関東地方は、雪が降るというので、教会に早めに行って行きました。
ところが、雨が少し降っただけで、雪は全く降りませんでした。
帰りに、池袋で、2軒の量販店に行きました。
ペンタブレットの説明を聞くためです。
前回行ったお店は、店員さんが詳しくなかったので、良く分かりませんでしたが、今回行ったお店の店員さんは、かなり詳し久教えてくださいました。
御値段を調べるために、前のも見せに行くと同じ値段でしたが、こちらはポイントが貯っているので少し安く買えるのです。
目的の所に行くと、まんが家の男性と編集者らしい人が占領していて使うことができませんでした。
それよりも、大きいタイプをいじっていると、あいたので、今度は買うつもりで来ようと思いましたが、ネットの方が安いかこれから探してみるつもりです。
今日のテストでは、初め答えを書いて、考えてから書き直したものがありましたが、最初があっていました。
が~~~ん!です!
でも、マーリン・キャロザースさんの本を読みながら帰ってきたので、すべてを感謝ですね。
明日もテストがあるので、これから一夜漬けです。
まどか、がんがります!ははは・・・。
京都の国宝宇治平等院鳳凰堂の瓦の修理で、1052年に建てられた時の瓦1560枚が発見されました。
平安後期、つまり源氏物語の頃のものです。
それから、後の安土桃山時代に宣教師が日本に来た時、紙と木でできた家だと言って驚いています。
ヨーロッパでは石作りなので、古い物はたくさん残っていますが、木の建物は燃えやすいし腐りやすいので、残るのが難しいですね。
それを思うと、1000年以上も前の瓦が残っていたと言うのはすごいですね。
ところで、平安時代より前の飛鳥時代ですが、聖徳太子が造らせたお寺はペルシャ人の技師が作ったと言われています。
この時代、京都の近郊にはたくさんの外国人が住んでいました。
鎖国だった江戸時代では考えられないですよね。
徳川家の子孫の方々が書かれたいろいろな資料を読んでいると、明治維新の時、大変だったと言うことは分かりますが、どうしても歴史は神さまが動かしておられるので、江戸幕府は倒れるべきして倒れたのだと思います。
歴史は、神の手で動いているので、人間ではどうしょうもないことです。