およそ2時間サグラダファミリアを見学し、そのころにはもうすごい人出で大変。
地下鉄5号線で一駅、サン・パウ・トス・デ・マッチ駅にある、サン・パウのモダニズム区域にあるリュイス・ド・メネク・イ・ムンタネーの設計したサンタ・クレウ・イ・サン・パウ病院へ。
地下鉄乗るのも大変。持って行ったガイドブック地球の歩き方は、2015年版。当時行くつもりで買ったのだけれど諸般の都合で断念。
変わってるのよねえ、いろいろ。ガイドブックの通りトライしても若干違う。
最終的には、親切おじさんと、地下鉄の工事のおじさんの協力のもと、1日乗り放題の件を買うことができた。
5分で到着。駅で20分位ああだこうだしていた。
サン・パウ病院
2009年まで病院として使われていたとか。今も修復中で全ての建物は公開されていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/04/fb885f9c4833be4d88e37800a829dfdc.jpg)
此処もイケメンのスペイン男子が、門の前で受け付けはあっちだよと、教えてくれ、受付のさらにイケメン男子が、昨日もらったバス会社の割引券が一枚しかないのにも関わず、いいよと20%割引してくれた。
14ユーロのところ、11、20ユーロ。どこから?日本。パンフレットは日本語版。
まずは全体の模型、お姉さんが怖い顔して立っていたので、写真撮ってもいい?と聞いたら、フラッシュはだめだけれど写真はいいと言ってくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/db/a3195ce0c9e87b83fea6f2d722ad20f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bc/4f15b48010eb23e835ba8e0e1c6a9f63.jpg)
ちょっとなんですが、ステンドグラスの写真です。光の加減で変わります。です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/77/0eb8378a9449d7f59905bdd0d96c7617.jpg)
実際には行けないところのステンドグラスを、写真にして展示してあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/55/87894faee701730e52c119c44fff9c26.jpg)
庭園を中心にして、建物が建っています。手前の階段を降りると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a0/06b0fc578f1fc64d5f978aa7ef473925.jpg)
地下通路がつながっていて、外に出ることなく各所に行けるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/40/88bf763d482ce2bf1d35f8a60156889f.jpg)
壁には病院の歴史が展示してあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ef/5ecbc4c630f095fe587b031423ade551.jpg)
1902年に建設が始まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/54/ba5eaf5d17444eccc32e95b493508ddb.jpg)
建築の奇抜さと、タイルが、病院らしからぬ風貌ですが、病院でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ef/bd0d73a40487d0cdee518dbf8c0d8b1e.jpg)
結構似た建物があって、本にあった建物を探そうと、本気出して写真撮りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d0/c258f61df7340a810f8763208881a9eb.jpg)
これかな?ちょっと違う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/4e/952efdcfba0522ff4146cc995783677d.jpg)
ここは入院棟だったらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/12/2943a19e7435bb6a4aebed52e2a91c45.jpg)
手術塔。ガラス張りのホールが、勝手の主要手術室。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/51b0cc108393916a70589c2d83d3d9a4.jpg)
これかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/3b/378a6a6a0d978e6fbfa3441103638238.jpg)
そうです。ここです。アングルもぴったし。木も大きくなって、26年分にしてはそう大きくなってはいないけれど、お手入れしてるからかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bf/81cb861c8a0baf6bd4f3d998941f62b9.jpg)
出口方面からのアングルで全体像を見てみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/72/940d6a9728dc86cd355e32957a4cc903.jpg)
管理事務分館を中庭から見てみました。昔は時計塔と言っていたらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/cb/c64e39381296ee7103945b687cc8c192.jpg)
本に載ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/77/5492ea16adad321ecbcb09c039856e51.jpg)
ドメニク・イ・ムンタネー・ホール内の柱の飾り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/1a/82b7390eec3afa0f1cc22c662ea5dacb.jpg)
ロビーの内部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/3e/6e24c2a4be560f28881e41a550cbad74.jpg)
美しい色彩と装飾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/53/b4f84f85c93157fd10d4452b2a951600.jpg)
天井の隅々までいきわたる装飾。病院ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/28/9364a2a5f2c7ac48acce5c7db3a366c2.jpg)
見学者が少ないので、細部まで好きに自由に見学することができました。
日本人は夫婦組、サグラダファミリアで一緒に塔に上った友人組、私たちで総勢6人。ほかの人々も入れても、30人くらいもいたかしらね。
昨日のグルエ公園と比べたら、なんと素晴らしいこと。
さあ、お昼はと、近くのお店を見まわしたけれど、ちょっとねー。次行こう!
