「イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった」 (マタイによる福音書 17章 2節)ように礼拝堂の典礼布も白一色になりました。
今週の水曜日は「灰の水曜日」、いよいよ教会の暦は四旬節(受難節)に入ります。
私たちのために十字架への道を歩まれるイエスさまを覚えて、お一人お一人が、この四旬節を過ごすことができるようお祈りしています。
次週の主日は、二日市教会は野口勝彦牧師の「誘惑」の、福岡西教会はセッポ・パウラサーリ牧師の「誘惑」の説教にて四旬節第1主日の礼拝を守ります。