私の住んでいるF市は、大きな団地がありましたが、数年前に一部が高層マンションになりました。
そして、今年になって別の部分も高層マンションになりました。
残り半分くらいありますが、今解体作業が進んでいます。
時折、前の住民だと言う方が、廃墟となった建物を眺めに来ています。
たくさんあった木々も、切り倒され無残な状態になっていますが、さっき聞いたらその広大な土地に公園ができるそうです。
それでも、団地の中の木々で四季を感じていたサザンカ・藤棚・ケヤキ・金木犀などの残骸が山となっているのを見るとさみしい気がします。
雨の中歩いていたら、わずかに残された金木犀の香りがしてきました。
少しだけ、花をもらって来ましたが、どんな公園になるかと言う楽しみもある半面、思い出が消えていくようで寂しい気がします。
古い物の多くは切り捨てて、新しい公園に別の木々や花が咲くのでしょう。
私たちも、新しい実のなる歩みをするためには、必要な調整があるのでしょうね。
お昼ごはんの時、韓国ドラマ「チャングムの誓い」を見ています。
いつも最後の所で、聞こえてくる曲が何と言っているのか気になっていましたが、家にあった本の中に載っていました。
タイトルが「オナラ」で、歌詞は「オナラ オナラ アジュ オナ カナラ カナラ・・・」というものです。
「オナラ」と歌っているというのは、夕べ本を見て初めて知りましたが、「オナラ」とは、「来て。」という意味です。
日本語だとおならとお腹の歌かと思ってしまうので、びっくりですね。
韓国の時代劇は、衣装が素敵ですね。
私は、映画でも衣装にいつも心を奪われるほうなので、現代劇より時代劇のほうが好きです。
現代の衣装は、動きやすい機能中心が多いのであまり好きではありません。
風を感じる、ふわりとしたアジア系の衣装が美しくていいですね。
いつも最後の所で、聞こえてくる曲が何と言っているのか気になっていましたが、家にあった本の中に載っていました。
タイトルが「オナラ」で、歌詞は「オナラ オナラ アジュ オナ カナラ カナラ・・・」というものです。
「オナラ」と歌っているというのは、夕べ本を見て初めて知りましたが、「オナラ」とは、「来て。」という意味です。
日本語だとおならとお腹の歌かと思ってしまうので、びっくりですね。
韓国の時代劇は、衣装が素敵ですね。
私は、映画でも衣装にいつも心を奪われるほうなので、現代劇より時代劇のほうが好きです。
現代の衣装は、動きやすい機能中心が多いのであまり好きではありません。
風を感じる、ふわりとしたアジア系の衣装が美しくていいですね。