連載漫画「ブリストルの風」の主人公のジョージ・ミュラーが、いよいよロンドンに上陸するところのコマワリを作っています。
すでに、簡単なストーリーは600ページ以上出来ていますが、それを見ながらどんどん話が膨らんでいます。
だから、91ページ分が152ページに増えてしまいました。
この分で行くと、1000ページは越えるのかもしれません。
プロテスタント史は、約630ページでしたが、今まで一番長い作品になりそうです。
一気に、原稿用紙にコマワリをすると、途中で人物が自由に動けなくなるので、簡単なアイデアだけにしてありますが、こんなにふえるとはおもってもいませんでした。
ジョージがどんどん成長する課程を楽しんで描いています。
皆さん読んで、ご意見やお便りをくださいね。