高円寺は阿波踊り祭りです。
帰りの電車は、いつもすごく込んでいます。
これから、お昼ご飯に行きますが、きっとお店もいっぱいでしょう。
すいているお店を探していきます。
朝は断食だったので、おなかがすいたー
阿波踊り祭りに来た方は、東京アンテオケ教会にも、遊びに来てください。
6時から、ゴスペルライブTVがあります。
もちろん、入場無料です。
今日の成長クラスも、スカイプでマレーシアと交流を持ちながら行われました。
また、新しい方々が来てくださいました。
先週から、1回目に戻り、教会がスタートした頃のお話です。
毎回、同じお話でも、証を変えています。
地方教会で聞いてくださっている方々がいらっしゃいます。
いつも同じ話だと言われないように、何とか工夫をしていますが、ポイントは祈りですね。
テープで聞いてくださっているみなさん、本当に、ありがとうございます。
今回のジョージ・ミュラー物語「ブリストルの風」は、アメリカから来たリバイバル(信仰復興)とイギリスのリバイバルが、ドッキングした頃のお話です。
ちょうど、同じ時に新孤児の家でも、リバイバルが起きました。
まず、少女たちかが、神様に触れられ悔い改めでいき、幼児たちや、男の子たちの家にも飛び火して行きました。
ジョージの孤児院では、何回かリバイバルが起きています。
ジョージが、世界を回っている時、娘夫婦たちの時代にも起きています。
だから、これは誰かの能力ではなく、神様の業だと彼は言っています。
本当にそうだと思います。
私たちが、誰かを救うのではなく、神様の時に神様が救いに導かれるのです。
だから、恵みなのです。