
スペインで、羊飼いが居眠りしている間、羊が1000頭街に逃げ出したそうです。
でも、5人の警察官と羊飼いとによって、30分後に、戻ってきたそうです。
そんなに短期間で戻ってきたというところが、すごいですね。明治時代の初期、宣教師のバラは夢を見ました。
崖の上で、羊たちがのんびり休んでいて、少し離れた所で、羊飼いのバラは居眠りしていました。
羊は、教会員のことです。
羊飼いである牧師が寝ていても、神様から出ている光が、崖から落ちないように羊たちを守っていたのです。
そのことに気がついたバラは、礼拝の中で悔い改めました。
そこにいた教会員たちも、泣いて悔い改めたのです。
そこから、リバイバルが始まりました。
すごいですねー!