突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

インフルワクチン事情

2009年11月17日 | MY主治医と病院
今日は、センサーがなくなったので、MY病院に行ってきました。

受診せず、「センサー」と「ナノパス」だけを出していただきました。



内科の廊下を歩いていたら、同じご町内の先生と出くわしてしまいました。

以前、コンビニですれ違った時は、気がつかないだろうとスルーしたんですが、

院内の廊下では、無視もできません。



会釈だけしておきました。

ご近所、知り合いには、逢いたくないデス。 



さて、

コメント欄にも書きましたが、

MY病院の「新型インフルエンザワクチンのお知らせ」の張り紙、

またまた、加筆されていました。


「当院の患者様のみ」

「数に応じて、抽選の場合もある」   だそうです・・・。



当然、優先接種対象者といえど、更に、重症化リスクの高い順、となるのでしょう・・。


既に合併症のある方や、透析患者さんや、子ども達(MY病院、小児科は無し)を、優先させるべきよねぇー。


元気な患者は、いつになるんだろうねぇ・・・。



センセ、「早く予約して」って、仰ったけど、抽選じゃあねぇ・・・。

よっぽど、入荷数が少ないんだろうね。 






と、ここまでは、明日の記事の草稿でした。



MY病院からご連絡いただきました。


病院事務氏 「大変、期間が短いので、こちらから、日時を指定させていただきます。水曜日に来てください。」

my 「・・むむぅー・・。水曜日は、主治医先生の外来日ではないので・・・ 主治医先生の問診でないと・・・」

 「いえ、通常の外来時間ではなく、お時間も指定させていただきますが、たまたま、水曜日は、(私の)先生が担当です」

 「じゃあ、水曜日に伺います」




しっかーし、

重大な事に気がついた。



ワクチンの容量が問題になっていましたね。

一瓶開けると・・・って。

時間まで指定され、絶対、そこに優先接種対象者患者が「集められる」訳です・・・。


カミングアウトしないmy。

個人情報の保護という観念のないMY病院。





絶対、ぜっーたいっ、隣で待つおじさんが、

「オネエサン、お若くて元気そうなのに、なんの病気なの?」って、絶対、聞いてくるわっ






私が、ワクチン接種だけでも、

「主治医先生でないと・・・」と、こだわる理由を、ご理解いただけますでしょうか?



他の先生、廊下ですれ違ったご近所の先生や、娘のクラスメートの父親や、そーゆー先生方に、カルテも、顔も見られたくない、話したくないからデス。





どーする?  私。。。。