⭐️⭐️浅野まことのここだけの話⭐️⭐️

浅野まことがここだだけの話をブログで大公開!!

今年もマウスピース矯正のアクアシステムを宜しくお願いします

2013年01月08日 | 日記

 

マウスピースで歯並びを矯正することができると
いうと今だにびっくりされる方が多いのですが、
この2年間で大分認知されてきました。

今年もアクアシステムは、矯正でお悩みの方に
貢献できるように頑張って参りますので
宜しくお願い致します。

 

     

      アクアフレーム               アクアフレームを装着           全く目立ちません

 

 

ご質問、お問い合わせは下記からお願いします。

    

 

 

 

過去記事:
3分で分かるマウスピース矯正のアクアシステム

 


軽自動車を改造した軽救急車

2013年01月08日 | 日記


以下は読売新聞の記事(2012年12月26日)です。
軽自動車を改造した救急車があるんですね。
山間部の多い自治体では導入が加速しそうです。

救急医療マニアの僕としては、興味深々です。
一度乗ってみたいです。

 

==以下引用==

高知県内初の軽救急車 南国市で導入


http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=70273&from=tb


軽自動車を改造した軽救急車が高知県内で初めて、南国市消防本部に導入された。

消防庁が昨年4月、大きさの基準を緩和して実現。通常の車両では進入できない狭い道を通れるため、
中山間地域での活躍が期待され、山間部を抱える他の自治体も運用状況を注目している。

救急車の大きさについては、国の救急業務実施基準で「隊員3人以上及び傷病者2名以上を収容」
「長さ1・9メートル、幅0・5メートル以上のベッド1台以上及び担架2台以上を収容」などの要件がある。
しかし、離島を管轄する兵庫県姫路市消防局が「通行できない狭い道が多い」と緩和を求め、
昨年4月、地理的に困難な地域で軽救急車の導入が認められた。

南国市消防本部によると、同市北部の山間部には該当世帯が約40軒あり、救急車が通れない
場所では以前、救急救命士が担架を持って走ったり、家族が自家用車で搬送したりしていた。
しかし、傷病者への負担が大きいうえ、応急措置も遅れるとして、住民から改善を求める声が上がっていた。

 車両は全国共済農協連合会県本部から寄贈された。幅は一般的なワゴン型より40センチ狭い
1・5メートルで、長さ3・4メートル。基準より約10センチ短い1・8メートルのストレッチャーを搭載し、
酸素ボンベなど応急処置に必要な装備を備える。

 乗員は救急救命士と救急隊員の計3人で、これまでと同じ。同市久礼田の北部出張所に配備され、
今月6日から運用が始まった。8日に初出動した同市白木谷の民家は、かつてなら隊員が
約300メートルの坂道を走らなければならない場所だったが、スムーズに対応出来たという。

 岡田直人・同市消防署長は「人力搬送の時間ロスを省けるのは大きい。
利点を最大限に生かしていきたい」と話している。

 県内ではほかに、土佐市消防本部が導入を決めており、早ければ来年1月にも運用を開始する。
一方、「搬送する病院が遠く、軽自動車での長距離移動は厳しい」(香美市消防本部、土佐清水市消防本部)、
「軽自動車と通常の救急車の2台で出動する『親子方式』で対応できる」(仁淀消防組合)との声もあり、
ほとんどの消防本部は「南国市の運用を見てみたい」と注視している。(安恒勇気)

読売新聞 (2012年12月26日 読売新聞)

 

==以上引用==