愛用のカメラ

カメラメーカーは、いろいろ使ってみた。
デジタルになってからだが、まずは、ミノルタ。
（ここは、今はメーカーとしてない、カメラ事業から手を引いて技術を他メーカーに移した）
この時は、今は考えられないが、３２メガくらいだったろうか。
だが、画期的だったのは、レンズが出てこないところだった。
最初は高値だったが安くなるのを待って買った記憶がある。

それから、オリンパス、リコー、ペンタックス、など。
ミラーレスは、ソニーを使ったことがあるが、ミラーレスは物足りなくて売った。

一デジは、ニコン、キャノンと。

今、コンデジは、富士フィルム、一デジはキャノンだ。

コンデジは、いらないのではないかと思い、この前、売ろうかな～と思って検索したら、まだ価格がついていたのだが、
最終的に売るのはやめた。またコンデジが欲しくなった時に買えないかもしれないし、性能的にはいいカメラだからだ。
スマホのカメラの性能が良くなる昨今だが、カメラを押す時のシャッター音が好きだ。

どこかに出かける時は、一デジを持っていく。
やはり、奥行きが出る気がするのだ。
カメラのことなど、ちっとも勉強してないくせに、生意気だと自分でも思う。

キャノンから送ってくれるメールを保存している。ノウハウを教えてくれるのだが。
溜まったまま読んでない。
近いうちに読んでみようと思っているのだが、実行は先送りになりそうだ。