「父の日」であった日曜日、家族で、駅前の居酒屋に行きました。
石鍋の料理を頼んだのですが、その料理の受け皿の部分に、ペタって張り付けてありました。
水でペタっとくっつけたまま、サーブされたんです。
若いアルバイトらしきお兄さんが、「石鍋が熱くなっておりますのでご注意ください」と言いながら、取り皿やレンゲやらをセッティングしてくれました。
あはは。
そーなんですよ。
(@_@;) すっごいですねぇー。オーダーリングシステム!! ここまで完璧なんですねぇー。
お客数が三名(私、ダーリン、MY娘)だから、とんすいは3っつ。でも、レンゲが3じゃなくて1なのは、なぜ??
♪
私は、外食することは多いけど、外食産業の裏側なんて知らなかったから、回転ずしのタッチパネルや、こーゆーマニュアルってすごいなぁーとビックリしました。
いつか、「炉端の謙ちゃん」で、「うにほーれん」を食してみたいです。☆～(＾-゜)v
市の無料健診の通知が来ました。
ま、そーゆー年齢という事です。(^_^;
私は、これまでずっと、ダーリンの会社の健保組合で、半日ドックを受けてまいりましたので、市の健診は一度も受けたことがありません。
MY病院でも、いくつかのがん検診が受けられるそうなので、前回の受診の際、主治医先生に相談してまいりました。
主治医センセ 「胃がん健診は、市の無料健診だとバリウムになります。できたら、胃カメラのほうがイイです。」
そっ、それはっ!! 初耳。
以前、私が検査後のバリウムが出ず、その事で主治医センセに泣きついて受診した経緯を仰っているのだろうか!?
はたまた、絶食による低血糖時の補食を心配して下さっているのだろうか? (胃の中に多少の水があっても、カメラは平気だけど、レントゲンだと画像に影響がでる、らしい。)
センセ 「バリウムだと、どうしてもぼやけるので、カメラの方が確実です。」
my 「うーん。今回の市の健診でなくても、年に1回の半日ドックでも、胃カメラは選択できません。」
センセ 「人間ドックならできるでしょう?」
my 「主人の会社の健保組合はバリウムしができないことになっています。」
センセ 「あー、そうでしたね。前に、ご主人も胃カメラだけ検査に来ましたっけね。では、補助金を使っての胃カメラは無理ですが、普通に保険をつかっての検査なら指示できます。」
o(T^T)o センセー、お優しやぁー、ありがたやぁー。
とりあえず、バリウムでの胃がん健診は止めることにしました。
健診の類、受けていますか?
