NEST OF BLUESMANIA

ミュージシャンMACが書く音楽ブログ「NEST OF BLUESMANIA」です。

5月30日(水)のつぶやき

2012-05-31 04:15:10 | Weblog
10:58 from web
懸案、一応解決。後味はよくないが。

12:03 from web
腹、減った。

12:53 from web
富士そばでいつものカレーライス。

13:04 from web
ジョジョとグリコがコラボ。なんかすごい。natalie.mu/comic/news/701…

13:06 from web
コンプするにはいくらかかるのやら。

by Mac_Nakahira on Twitter

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5月29日(火)のつぶやき

2012-05-30 04:05:55 | Weblog
12:32 from web
なにかと「人生の節目」を感じる今日この頃であります。

by Mac_Nakahira on Twitter

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5月28日(月)のつぶやき

2012-05-29 04:05:53 | Weblog
10:00 from web
「しばいぬ子さんのうた」は歌詞が50番まであるんだって。スゲー。

10:05 from web
「山手線の歌」もすごいけどな。

10:07 from web
「しばいぬ子さん」第9回を観て、文士劇で禿頭の男性をヅラつけて演じた江戸川乱歩の話を思い出した(注・乱歩はゲーハー)。

10:10 from web
そこでツッコんだら負けなのです。

11:35 from web
ノエル・ギャラガーのタモさん評にワロタ。ro69.jp/news/detail/68…

14:27 RT from web  [ 1154 RT ]
上手なバンドが増えたんだけど、ドキドキするバンドってホントに減った。リハーサルをした通りに、間違えないように、CDと同じように、俺はそんなお遊戯会が見たいんじゃなくて、血湧き肉踊る、人間のガチな本能と瞬発力が見たいんだ。by 金子賢輔 kenken_RIZE
69名言さんのツイート

16:12 from web
雨は終息したもよう。

17:11 from web
気がかりな話、最終結論は明日になってしまった。

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5月27日(日)のつぶやき

2012-05-28 03:37:15 | Weblog
07:55 from gooBlog production
#218 エルヴィス・プレスリー「My Boy」 blog.goo.ne.jp/macolon1013/e/…

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#218 エルヴィス・プレスリー「My Boy」

2012-05-27 07:55:21 | Weblog
#218 エルヴィス・プレスリー「My Boy」(Good Times/RCA)

エルヴィス・プレスリー、1974年のヒット・シングル曲。クロード・フランソワ、ジャン=ピエール・ブーテールの作品。

先週の当コーナーをお読みになったかたなら、すぐお気づきだろう。そう、この曲もフランソワの作品を、プレスリーがカバーしているのである。

歌詞の内容は、妻と離婚のやむなきにいたったひとりの男が、何も知らずにすやすやと眠っている、幼いわが息子への思いを切々と語ったもの。

この曲をリリースした当時、プレスリー自身も妻プリシラとの離婚に直面していたこともあってか、歌詞をプレスリー自身の体験談かと思っていたファンも少なからずいたようだが、もともと原曲自体がそういう内容で、英語詞もそれをほぼ忠実に訳したものなのだ。念のため。

とはいえ、家庭内の問題で悩んでいたプレスリーにとって、大いに共感すべきところがあり、それがこの曲をカバーする動機のひとつになったと十分想像できるね。

プレスリーという人はレコーディング曲数がきわだって多く、オリジナル同様カバー曲も膨大で、それもアメリカ国内に限らず、シャンソン、カンツォーネなどヨーロッパ系のポップスもよく取り上げており、クロード・フランソワもまた、プレスリーのフェイバリット・シンガーのひとりだった。

「マイ・ウェイ」に次ぐフランソワ・カバー第2弾であるこの曲は、プレスリーの朗々たる歌声にいかにもふさわしい、本格派バラード・ナンバー。

原曲のわが息子を気遣う父親の心情は、プレスリー自身の心情(彼の場合は息子でなく娘だったが)とシンクロして、聴く者の心をも強くゆり動かす。まさに一編のドラマだ。

筆者的には、いわゆる「落ち」がなく、エンドレスで続いていく曲構成が、いかにもシャンソン~フレンチ・ポップスっぽいなぁと思う。

フランソワのドラマチックなメロディ・ライン、プレスリーの圧倒的な歌唱力があいまって生み出された至高の名曲。あまり知られてないけど、一度は聴いてみてほしい。

この曲を聴く

音曲日誌「一日一曲」#1~#100 pdf版もダウンロード出来ます

音曲日誌「一日一曲」#101~#200 pdf版もダウンロード出来ます

本家はこちらです

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5月26日(土)のつぶやき

2012-05-27 03:24:19 | Weblog
11:32 from gooBlog production
きのうは2時まで、とことん飲んだ。たまにはおそくまで飲むのも悪くないね。 blog.goo.ne.jp/macolon1013/e/…

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きのうは2時まで、とことん飲んだ。たまにはおそくまで飲むのも悪くないね。

