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☆八重咲きドクダミ草と紫陽花

2018-06-01 | ♥ 草花*植物

 

お互いの所用でなかなか会う機会がなく、、、久し振りに友人宅へ

手作りランチを頂き  話が弾む

 

そうそう「八重咲きドクダミ草」の花が咲いたと、、、topフォト

わが家にも、気にならないくらいのドクダミ草が生えているが、八重咲きは観賞用?

 

 花弁に見える部分は総苞片(そうほうへん)と呼ばれる葉の一種で、本来の花は中心の黄色い部分です
花には花弁は無く、多数の雄蕊と雌蕊が密生しています
八重咲きドクダミは、この総苞片が八重になっている品種です

ガーデニングの図鑑より

 

 下フォトで「総苞片(そうほうへん)と呼ばれる葉の一種」とよく分かりますね

 

 

 

玄関に飾っていたアジサイ(紫陽花)にイイネ (*´▽`*)

蚊に刺されながらお庭に出、アジサイを見て回る

 

 

 

 

 

 

 

 

アジサイも一応開花宣言があるようで8日早い、5月30日でした

 

ヨーロッパの教会では献花としているアジサイをよく見ています

一見、日本人には神社仏閣には? ですが、、、、(*´▽`*)

 

wikiによると

6月から7月にかけて開花し、白、青、紫または赤色の萼がくが大きく発達した装飾花をもつ

ガクアジサイではこれが花序の周辺部を縁取るように並び、園芸では「額咲き」と呼ばれる

ガクアジサイから変化し、花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは「手まり咲き」と呼ばれる

日本、ヨーロッパ、アメリカなどで観賞用に広く栽培され、多くの品種が作り出されている

原産地は日本で、ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれる

なお、本種は有毒植物であるため、園芸や切り花として利用する際には取り扱いに注意が必要である

花言葉は「辛抱強い愛情」「一家団欒」「家族の結びつき」など

余談=ドイツ医師のシーボルトが好きだった花ですよね(*^^*)

 

花色は、土壌の酸性度に影響されます

青色の花は酸性土壌でよく発色するので過リン酸石灰や硫安を施すとよく、

赤色の花は、消石灰や苦土石灰を施し中性から弱アルカリ性にするとよく発色します

 

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友人宅のオリーヴの木が害虫にやられ、そして隣の隣にもと話してくれた

「白樺の木も同じように、カミキリムシにやられて」と、、↓ フォトの殺虫剤を噴霧した

ところ脇芽が出ていた と、、ヽ(^o^)丿

で、わが家もまだ完全に伐採していないので借りて殺虫剤を噴霧した

新しい木くずが出、蟻も巣を作っているようだったが、試しに殺虫剤を噴霧した

 ダメ元でも一応救済しておくネ

 

過去記事 ☆害虫で伐採しオリーブ*ロス そして咲いたミントブッシュ

 

 

  

 

 



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