訪問看護している患者さんで、床ずれがなかなか治らない方がいます。
長い間の喫煙、アルコールなどやもとよりの体の問題もあったのでしょう
解離性大動脈瘤破裂となり、手術を受けました。
ところが麻酔から覚めると、下半身麻痺となっていました。
脊髄梗塞という合併症をきたしていました。
そこから人生は変わりました。
下半身麻痺なので、腰から下の感覚がわからないし、動きません。
退院してから、ますますうごかなくなりました。
わけあって、今はお1人暮らしです。
ヘルパーさん、訪問看護、訪問入浴、訪問診療などで
生活を支えています。
その方の床ずれがなかなか直りません。
車椅子へ移動するさいに、どうしてもずってしまいます。
悩み深いです。
明日も訪問にでます。
いい方法はたくさんあるけれども、なかなかですね。
長い間の喫煙、アルコールなどやもとよりの体の問題もあったのでしょう
解離性大動脈瘤破裂となり、手術を受けました。
ところが麻酔から覚めると、下半身麻痺となっていました。
脊髄梗塞という合併症をきたしていました。
そこから人生は変わりました。
下半身麻痺なので、腰から下の感覚がわからないし、動きません。
退院してから、ますますうごかなくなりました。
わけあって、今はお1人暮らしです。
ヘルパーさん、訪問看護、訪問入浴、訪問診療などで
生活を支えています。
その方の床ずれがなかなか直りません。
車椅子へ移動するさいに、どうしてもずってしまいます。
悩み深いです。
明日も訪問にでます。
いい方法はたくさんあるけれども、なかなかですね。