今日、関東地方は桜が満開です。
朝は、曇っていましたが、今は晴れて暖かくなりました。
今週は、お花見日和です。
そして、イエス様が十字架にかかられた受難週です。
約2000年前のこの時期にイエス様は十字架にかかって死んでくださいました。
そして、3日目によみがえり、死を打ち破ってくださったのです。
そのイエス様が、自分の罪のために十字架にかかってくださったと信じ、そのイエス様を主と告白する者は、肉体は死んでも霊は生きて天国に入れるようになったのです。
これを良き訪れ、福音と言います。
礼拝後の成長クラスは、今日から新しい方が2人来られました。
先週で、前の方が終了したので、新しい方が来られるように祈っていた祈りの答えです。
小さな祈りの答えが、大きな奇蹟につながるのです。
写真は、川越の菓子屋横丁です。
多くのお菓子屋さんが並んでいます。
人生が、これから良い方向に行くと考えている方が、あるアンケートで、7%しかいないという結果でした。
それゆえに、人生に希望を持つことができないのです。
しかし、私たちは、どんな状況の中でも、パウロのように感謝をすることができるのです。
なぜなら、全知全能の神様が伴にいてくださり、すべてのことを支配されているからです。
神さまは、愛そのもののお方なので、その神様が許可されることは、現状は厳しくても必ず益になるのです。
だから、前もって、感謝するのです。
特に、感謝と賛美とリバイバルチーム前は、感謝出来ないことが許されます。
私もアレルギー性の咳が止まらない状態が許されています。
そんな中で、徹底的に感謝する訓練があるのですね。
いよいよ、明日から感謝と賛美とリバイバルチームが出発します。
1年に1回だけマーリン・キャロザースさんのセミナーを聞くことができます。
素晴らしい特権です。
私は、信仰を持って数年後、マーリンさんの本を読んで、こんな信仰に立ちたいと熱心に祈った時期がありました。
その後、今の教会に導かれて数年後に、マーリンさんが教会に来てくださり、お会いしたのです。
またマーリンさんのセミナーが、1年に1回アメリカで持たれるようになった時、マーリンさんにお会いしてかって感動した「獄中からの賛美」をマンガにする許可を与えていただきました。
本当に素晴らしいことです。
毎月、連載を描きながら、感動しています。