天国からの奇跡を見て

「天国からの奇跡」は、感動的な映画でした。
十字架について、出てこなかったのが残念でした。
お母さん役の方が、本当に素晴らしかったです。
木の中に落ちたのは、原作どうりでしたが、小さな天使は蝶々になっていました。
最後に、お母さんが、教会で証しする時、蝶々の模様の服を着ていたのが、神の臨在を表しているのかなーと思いましたが、これ以上言うとネタバレになるのでやめます。
通路を挟んだ、お隣の男性がずっと号泣していました。
私は、職業がら客観視するのに慣れているので、あまり泣きませんでした。
写真は、センター街で食べたお好み焼きです。
美味しかった！

渋谷へ

今、渋谷に向かっています。
元町中華街行きに乗り換えたましたが、感謝なことにトートバッグの手が切れてしまいました。
おまけに、家を出るときはすごく晴れていたので、迷いましたが雨傘をやめて日傘にしたのに、降りそうになってきました。
時間がなかったので、駅でパンを買って電車の中でそっと食べていたら、チーズの匂いがきついのに気がつきました。
周りの方に見えないように食べていましたが、匂いで分かってしまうので、堂々とぱくついていました。
「天国からの奇跡」を見に行きます。
映画では、木の枝に乗っていて、それが折れて死んだということになっていますが、実話の原作では木の中が空洞になっていて、そこに落ちたそうです。
外からは見えないところです。
真っ暗な闇の中ですが、生き返った時、小さな天使が現れてその光で上から降りてくるロープが見えたそうです。
今描いている漫画も、実話通りだと、ものすごく時間がかかるので、ある程度の脚色をしています。
本当は、3人出てくるところを2人にして、セリフをまとめて同じ人が語ったようにしています。
作品を作るのは、本当に難しいですが、楽しみでもあります。

収穫だ！

我が家のトマトの初収穫です。
桃太郎なので美味しいし、無農薬です。
もともと、田圃や畑だったところなので、土はとてもいいところです。
後、3個くらいは取れそうです。
もったいないので、しばらく眺めていようと思っています。