週に4回、小児の訪問看護を受け持っています。
1人は週に3回行っていますので、他の患者さんと比較すると、頻回です。
お母さんの介護の大変さが、ひしひしと実感できます。
1人は、6年間も介護しています。
2歳からずっと・・・・たえまない介護です。
本当は、歩いて、元気に幼稚園に行き、小学校に入り、運動会、学芸会など
さまざまな成長の様子を喜ぶことでしょうけれども、肺炎を併発することも多く
入院する機会がけっこうあるのです。
そのたびに病院に泊まります。
もうひとりお子さんがいるので、自分の時間などありません。
長い闘病生活は、いつまで続くのでしょうか。
一緒に考えても、何もいい案が浮かびません。
ただただ、一緒にいてお話を聴くばかりです。
自分の子どもは、健康で、なんとか自活できるようになりました。
それだけでも、幸せでしょう。
健康は、なにものにもかえられません。
でも、病気や障害をもってもなんとか生活できる日本です。
介護保険も健康保険もありますし、難病対策、小児医療対策も
まだまだあるのですから。
もう二月も半ば近くになります。
今年もあっという間に終わりそうです。
1人は週に3回行っていますので、他の患者さんと比較すると、頻回です。
お母さんの介護の大変さが、ひしひしと実感できます。
1人は、6年間も介護しています。
2歳からずっと・・・・たえまない介護です。
本当は、歩いて、元気に幼稚園に行き、小学校に入り、運動会、学芸会など
さまざまな成長の様子を喜ぶことでしょうけれども、肺炎を併発することも多く
入院する機会がけっこうあるのです。
そのたびに病院に泊まります。
もうひとりお子さんがいるので、自分の時間などありません。
長い闘病生活は、いつまで続くのでしょうか。
一緒に考えても、何もいい案が浮かびません。
ただただ、一緒にいてお話を聴くばかりです。
自分の子どもは、健康で、なんとか自活できるようになりました。
それだけでも、幸せでしょう。
健康は、なにものにもかえられません。
でも、病気や障害をもってもなんとか生活できる日本です。
介護保険も健康保険もありますし、難病対策、小児医療対策も
まだまだあるのですから。
もう二月も半ば近くになります。
今年もあっという間に終わりそうです。