私の母は50代で免許をとり、今82才ですが、現役です。
ところで、先週の木曜日に、母が運転していて私が助手席に乗っていた時、T字路で一旦停止していたら、左から一旦停止しないで車がやってきて正面衝突してしまいました。
幸い、スピードが出ていなかったので、大した事はなく感謝でした。
その後で、おじがいる老人施設にお見舞いに行くと、賛美グループがコンサートをしても良いと言う許可がいただけました。
瀬戸にも、とうとう賛美隊が立ちます。ワオー。
姪が土曜日に、救くわれました。
高校はカトリックで、カナダに留学していたときはプロテスタントの牧師の家にホームスティしていたので、毎週国境近くのアメリカの教会に行っていました。
大学は、プロテスタントなので、聖書の内容は良く知っていましたが、しかし、イエス・キリストが全人類の罪のために、十字架にかかって死んでくださったことが、自分のためだということは理解していなかったのです。
また、お祈りはイエスさまのお名前でお祈りすると、父なる神様に届くと言うことも知らなかったのです。
その話をすると「だから、アメリカの教会でJesuse Name と言っていたのか」とビックリしていました。
話は知っていても、意味を理解していなかったり、自分のこととしてとらえていない人は、たぶんたくさんいるのでしようね。
もっと、知りたい方は教会へ・・・ね。