おニューのクレリック・シャツで出かける。テンション上がる。
10:56 from goo
三連休一日目、背中の痛みは相変わらず。 #goo_macolon1013 http://goo.gl/0efUQ
15:23 from goo
なんだか暑い。初冷房なう。 #goo_macolon1013 http://goo.gl/5SEug
21:28 from goo
冬アニの動画ファイルをまとめ中なう。 #goo_macolon1013 http://goo.gl/HAJdV
by Mac_Nakahira on Twitter
三連休一日目、背中の痛みは相変わらず。 #goo_macolon1013 http://goo.gl/0efUQ
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なんだか暑い。初冷房なう。 #goo_macolon1013 http://goo.gl/5SEug
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冬アニの動画ファイルをまとめ中なう。 #goo_macolon1013 http://goo.gl/HAJdV
by Mac_Nakahira on Twitter
冬アニの動画ファイルをまとめ中なう。まどマギは永久保存だな。やはりシャフトのアニメは繰り返し観たくなる。
三連休一日目、背中の痛みは相変わらず。でも外出の予定あり。せっかくの休みだから、ヒッキーじゃもったいない。
10:07 from Power Twitter
きょうが終われば、三連休突入。自分ガンバ。
12:49 from Power Twitter
ここ数日、背中が痛い。歩くのがけっこう辛い。
by Mac_Nakahira on Twitter
きょうが終われば、三連休突入。自分ガンバ。
12:49 from Power Twitter
ここ数日、背中が痛い。歩くのがけっこう辛い。
by Mac_Nakahira on Twitter
10:20 from Power Twitter
@himeginosayaka 今週はGW前なので激多忙なのだ。気長に待たれい。
11:54 from Power Twitter
こういうガールズバンドがあるのを知った。なんかもう「スゴい」としか言いようがない。
http://www.onigirigirls.com/
by Mac_Nakahira on Twitter
@himeginosayaka 今週はGW前なので激多忙なのだ。気長に待たれい。
11:54 from Power Twitter
こういうガールズバンドがあるのを知った。なんかもう「スゴい」としか言いようがない。
http://www.onigirigirls.com/
by Mac_Nakahira on Twitter
09:25 from web
ついにtwitterでのツイートが1000を超えました。これからもよろしく。
10:23 from Power Twitter
きょうは「もしドラ」一挙放送の日かぁ。
12:49 from web
セッションをやると、新しい仲間が増えていくのが嬉しい。
17:05 from web
昨日に続き、きょうも飲みの予定。飲み過ぎに注意しないと。
by Mac_Nakahira on Twitter
ついにtwitterでのツイートが1000を超えました。これからもよろしく。
10:23 from Power Twitter
きょうは「もしドラ」一挙放送の日かぁ。
12:49 from web
セッションをやると、新しい仲間が増えていくのが嬉しい。
17:05 from web
昨日に続き、きょうも飲みの予定。飲み過ぎに注意しないと。
by Mac_Nakahira on Twitter
05:52 from goo
#170 ジミー・ドーキンス「Me, My Gitar And The Blues」 #goo_macolon1013 http://goo.gl/sr2Ja
09:30 from goo
投票も済んだし、巣も更新した。あとはセッションへGO!! #goo_macolon1013 http://blog.goo.ne.jp/macolon1013/e/f3daa449862b72aaca562d94dfd62be4
by Mac_Nakahira on Twitter
#170 ジミー・ドーキンス「Me, My Gitar And The Blues」 #goo_macolon1013 http://goo.gl/sr2Ja
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投票も済んだし、巣も更新した。あとはセッションへGO!! #goo_macolon1013 http://blog.goo.ne.jp/macolon1013/e/f3daa449862b72aaca562d94dfd62be4
by Mac_Nakahira on Twitter
#170 ジミー・ドーキンス「Me, My Gitar And The Blues」(Me, My Gitar And The Blues/Ichiban)
シカゴ・ブルースマン、ジミー・ドーキンス97年のアルバムより。ドーキンス、リック・ミラーの作品。
ドーキンスは36年、ミシシッピ州チューラの生まれ。74才になった現在も、活躍中である。
55年にシカゴに出てきて以来、ブルース一筋。半世紀以上のキャリアを持つ、シカゴ・ブルースの生き証人のようなひとだ。
そのプレイ・スタイルは、B・B・キングの流れを汲むスクウィーズ・ギター。ナチュラル・ディストーションが特徴的な、ラウドなプレイが身上である。
