まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

一番すぐれているのは

2009年01月04日 | Weblog

聖書には、「その中で一番すぐれているのは、愛です。」とあります。
私たち人間にはもともと愛はありませんが、愛そのものである神様に祈り求めることによって愛が与えられていきます。
それとともに、祈りの中で神様と交わり、神様の愛を生活の中で体験することが大切です。
まず、私たちが、愛が何かを体験して知っていないと、人に流すことが出来ないからです。
神様は、その愛を私たちに与えたくて仕方がないのですが、それに気がつかないのが人間です。
神様の愛は、その独り子であるイエス・キリストをこの地上に送り、人類の罪の身代わりのために十字架につけると言う形で表されました。
十字架は、神様の愛のしるしなのです。
だから、そのことを信じ、イエスが主だと告白するだけで救われるのです。
救いとは、死んでから天国に入れるだけではなく、生きている間も最善の人生をおくれるようになると言うことです。
すばらしいですね。

コメント
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