施術来室者のほとんどに脊柱側弯

9/25(月).26(火)は高輪で、
27(水)は名古屋で、3日連続の施術。

私は脊柱側弯の強さを
地震の震度で表現しているのだが、
25(月)は震度3～5の側弯の人が3人続いた。

25(月)～27(水)の3日間、震度1～2も含めると
ほぼ全員、脊柱側弯あり。

利き手による生理的側弯の程度でなく、
腰背部痛みを伴う側弯で
施術後は、脊柱はきれいに並び、
動きも痛みも改善する。

何カ月かして「良くなった」と聞く
症状の1つがアトピー性皮膚炎で、
脊柱側弯と併せ持っている方も多い。

メンテ“力”upセミナーでも
脊柱側弯検査をしているが、
受講者にも多々見られる。

なぜか名古屋会場は他会場よりも抜きん出て多いが、
京都・東京会場でも増えているので、
全国的に増えていると思う。

このの写真は昨年の3/28、この程度の側弯の方が多い。
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施術前(セーターのシワが目立つ) ⇒ 施術後当日(シワが消えきれいに)　　　
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2011年の写真　初来室時　　　　　　1週間後、2回目帰宅前　

このお2人程度の脊柱側弯でも、
母体の腰痛・難産

胎児の姿勢や、先天性股関節脱臼
生後の生理機能低下を来たした人が多い。

なので、妊娠中に、いや、
できれば側弯と気付いた時、すぐに

最寄りの当学院2級以上のケア師にかかって
ケアを受け、セルフケア法を教えてもらって、
毎日続けることを、ぜひともお勧めしたい。

もちろん以下のように震度5以上で
肋骨の変形を伴う脊柱側弯だと、
改善には年月がかかる。

難産後の強い腰痛の女性 震度6
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　女子高校生 震度5
高輪サロンの予約状況は
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10/1(日)…キャンセル待ち
10/2(月) 10:00･･･2人、15:00･･･1人、15:30･･･1人
11/19(日)…キャンセル待ち
11/20(月)…午後に残枠あり
11/21(火)…午前・午後に残枠あり
11/23(木・祝)…午後に残枠あり
12/10(日)…キャンセル待ち
12/11(月)…午前・午後に残枠あり
12/14(木)…午前・午後に残枠あり

次の方々も、お暇でしたらぜひどうぞ。

○以前通っておられて、無理やり卒業していただいた会員さん
○「予約はもうとれない」と諦めておられる会員さん
○会員さんのご家族の方
○メンテ"力"upセミナーなどで私に施術を勧められた方
○当学院修了者(2級以上)から私を勧められた方　など

名古屋・生駒サロンは11月までキャセル待ち

ご予約は
予約専用☎090-6827-7431(月～金 9:00～16:50)

京都サロンは比較的余裕あり
☎675-257-5373(火～金 9:00～20:00)
　　　　(月・土 9:00～16:00)にお願いします。