黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

まずは、バルセロナ市内観光。

2018年12月05日 | スペイン
まずは、サグラダファミリアにおはようの挨拶をしてから、ツーリストバスで市内観光。

青の北回りで。3ルートある地の2ルートを。

料金は30ユーロ、65歳以上は33%で、ID?ともいわれず割引チケットを示してくれた。

見えるんだ、65歳以上に、、、、、、、

カテドラル近くの入り組んだ細い道の中でチケットを買い。


正面では何か行事しているのか、すごい人だかりでした。


イヤホンガイドは12か国語あり、もちろん日本語もありました。



信号で止まった時、噴水が、まるで青信号のしたから出てるみたい。


結構、街のあちらこちらから見えるサグラダファミリア。


カサ・パトリョ、ガウディの作品で、息子の本に出ていた。


モンジュイックの丘でいったんバスを降り、バルセロナを眺めれば、ここにも絶対的存在感としてサグラダファミリアが見える。

この近くにはバルセロナオリンピックの競技場などがある。


コロンブスの塔。





マりスカルの作品、レストラン「ガンブリヌス」の目印エビ。



これも息子の本にあった。ミロの作品で「鳥と女」


この後、バスを乗り換えて、グエル公園へと。