69年、デルマークからの「Fast Fingers」でアルバム・デビュー、これまでに15枚以上のアルバムをリリースしている。また、オーティス・ラッシュとも親交があり、何枚かで共演も果たしている。
ドーキンスの人気は、BB、あるいはラッシュといったスター・プレイヤーに比べると、いかにも地味だ。相当なマニアでもない限り、その音を聴いたことさえない、というリスナーが大半だろう。
マニア向けのブルースCDガイドでさえ、一枚紹介してハイおしまい、みたいな感じなのだから。
だが、だからといって、ドーキンスが聴くに値いしない、無視して問題ないアーティストである、というものでもない。
たしかにお世辞にもうまい歌い手とはいえないし、ギターもワンパターンの感を否めない。聴き手によっては、全然魅力を感じない、という意見もあるだろう。
しかし、それでも一度は彼の歌やプレイを聴いてみてほしいのだ。もしかしたら、貴方の耳に強い印象を残し、お気に入りのアーティストの仲間入りをするかもしれないのだから。
ということで、きょうの一曲である。
まずはタイトルについてふれておこう。Guitarではない、Gitarなんである。もちろん誤植ではなく、意図的なミススペルだ。
ドーキンスは91年のアルバムに「Kant Sheck Dees Bluze」という異様な綴りのタイトルを付けていたが、これもまた彼流のセンスの表れなんだろうな。
曲調は、きわめてオーソドックスなスロー・ブルース。リードを弾くのは彼のみ、あとはサイド・ギター、ピアノとオルガンがバックを固めている。何のギミックもない、直球一本勝負って感じのサウンドだ。
歌も彼が担当している。ラフなドラ声で迫力は十分なのだが、言い換えれば、一本調子ということでもある。
だが、それも含めて、ドーキンスの持ち味なのだ。
ミュージシャンは、他人に歌をまかせず、自ら歌うことによって、初めて「ブルースマン」と呼ばれるにふさわしい存在となるのだ。筆者はそう思っている。
ドーキンスも、デビュー当時は自分の歌に自信があまりなかったのか、ゲスト・シンガーの力を借りるようなところがあったが、その後、やはり自ら歌うことに大きな意義を見出していったのだろう。
ブルースは技術よりも個性で勝負する音楽。ドーキンスの曲を聴くたび、そう感じずにはいられない。ぜひ、一聴を。
シカゴ・ブルースマン、ジミー・ドーキンス97年のアルバムより。ドーキンス、リック・ミラーの作品。
ドーキンスは36年、ミシシッピ州チューラの生まれ。74才になった現在も、活躍中である。
55年にシカゴに出てきて以来、ブルース一筋。半世紀以上のキャリアを持つ、シカゴ・ブルースの生き証人のようなひとだ。
そのプレイ・スタイルは、B・B・キングの流れを汲むスクウィーズ・ギター。ナチュラル・ディストーションが特徴的な、ラウドなプレイが身上である。
69年、デルマークからの「Fast Fingers」でアルバム・デビュー、これまでに15枚以上のアルバムをリリースしている。また、オーティス・ラッシュとも親交があり、何枚かで共演も果たしている。
ドーキンスの人気は、BB、あるいはラッシュといったスター・プレイヤーに比べると、いかにも地味だ。相当なマニアでもない限り、その音を聴いたことさえない、というリスナーが大半だろう。
マニア向けのブルースCDガイドでさえ、一枚紹介してハイおしまい、みたいな感じなのだから。
だが、だからといって、ドーキンスが聴くに値いしない、無視して問題ないアーティストである、というものでもない。
たしかにお世辞にもうまい歌い手とはいえないし、ギターもワンパターンの感を否めない。聴き手によっては、全然魅力を感じない、という意見もあるだろう。
しかし、それでも一度は彼の歌やプレイを聴いてみてほしいのだ。もしかしたら、貴方の耳に強い印象を残し、お気に入りのアーティストの仲間入りをするかもしれないのだから。
ということで、きょうの一曲である。
まずはタイトルについてふれておこう。Guitarではない、Gitarなんである。もちろん誤植ではなく、意図的なミススペルだ。
ドーキンスは91年のアルバムに「Kant Sheck Dees Bluze」という異様な綴りのタイトルを付けていたが、これもまた彼流のセンスの表れなんだろうな。
曲調は、きわめてオーソドックスなスロー・ブルース。リードを弾くのは彼のみ、あとはサイド・ギター、ピアノとオルガンがバックを固めている。何のギミックもない、直球一本勝負って感じのサウンドだ。
歌も彼が担当している。ラフなドラ声で迫力は十分なのだが、言い換えれば、一本調子ということでもある。
だが、それも含めて、ドーキンスの持ち味なのだ。
ミュージシャンは、他人に歌をまかせず、自ら歌うことによって、初めて「ブルースマン」と呼ばれるにふさわしい存在となるのだ。筆者はそう思っている。
ドーキンスも、デビュー当時は自分の歌に自信があまりなかったのか、ゲスト・シンガーの力を借りるようなところがあったが、その後、やはり自ら歌うことに大きな意義を見出していったのだろう。
ブルースは技術よりも個性で勝負する音楽。ドーキンスの曲を聴くたび、そう感じずにはいられない。ぜひ、一聴を。
20:09 from goo
明日は3か月ぶりのセッション。楽しみだ。 #goo_macolon1013 http://blog.goo.ne.jp/macolon1013/e/6345357cdb2c22b106b3f0f5d54490b3
by Mac_Nakahira on Twitter
明日は3か月ぶりのセッション。楽しみだ。 #goo_macolon1013 http://blog.goo.ne.jp/macolon1013/e/6345357cdb2c22b106b3f0f5d54490b3
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