黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

真夜中の盗み食い

2008年04月02日 | 黒ラブ

なんだかジュウタンの上にお菓子の袋のはしが落ちている。
夜中に長男が食べたのだろうと思ったが、なんだか変。
袋がずたずたにちぎれて、あちこちに落ちている。
よく見ると菓子くずも落ちている。

まっまさか!

テーブルの上にあったうなぎパイを真夜中に食べたのか?

ゴミ箱に袋の切れ端を探したが無い。

犯人は長男ではなく、次男、、、、、。
間違いない。

今まで夜中にテーブルの上のものをとったことなど無かったから油断していたけれど、等々やられてしまった。
ティッシュは、たまーに食べていたけれど、最近はそんなことをしていなかったし。



ロッちゃん、夕べ夜中にこのうなぎパイ食べたの?
・・・・・・・・・・・・
食べたんでしょ?
・・・・・・・・・・・・
     

絶対に目をあわせようとしない。
僕は知りません!!
     
まったく!
都合の悪いことは知らんフリをして。
多分夕方のお散歩時に、○ンコの中に証拠の物が出てくるであろうと思われる。
どこまでも白を切り通す黒ラブである。