6/2(日)午前の生駒施術に
またもや太郎孫が欠勤。
さほど多くない予約数とはいえ
1人で男性を含めて13名は結構きつい。
が、施術が次々と鮮やかに決まり
快速急行並みの施術スピードで終了。
そのため、空手は開始時間の14時から
参加できることになった。
なのに、いつもの基本稽古はなしで
いきなり、崩しの稽古😲
塾長の新開発技のようで、大きな男性も軽々と倒せる。 ↑
次に、膝の内側を崩す蹴り
⇒クルッと回って足で顔面蹴り。
もちろん稽古では蹴る真似だけ。
回らずに肘打ちにアレンジしてもOK
肘打ちはいつものだけではなく
垂直に肘を上げる打ち方も。
裏投げのアレンジ。
膝で膝裏を蹴り上げて
相手を反らせ
回しながら倒さないといけないのだが
上手く回せずに
S先生の下敷きになって倒れてしまった😵
私は笑っていたのだが、慌てて塾長が飛んで来られ
再度お手本を示して下さり
それからは何とか出来るようになった。
とにかく難しい。
脳みそをフル活用しないとできず
筋力・心肺機能的にも疲れるが
それ以上に頭が疲れる。
次はケガすることなく強い突きを繰り出す方法。
弓の「引き分け⇒会⇒離れ」を
一瞬でするのとほぼ同じ手の使い方なのに…
右手首・肘・肩は良いが 左手が下がっている。
つまり、ガードができていない😥
茶帯だった男性2人は昇段し黒帯に。激しい稽古。
すごいスタミナ。元気やな~。
最後に、茶帯・黒帯になった記念撮影。
お~っ、私の手だけ円相型や~!
これは高校時代の弓道で身に着いた姿勢。
56年経った今も、無意識のうちに
この姿勢で立ってしまうなんて…、驚き~。
撮影はS先生、塾長から写真を送っていただき掲載!
こんな日に太郎孫は欠席なんやからな~😩
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます