妹がコッカスパニエル(犬)を飼っており、溺愛しています。
ブランという名前で、今年5歳になり、人間でいうと45歳だと分かり、ショックを受けていました。
私が猫のヤベツを飼っていたときは、動物病院では、15歳以上になると名前が貼りだされ表彰されていました。
そして、その病院で一番年上は20歳をこえた猫でした。
人間でいうと100歳以上で、よくわからないそうです。
妹の犬の写真やビデオを見せてもらった後、やっぱり猫の方がカワイイなーと思い、再び猫を飼いたいと思いました。
動物がいると愛することを身体で感じ丸くなっていくのを感じます。
もちろん体型でなく、心が…ね。
父の病室で「やすらぎの歌」を歌いました。
♪わがたましいは 主を誇る♪が子守唄のように感じられました。
この歌を歌うと非常に穏やかな顔になって眠りにつきました。
ところで、病院にあう歌とあわない歌があるなあ~と感じました。
いやしの祈りと感謝の祈りもすばらしいけれど、「やすらぎの歌」は、やはり臨在を運びますねー。にぶい私でも、臨在がよくわかります。本当ですよ。

この歌を歌うと非常に穏やかな顔になって眠りにつきました。

ところで、病院にあう歌とあわない歌があるなあ~と感じました。
いやしの祈りと感謝の祈りもすばらしいけれど、「やすらぎの歌」は、やはり臨在を運びますねー。にぶい私でも、臨在がよくわかります。本当ですよ。



現代は、みんなが携帯電話を持っているので、公衆電話を見つけることも大変になりました。こんな時代に携帯電話をもっていない私が悪いのかな…。

携帯はあまりに直接的で夢がないので、平安時代のように、ゆったりと和歌のやりとりをする人生に憧れている私です。
