12/2(土)8:30~9:20空手自主練。
毎回参加のカジちゃんが休みで
集まったのはバレエの発表会に参加する3人。
とうことで即、バレエの練習をすることとなった。
曲の途中のポーズや、最後のポーズなどを集中的に練習。
私の口がいつも開いて写っているのは
曲を口ずさみながら踊っているから。
なので、とてもしんどい。
看護学生時代は11月祭(学園祭)で
京都大学応援団の一員として櫓のうえに立って
1人で、数曲の歌唱指導をしていた。
息継ぎの瞬間に次の歌詞を皆に伝え
ぐに次を歌う。
それの繰り返しは結構しんどい
と思ってはいたが
数曲 (応援歌・学生歌・紅もゆる・琵琶湖周航の歌など) を
難なくクリアしていた。
最近になってそれをやってみたところ
しんどくて、とてもできない。
「若い頃はこんなしんどいこと、ようしてたわ~」
と、我ながら、肺活量の衰えに愕然。
でも、「葦笛の踊り」の曲を口ずさみながら
なんとか踊れるのは
まだそこそこは活量はあるってことか?
でも、1曲で1~2回は必ず間違える。
記憶力・集中力の低下
つまり老化が進行しているってことだが…😥
「脳はかなりの酸欠なんやから仕方ない」
と思うことにしよう😄
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