まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

ジョージ・ミュラー

2009年01月10日 | まんが

連載漫画「ブリストルの風」の主人公のジョージ・ミュラーが、いよいよロンドンに上陸するところのコマワリを作っています。
すでに、簡単なストーリーは600ページ以上出来ていますが、それを見ながらどんどん話が膨らんでいます。
だから、91ページ分が152ページに増えてしまいました。
この分で行くと、1000ページは越えるのかもしれません。
プロテスタント史は、約630ページでしたが、今まで一番長い作品になりそうです。
一気に、原稿用紙にコマワリをすると、途中で人物が自由に動けなくなるので、簡単なアイデアだけにしてありますが、こんなにふえるとはおもってもいませんでした。
ジョージがどんどん成長する課程を楽しんで描いています。
皆さん読んで、ご意見やお便りをくださいね。

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白湯ダイエット

2009年01月09日 | ダイエット

朝起きたら、白湯を飲むと言うダイエットがはやっているそうです。
白湯を飲むことによって、体が暖かくなって、健康にも良いそうです。
私は、貧血の時、氷ばかりを齧っていましたが、鉄分の足らない人に多いそうです。
かなり貧血がひどかったのですが、何もしないのに祈っていただいていやされたら、氷も食べなくなりました。
明日は、東京アンテオケ教会にて6:30から「いやしの集い」があります。
前半は、エルサレムのコンサートになっています。
みなさん来てくださいね。

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夫の条件

2009年01月08日 | Weblog

今日中に、連載漫画の24ページの仕上げを終らせたいとがんばっています。
毎月30ページをストックなしで描いているので、大変です。
近くにいて、仕上げをしてくださる方が欲しいと、ずっと祈っています。 
私の夫の条件は、英語が出来て、PCに明るくて、運転のできる人というものですが、これでは、アシスタントの条件と同じですよね。
つまり、アシスタントのできる夫兼マネージャーがいたら最高だと言うことです。ははは・・・。
今年も、そんな冗談を言いながらがんばっています。
皆さん、応援してくださいね。

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間違って流れる

2009年01月07日 | まんが
 「Yes,We Can.」と、オバマさんは演説しますが、で来たら「神の力によって。」を付け加えて欲しいといつも思います。
 明治時代、札幌農大で半年間先生をしていたクラークは、去る時に「青年よ、大志を抱け!」と言ったことになっています。
 彼は、普段から良く「青年よ、大志を抱け!神にあって」とか「青年よ、大志を抱け!キリストによって。」とか言っていたそうです。
 だから、去る時に「青年よ、大志を抱け!」と言ったことになっているのは、伝記を書く人たちが別れ際に言ったことにしたようです。
 新渡戸稲造の本の中には、そんことは言わなかったとあるそうですが、真実は分かりません。
 キリスト教関係者の本には、「青年よ、大志を抱け!神にあって」とか「青年よ、大志を抱け!キリストによって。」と言ったということが良く出てきます。
 ですから、拙著・まんが「日本キリスト教史 上 国籍は天にあり」の中でもそのように書きましたが、今度再販するときは、訂正を入れるつもりです。
 「板垣死すとも、自由は死なず。」と言うのも、板垣退助が言ったことになっていますが、実祭には、側にいた方が言ったそうです。
 いつの間のか、間違って流れてしまうお話は多いでしょうね。
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語りかけ

2009年01月06日 | Weblog
 暮れもお正月も無く、ずっと仕事だったので、今日は久しぶりに休みを取りました。
 ここ数週間ちゃんとお掃除をしていないので、今日はこれからお掃除をします。
 と言っても、資料の山なので手抜き掃除ですが・・・。ははは・・・。
 資料は、たいてい何がどこにあるか決めていますが、時々、必要な時に見つからないことがあります。
 目に入っているのに気がつかないことが多く、別のものを捜している時、「なーんだ。こんなところに合った。」と気づく訳です。
 神様の語りかけにおいても、同じことが言えます。
 生活の中で、摂理を通して、御言葉やメッセージを通して、私たちに語られているのに焦点が合っていないため、聞き逃してしまうことが多いのです。
 神様からの語りかけに関しては、聞き逃すことがないように祈りながら、対応したいものです。
 
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