2012-05-26 11:30:44 | Weblog
きのうは2時まで、とことん飲んだ。たまにはおそくまで飲むのも悪くないね。

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5月25日(金)のつぶやき

2012-05-26 03:53:18 | Weblog
11:35 from web
ようやく今週の最終日。

11:52 from web
やはり雨が降ってきた。

by Mac_Nakahira on Twitter

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5月24日(木)のつぶやき

2012-05-25 03:44:50 | Weblog
10:05 from web
あんのじょう、飲み過ぎたw

10:11 from web
手弁当も携帯も家に忘れたw

16:54 from web
家で弁当を食べるはめになった。

17:25 from Tweet Button
@Mac_Nakahiraさんへのおすすめアニメは「氷菓」です。 bit.ly/JXEbug だってさw

17:28 from web
氷菓はちゃんと一意対応のカポーになっているところがよろしいな。

17:31 from web
それでも腐な方々は奉×里とか妄想しちゃうんだろうけど。

by Mac_Nakahira on Twitter

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5月23日(水)のつぶやき

2012-05-24 03:59:31 | Weblog
12:18 from web
きょうはえらくいい天気。

12:33 from web
美容費に月7万とか。男の飲み代よりかかってない?blog.esuteru.com/archives/62415…

13:24 from web
スカイツリーとその周辺施設に1日で22万人。ほぼ墨田区の人口じゃん。

13:58 from web
キスの日なんで、熱中症注意。

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5月22日(火)のつぶやき

2012-05-23 03:40:53 | Weblog
14:52 from web
しかしよく降るねえ。

14:53 from web
スカイツリーにはいつ入場できることやら。(別にそんなに行きたいわけではないが)

by Mac_Nakahira on Twitter

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5月21日(月)のつぶやき

2012-05-22 03:38:34 | Weblog
08:03 from gooBlog production
金環日食は、もっぱらテレビで観賞しましたw blog.goo.ne.jp/macolon1013/e/…

09:19 from web (Re: @jiromal
@jiromal ハイ、その通りです。天気、最高でした。が、成果はしっかり日焼けしてきたことだけです(笑)。

09:21 from web
ビージーズのロビン・ギブ、62歳で逝く。「マサチューセッツ」以来、あなたはワタシの青春そのものでした。あの泣き節をもう二度と聴けないのが悲しいです。ご冥福をお祈りいたします。

09:27 from web
久保ミツロウさんがきょうの「いいとも」に出演。声だけの出演じゃないですよね?

09:34 from web (Re: @jiromal
@jiromal 気のある女子ほどいじめてしまう小学生男子の心理ですね(笑)。

10:05 RT from web  [ 1 RT ]
『這いよれ! ニャル子さん』公式サイトが「金環日食」仕様に bit.ly/Ls4w61 #urisure
売りスレまとめbotさんのツイート

11:22 RT from web  [ 8 RT ]
人の運命の九割は自分の不明による罪だ。 (司馬遼太郎 竜馬がゆく) amzn.to/kdtMn0
名言botさんのツイート

15:17 from web
きょうの午後になっても、InfoseekのHPがまだ残っている。早く片付けてくれ。

16:50 from web
ようやくサービス終了。さよならisweb。

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金環日食は、もっぱらテレビで観賞しましたw

2012-05-21 08:02:52 | Weblog
金環日食は、もっぱらテレビで観賞しましたw

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5月20日(日)のつぶやき

2012-05-21 03:35:22 | Weblog
09:45 from gooBlog production
#217 クロード・フランソワ「Comme d'habitude」 goo.gl/2rnLB

by Mac_Nakahira on Twitter

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#217 クロード・フランソワ「Comme d'habitude」

2012-05-20 09:45:15 | Weblog
#217 クロード・フランソワ「Comme d'habitude」(Best of Claude Francois/WEA)

フレンチ・ポップスのスター歌手、クロード・フランソワの代表曲。フランソワ、ジャン・ルナール、ジル・ティボーの作品。

クロード・フランソワは、日本では知名度がきわめて低いが、本国フランスでは60年代、ジョニー・アリディとならぶスーパースターだった。

「フランスのエルヴィス・プレスリー」ともよばれた肉体派ロッカーのアリディとは対照的に、ブロンド、小柄で華奢、お洒落な雰囲気をもっていたのがフランソワ。ショッキングピンクのジャケットを着こなせる男性歌手など、めったにいないだろ?

その彼の、人生最大のヒット作が、この「Comme d'habitude(いつものように)」だ。

まずは一聴願おう。誰もがすぐにこの曲の「正体」がわかるはず。

そう、フランク・シナトラをはじめとする有名歌手がこぞってレパートリーとした「マイ・ウェイ」、その曲なんである。

ポピュラー史上もっとも多くカバーされた曲ともいわれるが、代表的なところでは、シナトラ以下、英語詞を書いたポール・アンカ、プレスリー、布施明といったところがすぐに思い浮かぶ。変わりダネではセックス・ピストルズのシド・ヴィシャス、デフ・テックなんてのもある。

原曲は60年代後半に書かれたが、オリジナルの歌詞は「マイ・ウェイ」の、人生の節目に自分の来し方行く末を思い感慨にふけるといったドラマティックな内容ではなかった。どちらかといえば日常を題材とした小品。ただし、その内容はフランス的なエスプリを効かせてある。

彼の歌う映像を観れば、衣装、身振り等で、そのニュアンスはわかるのでないかな。

ただ、その歌詞内容のままにしておくにはもったいないくらいの、壮大な「ドラマ」を感じさせるメロディに、ポール・アンカが大いに触発され、新たな歌詞でまったく別の世界を作り上げた。

それくらいこの曲は、ほぼ完璧といっていいくらい、緻密に構成されている。とりわけ、サビの完成度において、おそらく、全ポップス曲のベスト5に入るといって、過言ではない。のちに小坂明子の「あなた」をはじめとする亜流を数限りなく生み出した「お手本」だった。

二十世紀を代表する二大歌手、シナトラとプレスリーがともにレパートリーとしていたのは、故なきことではないのだ。

すぐれたシンガーは、どの曲が多くの人の心を動かすことのできる「名曲」であるかを、本能的によく知っている。まさにそういうケースだと思う。

そしてそのフォローの対象となったフランソワもまた、すばらしい作曲家でありシンガーであった。

男性にしては少し高めで中性的な声が魅力のフランソワ。他のカバー・アーティストの誰とも異なる、繊細でしかも心をゆさぶる歌声を、とくと味わってほしい。

この曲を聴く

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