突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

惚れてまうやろー

2009年11月03日 | DMお勉強
以前にも、大ファンだと申し上げました。

  ( しずさん、判った?  )

もぉー、素敵すぎる



新しい記事がされました。



全く持って、同感デス。

私も、常々、そう思ってきたし、発言してまいりました。



大ファンの先生に、同じご意見を賜り、恐悦至極でございます。



再び、アピドラ

2009年11月03日 | コントロールについて
手持ちのログがなくなったので、「追加射ち用」に、アピドラを処方していただきました。





 注) 私のインスリン紹介などをしてみます。

現在は、基礎にランタスの2回射ち、もうすぐ、レベミル2回をトライしてみる予定です。 参照


食前インスリンは、基本、ノボラピですが、メニューによって、RとNとログを使っております。 



さて、追加射ちにも、二つに分類されると思います。

後から、上がってきそうなものに対して、「追加」する時と、

すでに、高いので、早く、下げたい時と。


今回、後者のためのインスリンを、ログからアピドラに変更したんです。


大阪の勉強会で、「アピドラ」の立ち上がりが、わずかに早く、作用時間が短いと、ご報告があったからです。






以前、食前インスリンとして試したときも、確かに、アピドラの効きが早いと思いました

でも、ばらつくんです。

あまりのに、嫌気が差して、追加射ち用ONLYにしようと思いました。



 ところが・・・。

その「追加射ち」が、きちんと落ちないっ


特に、1単位だけの追加射ち(元々、食前インスリンと違い、補正目的なので、少量単位ですよね・・・)は、落ちが悪い。



うーん・・・。 


補正が必要な食事だったわけで、計算もはずしているし、いつもと違う内容であることも否めません。

そのせいなのか、

アピドラのせいなのか、  うーん・・・。



主治医先生や、他のブログ主さんから教えていただきました。

アピドラやランタスは、デバイス(ソロスター)に問題があり、「ちゃんと出ていないんじゃのか」と発言される先生方もいるらしい・・・です。


 ( 最終的なご判断は、ご自身と、主治医先生とでお決めください)



再び、アピドラ考です。

デバイスが問題なら、ポンプでの使用はいかがでしょうか?



ご意見、ご感想をお待ちしております。