突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

またまた、アピドラ

2009年11月21日 | コントロールについて
ガーデンさんとの会話?でのことです。

「アピドラが残る気がする」



判りにくい表現でしたでしょうか?

ご説明、申し上げます。




たとえば、とある日、ボーラスをアピドラで、いつもの単位数。

ところが、なぜか、食後2H値が256mg/dlと、バカ高く・・・。

私は、計算を外したと思い、追加射ち。

ここでも、アピドラを使用したんですが、アピドラのをかんがみて、弱気の1単位射ち、計算上のBGは180mg/dl程度です。でも、私の予想は150mg/dl。






ところが、結果は、次の食前値が80mg/dl

意外な結果に、至った結論は、「前のボーラスインスリンが残っていた」です。


ボード上のインスリンだったというわけデス。



また、アピドラをうってから、4時間後に低血糖になったことがあります。



キレが早いというアピドラのキャッチですが、私には???  










さて、本日、血液検査の採血デーでした。


主治医先生にも、アピドラのこと、コントロールの事をお伺いしましたが・・・。

明確なご指示は頂けませんでした。

 (「アピドラが残る」という表現は、ご理解いただけたと思います。)

もっとも、私自身、何が、問題なのか、の原因が掴めていなかったし、条件もばらばらで・・・。

受診スパンが空きすぎていたせいもあると思います。



なんだか、散漫な受診でした。(反省)









でも、採血で。 


仲良しの看護婦さんが、採血してくださいました。

内科から、外科へ異動になったそうです。

看護婦さん「お上品な内科から、口の悪い外科に異動になったのよー」って仰っていました。
(外科医の先生、コレは、あくまでも、MY病院の事です! 先生はダンディーですっ。)

my「あーん、残念です」


「でも、myさん、すごいよね。先生に、よく、『え゛ーっ』とか、首振ったり、しているよね。」

「うそっ そんなこと、言ってますか?」

「うんうんっ、そんなこと言えるの、myさんだけだもん」

「  」



その後、看護婦さんとは、非常勤のお若いセンセが、小栗旬に似ていてカッコイイとか、チュートリの徳井くん似だとか、MYダーリンのことなど、おしゃべりしました。



・・・・楽しい採血でしたが・・。

私って、MY病院で、どんな評価の患者なんだろ・・・



こ・わ・い・・・





話を本題に戻します。


「立ち上がりが早く、キレが早い」が、売りのアピドラですが、最近では、「薬効が残る」と感じています。

まだ、アピドラ2本しか経験もございません。



アピドラについて、ご意見、ご感想をいただけたら幸いデス。


特に、アピドラの追加射ち、1単位などの少量射ち、ご教示いただけたらありがたいデス。