ステイホームで、妊娠38週頃の胎内死亡が増えている？

9/18(土)は名古屋施術。

台風14号による名古屋での風雨は
6～8時頃が最も強かったが
施術が始まる10時には治まった！



当日キャンセルは無し。良かった～＼😄／

今日は、馬地容子助産師＠岡崎市が
アシスタントデビュー。

名古屋では少ない土曜日の施術なので
乳幼児～小学生のお子さんを
2～4人連れのご家族で賑わった。



この女性 Ｎさんは　↑
当学院のカイロプラクティックセミナーを
終了した助産師で、馬地さんの先輩。

子どもを4人産み、育てながら
碧南市の産婦人科医院で働いている。

なので、どのようにゆがんでいるかを
私から彼女に説明し
コリ緩めをした後、馬地さんに交替。

馬地さんも4人の子どもを
産み、育てているので
お互いに意気投合。

Ｎさんに評価してもらいながら
技術の研鑽。

その間、子ども達は
お母さんの足元でくつろいでいる。



子ども達も全員、施術を受け
痛みや不調のない
元気な体に育つようメンテナンス。

馬地さんは安城市の産婦人科医院で
パート勤務を始めた。

2人の話を聞くと、どちらの医院でも
この頃、妊娠38週頃の
胎内死亡が多いとのこと。

それも、胎内で赤ちゃんが
亡くなっていることすら気付かないで
健診に来られる人もあるそうな…😓

新型コロナに罹らないようにと
外出も運動もせずに

家の中で長時間、だらしなく座って
スマホを覗き込んでいると

骨盤の血液循環が悪くなり
そのため、胎盤の血液循環が悪くなり
赤ちゃんが弱るのは
当たり前なのだが…

そんなことを教える人が
ほとんどいないことが問題。

私は2005年の秋から
このことを発信しているのだが
なかなか広まらない。

どうしたらいいものか…？

とにかく、骨盤ケアの三原則に基づいて



セルフケアに励みましょう！

どうしていいかわからないければ
まずは、これらの本を買って



読んで、やってみましょう。

本だけでは分からなければ
ここを参考に、学び、実行しましょう。

オンラインでも可能なところが
増えていますからね。