下調べ

台湾旅行に行けるように祈っていますが、台湾では日本人により何度かリバイバルが起きています。
どちらも、いやしの賜物で活躍された牧師たちが用いられています。
いろんないやしが各地で起き、牧師を迎えに駅まですごい人々が集まったと言われています。
できたら、そこも回って来たいと思っていますが、どの国に行っても、本当に観光地だけではなく、それ以外の所をバスや電車を乗り継いで回っています。
ある国では、毎日飛行機で移動していましたが、台湾は狭いので、電車で移動しょうかと調べています。
この下調べはあまり好きではありませんでしたが、最近は楽しみになってきました。
なぜなら、行き当たりばったりでは、時間の無駄なので、細かく調べておくとたくさんの所を回ることができるのです。
この間の、ロンドンも１日で、８回以上バスと地下鉄を乗り換えて動きました。
１度、バスのオプションで、地方に出かけたことがありましたが、帰りに降ろしてもらったのが乗ったところと全く違っていたので、位置関係を把握できずに、地下鉄の駅を探すのに迷子になりかけました。
とにかく、振り出しに戻って、バスに載ったところまで戻ってみると、朝はなかった屋台の焼きそば屋さんを見つけたのです。
パンに飽き飽きしていて、焼きそばが食べたいと思っていたところだったので、早速買いました。
そこで、駅を聞くと、勘違いしてすぐそばにある高速バスの駅を教えてくれたので、その構内のベンチで焼きそばを食べながら、無事に帰ることができるように祈りました。
そのあと、やっと朝、降りた駅にたどり着いたのです。
何でも、下調べは重要ですね。

 

びっくりする返事が！

文京シビックの小ホールでの「クリスマス・キャロル＆ゴスペル」のコンサートが無事に終わりました。
ここでコンサートをするようになって、かなりの年数が経っていますが、やっと昨年からプロの照明の方を使えるようになりました。
それまでは、映像も使えないし、照明も予算の関係で使えないし、本当に何もないところでコンサートを行っていました。
それでも、毎年チラシを配っているため飛び込みで多くの方々が来てくださいました。
今回も、たくさんの方々が来てくださり、本当に感謝でした。
外部でのコンサートは、４月に座・高円寺で行われますので、こちらも来てくださいね。
ところで、今日はスタッフのために、高円寺にもある有名なチェーン店のお弁当屋さんに行きました。
すると、誰も出てこないし、中で働らいている方が、「ご注文は何ですか？」と遠くから聞いて来ました。
「数が多いので、受付の方はいないですか？」と聞くと「今、配達に行っています。あっ!今帰ってきました。」と言われました。
それで、幕の内弁当を２つと頼むと、「予約しないとできません。」と、びっくりする返事が返ってきました。
おにぎり１７個と言うと、「おにぎりはやっていません。」と、再び、びっくりする返事でした。
結局、別のお店を何件か探して行きましたが、信じられないことがあるんだなーと思いました。
同じチェーン店の高円寺では、速やかに対応してくれるので、流行っていますが、そこは火が消えたような状態でした。
人出がなくて作れないのだと思いますが、お客を逃してしまうので、残念ですね。

成長クラス

東京アンテオケ教会では、２５日は文京シビックホールの小ホールで、「クリスマス・キャロル＆ゴスペル」のコンサート、２６日もゴスペルTVの番組を１時間早めて、「Winter Concert」を行います。
ところで、私は今月からですが、日曜日の３時頃、「成長クラス」を受け持つことになりました。
教会の、成り立ちから、神学などもろもろを１５分弱でお話しています。
カセットテープで聞いてくださっている方々もいらっしゃるので、毎回気が引き締まる思いをしています。
今まで、話を聞いていても、自分で話すとなると、前後関係のつながりなどが良く分からないので、確認をしながらお話をしています。
２０年以上前に、神様から講壇で話す者になると語られてから、１５年くらいして牧師になりました。
私は、まんがの仕事がら、調べて話すのは好きですが、「成長クラス」は本当に良い実践の場です。

クリスマス・キャロル＆ゴスペル

明日２５日の２時から、文京シビックホールの小ホールで、「クリスマス・キャロル＆ゴスペル」のコンサートが行われます。
問い合わせがかなり来ていて、チケットの予約も例年以上に来ています。
この日のために、いろいろ準備してきました。
みなさん、ぜひお友達を誘って来てくださいね。
毎年たくさんのチラシを配りますが、これにはコツがあり、相手の手の先の所に持って行った方が受け取ってもらえる率が高いです。
前に着ぐるみを着て配ったほうがいいと思いましたが、着ぐるみ代が高いので、問題外の発想でした。
何年もずっとチラシ配りを担当していたので、かなりたくさん配ることができますが、ここ２年くらいは、別の奉仕に回っています。
神の戦いの１兵士として、祈りつつがんばるぞー

死後の世界

猫のブースケ２５歳は、人間の年なら１２５歳くらいで、ギネスに載るそうです。
猫のヤベツが通っていた病院は１５歳以上は名前を貼り出して賞状をくれましたが、ヤベツは１５歳でしたが残念ながらもらう前に死んでしまいました。
当時、病院で貼り出されていた最高齢は、猫の２０歳で、どこかに２２歳の猫がいるという話を聞いたことがあります。
ヤベツの１５歳と言うのも、人間で言うと８０過ぎだそうで、奥歯も牙も抜けていました。
そういえば、ここ５～６年で、ヤベツ（１５推定８０過ぎ）・父（８６）・叔父（８７）・母（８３）が、立て続けに天国に行っていますが、みんな高齢ですよね。
その間に、甥が結婚し、子供が生まれました。
こうして、人は生まれて死に家系は続いて行くのですが、何時かこの世の終わりの時が来ます。
この地上は、ひと時ですが、肉体の死後の世界である霊の世界はあるのです。
永遠なる神の国である天国に、人々を導くために、イエス・キリストは、この地上に来られたのです。
そのイエス様を信じるだけで救われ、死んだ後、天国に入れるようになりました。