10/3はベーシックセミナー第3課程@東京
「1歳5ヶ月でこの投球フォーム」の子の動画を
セミナー受講者と一緒に見ました。
一番驚いていたのは 理学療法士のYさん
開いた口はふさがらず、目はこぼれ落ちそう。
この子の投球フォーム、ボールのスピードの速さ
壁に当たって返って来たボールを、足で蹴る。
1歳5ヶ月、よだれかけをかけている子の
運動能力としては 「あり得ない」「考えられない」ほど高いからです。
もう一人、
このブログを読まれた あるお母さんから、メールと写真が送られてきました。
ちょうど2歳になった頃から、ジャングルジムデビューし
気がついたら一人で上まで登っていたとのことです。
ただし、これは3歳になるちょっと前の写真です。
お母さんは
> 下で見ている親としては、踏み外して落ちないかと
> ヒヤヒヤしてばかりなのですが・・・
そりゃぁそうだと思います。
でも、本人は一人でジャングルジムの上まで登り
ロープを編んだ狭い通路を、しっかりと歩いていますね。
この子は生まれてすぐから「まるまるネンネ」で育ちました。
お母さんからのメール・・・・・・
トコちゃんベルトをはじめ、
トコちゃんグッズを愛用して、
胎児期~赤ちゃん期を過ごしたおかげです。
運動面以外でも、手指の遊びやお箸など、
手先の細かいことも好きなようで、
集中して取り組んでいますよ
細かい作業への興味や集中力のよさも、
骨格に気をつけていたことから派生しての、
血液や呼吸(酸素)の活発な循環 → 脳の活性化と、
よい影響かしら? と推測しております。
・・・・・・・・・・
このように、丸く育てた子と
硬い布団で、向きぐせがついたまま育った子とでは、
私に言わせれば「発達がぜ~んぜん違う!」。
でも、多くの“学者”は「根拠がないっ!」と言うでしょう。
「アイロン台くらいの硬い布団に
仰向けに寝かせなさい」と言う小児科医もいますが、
それだって根拠がありません。
暑い国だけでなく、ニュージーランドでも、
ハンモックで赤ちゃんを寝かせるのが
普通になっているとも聞きます。
日本でも、どんな学者が、何を言おうとも、
「丸く寝かせないと寝ない」「どこの子もみんな丸く寝ている」
と、どこの親ごさん達も言うようになるまで、私はガンバリます。
「1歳5ヶ月でこの投球フォーム」の子の動画を
セミナー受講者と一緒に見ました。
一番驚いていたのは 理学療法士のYさん
開いた口はふさがらず、目はこぼれ落ちそう。
この子の投球フォーム、ボールのスピードの速さ
壁に当たって返って来たボールを、足で蹴る。
1歳5ヶ月、よだれかけをかけている子の
運動能力としては 「あり得ない」「考えられない」ほど高いからです。
もう一人、
このブログを読まれた あるお母さんから、メールと写真が送られてきました。
ちょうど2歳になった頃から、ジャングルジムデビューし
気がついたら一人で上まで登っていたとのことです。
ただし、これは3歳になるちょっと前の写真です。
お母さんは
> 下で見ている親としては、踏み外して落ちないかと
> ヒヤヒヤしてばかりなのですが・・・
そりゃぁそうだと思います。
でも、本人は一人でジャングルジムの上まで登り
ロープを編んだ狭い通路を、しっかりと歩いていますね。
この子は生まれてすぐから「まるまるネンネ」で育ちました。
お母さんからのメール・・・・・・
トコちゃんベルトをはじめ、
トコちゃんグッズを愛用して、
胎児期~赤ちゃん期を過ごしたおかげです。
運動面以外でも、手指の遊びやお箸など、
手先の細かいことも好きなようで、
集中して取り組んでいますよ
細かい作業への興味や集中力のよさも、
骨格に気をつけていたことから派生しての、
血液や呼吸(酸素)の活発な循環 → 脳の活性化と、
よい影響かしら? と推測しております。
・・・・・・・・・・
このように、丸く育てた子と
硬い布団で、向きぐせがついたまま育った子とでは、
私に言わせれば「発達がぜ~んぜん違う!」。
でも、多くの“学者”は「根拠がないっ!」と言うでしょう。
「アイロン台くらいの硬い布団に
仰向けに寝かせなさい」と言う小児科医もいますが、
それだって根拠がありません。
暑い国だけでなく、ニュージーランドでも、
ハンモックで赤ちゃんを寝かせるのが
普通になっているとも聞きます。
日本でも、どんな学者が、何を言おうとも、
「丸く寝かせないと寝ない」「どこの子もみんな丸く寝ている」
と、どこの親ごさん達も言うようになるまで、私はガンバリます。
私の息子も、妊娠中のトコちゃんベルトにはじまり、
おひなまき、スリング、まるまるだっこと育ちました。
おかげで、現在2歳2か月ですが、箸でご飯を食べ、
ハサミで紙を自由に切ることができ、包丁で野菜も
切ります。手先がとても器用です。
歯並びもとてもきれいで、発音がよいです。
書いたらきりがありませんが、本当にすばらしいです。
ありがとうございます。
顔は写っていなくても良いですので、
ぜひ、公開可能な写真を送ってください。
私の初孫が橋でご飯を食べられるようになったのは、3歳頃。
他の孫も、3歳になる前は、お箸は使えませんでした。
でも、発音はとても鮮明です。
元気な孫がいるってことは、最高に幸せなこと。
夢がありますものね~。
すみません。さやかの母、花子です。
先生にはお世話になっています。
丸く育てた子は運動能力、知力、器用さに長けていると
実感しています。ハッキリ言って、子育てが楽です。
さやかも箸は早かったですね。1歳9か月で蕎麦を食べて
いました。今、2歳3か月でご飯を食べています(時々)
全く教えていません。真似だけでできます。スゴイ観察力
だと思います。
5ヶ月の子がおります。生後2ヶ月のときにおひなまきのことを知り、愛用していました。寝るときは授乳クッションとバスタオルで背骨をCカーブにできるようにして寝かせていました。
ただ、成長が早いのか、2ヶ月後半で寝返り、4ヶ月後半で寝返り返りをするようになり、夜の就寝時には気がついたらクッションに頭をうずめてうつぶせになっていることがあり、怖くてそれ以来、硬い布団で寝かせるようになりました。やはりCカーブの寝かせ方に戻した方がいいのかなと迷っています。ちなみにおひなまきも最近では自分で取ってしまうので使っていません。首はほぼすわっています。
よろしければ御意見をお聞かせいただけると嬉しいです。