地下鉄5号線で一駅、サン・パウ・トス・デ・マッチ駅にある、サン・パウのモダニズム区域にあるリュイス・ド・メネク・イ・ムンタネーの設計したサンタ・クレウ・イ・サン・パウ病院へ。
地下鉄乗るのも大変。持って行ったガイドブック地球の歩き方は、2015年版。当時行くつもりで買ったのだけれど諸般の都合で断念。
変わってるのよねえ、いろいろ。ガイドブックの通りトライしても若干違う。
最終的には、親切おじさんと、地下鉄の工事のおじさんの協力のもと、1日乗り放題の件を買うことができた。
5分で到着。駅で20分位ああだこうだしていた。
サン・パウ病院
2009年まで病院として使われていたとか。今も修復中で全ての建物は公開されていない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/04/fb885f9c4833be4d88e37800a829dfdc.jpg)
此処もイケメンのスペイン男子が、門の前で受け付けはあっちだよと、教えてくれ、受付のさらにイケメン男子が、昨日もらったバス会社の割引券が一枚しかないのにも関わず、いいよと20%割引してくれた。
14ユーロのところ、11、20ユーロ。どこから?日本。パンフレットは日本語版。
まずは全体の模型、お姉さんが怖い顔して立っていたので、写真撮ってもいい?と聞いたら、フラッシュはだめだけれど写真はいいと言ってくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/db/a3195ce0c9e87b83fea6f2d722ad20f4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bc/4f15b48010eb23e835ba8e0e1c6a9f63.jpg)
ちょっとなんですが、ステンドグラスの写真です。光の加減で変わります。です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/77/0eb8378a9449d7f59905bdd0d96c7617.jpg)
実際には行けないところのステンドグラスを、写真にして展示してあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/55/87894faee701730e52c119c44fff9c26.jpg)
庭園を中心にして、建物が建っています。手前の階段を降りると
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/a0/06b0fc578f1fc64d5f978aa7ef473925.jpg)
地下通路がつながっていて、外に出ることなく各所に行けるようになっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/40/88bf763d482ce2bf1d35f8a60156889f.jpg)
壁には病院の歴史が展示してあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ef/5ecbc4c630f095fe587b031423ade551.jpg)
1902年に建設が始まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/54/ba5eaf5d17444eccc32e95b493508ddb.jpg)
建築の奇抜さと、タイルが、病院らしからぬ風貌ですが、病院でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ef/bd0d73a40487d0cdee518dbf8c0d8b1e.jpg)
結構似た建物があって、本にあった建物を探そうと、本気出して写真撮りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d0/c258f61df7340a810f8763208881a9eb.jpg)
これかな?ちょっと違う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/4e/952efdcfba0522ff4146cc995783677d.jpg)
ここは入院棟だったらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/12/2943a19e7435bb6a4aebed52e2a91c45.jpg)
手術塔。ガラス張りのホールが、勝手の主要手術室。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e1/51b0cc108393916a70589c2d83d3d9a4.jpg)
これかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/3b/378a6a6a0d978e6fbfa3441103638238.jpg)
そうです。ここです。アングルもぴったし。木も大きくなって、26年分にしてはそう大きくなってはいないけれど、お手入れしてるからかな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/bf/81cb861c8a0baf6bd4f3d998941f62b9.jpg)
出口方面からのアングルで全体像を見てみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/72/940d6a9728dc86cd355e32957a4cc903.jpg)
管理事務分館を中庭から見てみました。昔は時計塔と言っていたらしい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/cb/c64e39381296ee7103945b687cc8c192.jpg)
本に載ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/77/5492ea16adad321ecbcb09c039856e51.jpg)
ドメニク・イ・ムンタネー・ホール内の柱の飾り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/1a/82b7390eec3afa0f1cc22c662ea5dacb.jpg)
ロビーの内部。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/3e/6e24c2a4be560f28881e41a550cbad74.jpg)
美しい色彩と装飾。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/53/b4f84f85c93157fd10d4452b2a951600.jpg)
天井の隅々までいきわたる装飾。病院ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/28/9364a2a5f2c7ac48acce5c7db3a366c2.jpg)
見学者が少ないので、細部まで好きに自由に見学することができました。
日本人は夫婦組、サグラダファミリアで一緒に塔に上った友人組、私たちで総勢6人。ほかの人々も入れても、30人くらいもいたかしらね。
昨日のグルエ公園と比べたら、なんと素晴らしいこと。
さあ、お昼はと、近くのお店を見まわしたけれど、ちょっとねー。次行こう!
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