男性かと思ったら、女性の作家さんでした。
1972年のふたご座。
ライトノベルというジャンルで、軽い小説のようです。
表現がなんだか好きです。
読後感もいいと言われているように、すっきりすような感じがしました。
才能ある人の文章は、ほれぼれします。
自分の表現が稚拙だということをしみじみ思いました。
ありきたりの表現、文章、文字の羅列・・・・・・・
最近訪問看護した小児に読み聞かせた絵本にも感銘を受けました。
新美 南吉の「てぶくろをかいに」です。
・・・暗い暗い夜が 風呂敷のような影をひろげて
野原や森を堤にやってきましたが
雪はあまり白いので、包んでも包んでも白く浮かび上がっていました。
この景色が目に浮かびます。
故郷の夜の景色です。
新美南吉氏は、1913年生まれで30歳で、たぶん肺結核で亡くなっています。
ファンタジーの中の文学。
読書の時間はとても大切ですね。