雨降りの日はお散歩に行かないので、ワンちゃん達はつまらなさそうです。
場所をいろいろ変えながら寝てばかりなのですが、アトムはいつも私の傍にいます。
必ず私が見える所で、眠っています。
3人が揃ってドターッと絨毯の上で寝転がっている姿を見ると、『3匹もワンちゃんが居るっていうのは、すごいな~。』って、今さらながら思ってしまいます。
私の座る隙間もありません。
でも無理やり割り込んで入って行くと、マリーとアンは避けてくれますが、アトムは、
「何で? ここに座るの?」って顔して、避けてくれません。
私がアトムを避けて座ると、3人は私の周りに移動して居場所を確保します。
アンは必ずボールを咥えて来て、
「遊んで!!」って言うのですが、リビングのドアを閉めているので、玄関に向けてボールを投げる事ができないので、真上に投げてあげています。
上手にキャッチできれば、拍手して、
「わぁ~、アン上手!!」って褒めてあげます。
マリーはそんな遊びには参加したくないので、ソファの下に逃げていますが、アトムは、
「お母さんとアンちゃんは、何を喜んでいるんだろう?」って、理解できてない顔して、狭い空間で遊んでいる私達をとっても迷惑そうに見つめています。
アンは、飛び上がってボールを咥えるのが楽しいので、何度でも繰り返します。
マリーは逃げてしまっているので、参加する事はないと思うのですが、『その内にアトムも参加するのかな?』って思いながら、アンと2人で遊んでいます。
この頃、また娘が時々お弁当を作るようになりました。
彼氏の分と2人分のお弁当を作っています。
娘が作ったおかずと私が作ったおかずを詰めているのですが、毎回彼氏に、
「何が一番美味しかった?」と聞いているようです。
「1番美味しかったのは○○で、2番目は○○。って答えてくれるおかずは、いつもお母さんが作ったものなんよ。」
「何で~!! 嫌がらせで言ってるのかな?」って、娘はいつも怒っています。
でも彼氏は、すべて娘が作ったものだと思っているので、正直に答えているのだと思います。
すべて娘の手作りを詰めればいいと思うのですが、何をするにも時間の掛かる娘なので、すべて1人で作っていると、会社に間に合わなくなってしまうのです。
お弁当を作る日は、朝食をゆっくり食べている時間もないようで、慌しく動き回ってとっても賑やかです。
出来上がると、
「どう? 美味しそうに見える?」って、娘は私に尋ねます。
「わぁ~、美味しそう!! たくさんの種類が入っているのね。」って、私は答えます。
回数を重ねる度に、だんだんと盛り付けも上手になってきています。
私は娘が作った卵焼きは大好きだし、いつも美味しいと思っていますが、彼氏に褒めてもらった事はないそうです。
場所をいろいろ変えながら寝てばかりなのですが、アトムはいつも私の傍にいます。
必ず私が見える所で、眠っています。
3人が揃ってドターッと絨毯の上で寝転がっている姿を見ると、『3匹もワンちゃんが居るっていうのは、すごいな~。』って、今さらながら思ってしまいます。
私の座る隙間もありません。
でも無理やり割り込んで入って行くと、マリーとアンは避けてくれますが、アトムは、
「何で? ここに座るの?」って顔して、避けてくれません。
私がアトムを避けて座ると、3人は私の周りに移動して居場所を確保します。
アンは必ずボールを咥えて来て、
「遊んで!!」って言うのですが、リビングのドアを閉めているので、玄関に向けてボールを投げる事ができないので、真上に投げてあげています。
上手にキャッチできれば、拍手して、
「わぁ~、アン上手!!」って褒めてあげます。
マリーはそんな遊びには参加したくないので、ソファの下に逃げていますが、アトムは、
「お母さんとアンちゃんは、何を喜んでいるんだろう?」って、理解できてない顔して、狭い空間で遊んでいる私達をとっても迷惑そうに見つめています。
アンは、飛び上がってボールを咥えるのが楽しいので、何度でも繰り返します。
マリーは逃げてしまっているので、参加する事はないと思うのですが、『その内にアトムも参加するのかな?』って思いながら、アンと2人で遊んでいます。
この頃、また娘が時々お弁当を作るようになりました。
彼氏の分と2人分のお弁当を作っています。
娘が作ったおかずと私が作ったおかずを詰めているのですが、毎回彼氏に、
「何が一番美味しかった?」と聞いているようです。
「1番美味しかったのは○○で、2番目は○○。って答えてくれるおかずは、いつもお母さんが作ったものなんよ。」
「何で~!! 嫌がらせで言ってるのかな?」って、娘はいつも怒っています。
でも彼氏は、すべて娘が作ったものだと思っているので、正直に答えているのだと思います。
すべて娘の手作りを詰めればいいと思うのですが、何をするにも時間の掛かる娘なので、すべて1人で作っていると、会社に間に合わなくなってしまうのです。
お弁当を作る日は、朝食をゆっくり食べている時間もないようで、慌しく動き回ってとっても賑やかです。
出来上がると、
「どう? 美味しそうに見える?」って、娘は私に尋ねます。
「わぁ~、美味しそう!! たくさんの種類が入っているのね。」って、私は答えます。
回数を重ねる度に、だんだんと盛り付けも上手になってきています。
私は娘が作った卵焼きは大好きだし、いつも美味しいと思っていますが、彼氏に褒めてもらった事はないそうです。