエシレ、誰もいませんでした。
暑いからバターの焼き菓子は買いにこないのでしょうね。
エシレのバターはフランス中西部・ポワトゥー・シャラント地方の大西洋に面する
人口3,000人ほどの小さな村、エシレ村で作られてる発酵バターのことで、
乳牛の育て方からバターの製造方法まで厳しく基準を設けてクオリティーの高いバターを
1894年から作っているそうですわ。
なぜ美味しいのか?ポワトゥー・シャラント地方というのが石灰分の多い土壌で、
なおかつ大西洋側の温暖な気候に恵まれてるのでとても良い牧草が生えるのだそうです。
牧草をのんびりとした飼育方法で育てた乳牛が食べることで、乳脂肪分の多い、
バターに最適なお乳が出るのですって。
日本でというより、世界で初のお店です。
で、サブレを買いました。
鳩サブレーが好きなので、味はどうかなと。

まだ食べていませーん。
ふとリビングの影をみたら自分がうつっていました。
