新生フォ~☆シーズン~☆

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☆霊験あらたかな日光二荒山神社

2015-04-05 | ♥ 茨城・千葉・群馬・栃木県 <日光

 

日光東照宮から徒歩3分 上記の参道を通って

<縁結び・開運・良縁の神様>として注目を集めています日光二荒山神社

 

 

 
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二荒山神社(ふたらさんじんじゃ)は、1200年以前から男体山(2486メートル)を御神体山として祀られた神社で
 
ご祭神は二荒山大神と称し、親子三神で、主祭神の大己貴命・妃神の田心姫命・御子神の味耜高彦根命が祀られる。
 
当社は日光市内三ヶ所、男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠、市内には本社が鎮座します
 
境内は、華厳の滝・いろは坂・日光連山が含まれ日光国立公園の中枢をなし、伊勢の神宮に次ぐ広大な神域を有します。
 
栃木県神社庁=参照 

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 <楼門>

 

 

 <銅鳥居>

 

 

 

<御手舎>

 

 

 

↑ 見えるでしょうか?

竹笹に穴が開いて両サイドから水が出ています

手水の作法も描いています

 

 

おみくじを<結ぶ所>がとても可愛いです

日本のおとぎ話に出てくるような、懐かしい図柄

 

 

 

<拝殿> 

 

 

<神輿舎>

(重要文化財・世界文化遺産)建築様式:素木入母屋造

例祭・弥生祭に使われる神輿三基がおさめてあります

 

 

<化燈籠(ばけとうろう)>

 唐銅燈篭(重要文化財)


 

 <高野槙 (こうやまき)>

弘仁11(820)年、弘法大師 空海が参拝の時に、お手植えしたと伝えられている槙の木です。

樹齢1,000年以上の老木です。

 

 

<本殿>工事中のため仮設の参拝場所でしょうか

 

 

 


<朋友神社(みともじんじゃ)>

(重要文化財・世界遺産)

御祭神:少名彦名命(すくなひこなのみこと)

例祭日:5月15日  学問・知恵の神様です。  

 

 

<二荒霊泉>

 

 

 

 (ザルがあったので、お金を洗いました)

 

 

眼病に効くという御本殿裏の恒例山に湧く「薬師の霊泉」

神尾神社の「酒の泉」の水脈が合わさった霊泉

知恵がついて若返るというご利益があるそうです

 

 

<夫婦杉><親子杉>の老木・巨木がご利益を与えています

 

 

 

 こちらは栃木の山々に願いことを書いた小石を置いて祈願します

 

 

 

 

 

つづいて大国殿に行って小槌を振ってご参拝したり、輪投げをしたり、菓子占い?したり

若いカップルも楽しめるようになっていました

 

  

 

 

 

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追記

 

 

<神 橋> 

江戸時代には、神事や将軍の参拝時など特別な時だけ使われていた

現在は公開され、橋の上を歩くことができる

(渡橋料300円)

 

 

つづいて日光山輪王寺に行きます  (つづく)

 



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