この前の日曜日に、娘家族は「いちご狩り」に行って来たみたいです。
いちごが大好きな子供達の為に、毎年淡路島への「いちご狩り」に行っています。
海を見るだけでも、いい気分転換になる淡路島。
子供達は景色よりもいちごの方がいいのかも知れませんが・・・海の景色が好きです。
いちご園の中は、とっても暖かいらしいです。
私達は行った事がないので、よく知らないのですが、
「暑くて、気分が悪くなりそうだったよ。」
って娘が言っています。
しょうちゃんが描いたいちごの絵。
いつも色の塗り方が雑いので、「もう少し丁寧に塗った方がいいよ。」って言っているのですが、色塗りよりも「どんな風に描いたらいいかな?」って事が、いつもしょうちゃんには大きな問題みたいです。
哲君はお休みの日しか子供達の相手をできないので、疲れていてもどこへでも連れて行ってあげています。
優しくて、いいパパです。
しょうちゃんの将来の夢は、「パティシエになる事」なので、「パティシエコース」を体験してきたみたいです。
作っている動画を娘に見せてもらったのですが・・・クリームの塗り方も雑いしょうちゃんです。
「パティシエになって おかあさんに おいしいケーキをつくってあげたい!」
っていうのが、しょうちゃんの夢だそうです。
楽しみに待っています!
<にほんブログ村ランキングに参加しました。>
クリック(↓)してくださると嬉しいです
にほんブログ
『今日から暖かくなるのかな?』
って思っていたのですが、暖かくなるのは明日からみたいです。
陽が射していいお天気なのですが、風はとっても冷たいです。
しょうちゃんは、もうすぐ卒園式です。
えいちゃんと2人が、南側の公園を横切って登園する姿を見れなくなってしまいます。
2人がお揃いの洋服を来て・・・ゆっくりゆっくり歩いて、なかなか前に進まない登園姿。
毎日、主人とガラス戸から見ています。
しょうちゃんが小学生になると、南側の公園の隅(娘宅があるマンションの玄関前)が登校待ち合わせ場所なので、我が家からしょうちゃんがランドセルを背負った姿を見る事ができます。
『こんな風にして、1人ずつが大きくなって行くんだ・・・。』
アナが甘えたになってしまって、あんなに抱っこされるのが嫌いだったのに、毎日何度か主人に抱っこをしてもらいながら、テレビを見ています。
私には「撫でてください!」って言うのですが、「抱っこしてください!」と言うのは、主人にだけです。
私は力(?)がないので、いつまでも抱っこしているのが無理だって事を、アナは理解しているみたいです。
「アナは、俺が育ててるからいい子だな。」って主人。
「えっ、そうなの?」
・・・・・
「しょうちゃんは、私が育てたから言葉使いもきれいだし、優しくていい子だよ。」
「えいちゃんは、M(主人の名前)さんが、育てたから言葉使い悪いよ。」
「それに、面白くて・・・ちょっと反応が変な子だよ。」
「えいちゃんは、Mさんと似てる。Mさんと同じだよ。」って私。
昨晩、ゴム飛び遊びをしてあげました。
主人と私がゴムを持って、しょうちゃんとえいちゃんが飛びます。
しょうちゃんは、音を立てずに軽く着地できるのですが、えいちゃんは飛び始める前に腰を曲げて両腕を曲げて・・・飛ぶタイミングを考えています。
少し時間が掛かって、やっと飛んだと思ったら、大きな音を立てて着地します。
えいちゃんのその姿を見て、娘と主人と私は何度も大笑いしました。
何か変なのです、タイミングの合わせ方が・・・。
鈍いって事だと思うのですが、その姿が面白くて・・・あんなに笑ったのは久しぶりです。
そんな変な姿も、主人に似ています。
リーからアンまでがいる間、主人は仕事が忙しくて家にいる時間が少なかったので、一日中一緒に過ごせる生活をするのは、アナが初めてです。
主人はアナが煩く吠えていても、注意したり・・・叱ったり・・・言い聞かせたりは全くしません。
ワンちゃん達の教育係りは、すべて私なので・・・アナの悪い習慣は、私の力の足りなさだと思っています。
アナが主人に懐いてくれているのが、とっても嬉しいです。
写真は、娘が籐の椅子に座っている傍から、離れようとしないアナです。
※ ※ ※
子供達の登園姿を写したのですが・・・消えてしまっていました。
なので、今日はアナの写真だけです。
※ ※ ※
<にほんブログ村ランキングに参加しました。>
クリック(↓)してくださると嬉しいです
にほんブログ
今日は、気温8度です。
風がないので、その分寒さがましに感じられます。
パンジー(↑)がきれいに咲いています。
しっかり根ずいていて・・・とっても丈夫です。
毎年、パンジーの強さに感心しています。
どんなに寒くても・・・枯れそうになっても・・・必ず復活して、春まで咲き続けてくれます。
『強いな~。』
朝、南側のカーテンを開けていると、アナは赤い籐の椅子に飛び乗り背もたれに前足を掛けて、カーテンを開けている私を呼びます。
アナの声に応えて、撫で撫でしてからぎゅ~っと抱きしめて「おはよう!」って言うと、尻尾を振りながら嬉しそうに、何度も同じ事を要求してきます。
毎朝のご挨拶です。
こんな風にできる様になったのは、つい最近の事です。
朝、私がベッドから降りて「アナ、おはよう!」と言っても、いつも知らんぷりしていたアナです。
カーテンを開ける時に、椅子に飛び乗って来るようになってから、「おはよう!」のご挨拶の仕方を抱きしめる方法に変えてみました。
そしたら喜んで喜んで・・・それからは、毎朝そんな風にしています。
そんなアナを見ると「とってもいい子」って思うのですが、ピンポンが鳴ったり娘達が来ると、大きな声で吠えて私達を困らせています。
『朝のご挨拶がきちんと可愛くできるのだから、大きな声で煩く吠えるのを止めてくれると、100点満点のいい子なのに・・・。』
アナの声は、太くて大きくてよく響きます。
「アナは、雄犬なの?」
って主人と2人で、アナによく尋ねています。
「他所の人はみんな、アナの声を聞いて男の子だと思っているんだろうな。』
声には女の子らしいか弱さは全くありません。
『声が、もう少し女の子っぽい声だったらいいのに・・・。』
私はお昼寝をする時、ホットカーペットの上で毛布を被って眠ります。
眠っていると必ずアナは寄って来て、私の顔に鼻をくっつけてきます。
頭まで毛布を被って顔を隠すのですが、容赦なしに毛布の隙間から顔を突っ込んできます。
「お母さん、撫でてください!」
って言っているのです。
撫でるまで鼻をくっつけて来るので・・・撫でてあげます。
お腹を見せて「お母さん、ここ! ここを撫でてください!」って言い続けます。
毎回、アナが納得するまで撫でています。
今、この2つがアナの習慣になっています。
甘えたで可愛くていい子なのですが・・・大きな声で吠えるのだけが、なかなか治りません。
『アナは、こんなにおとなしくて、お利口さんなんだ!』
って感心する日が、いつかは来ると思っているのですが・・・。
<にほんブログ村ランキングに参加しました。>
クリック(↓)してくださると嬉しいです
にほんブログ
昨日は、7度だったそうです。
いつも通りに起きて、リビングに行ってエアコンを点けました。
動いているみたいなのですが、ちっとも部屋が暖かくなって来ません。
こんな事は、今までになかったので、
「エアコン潰れたのかな?」
って主人に聞いてみました。
室外機を見に行った主人が、
「動いてるよ。」
「今日は、一番寒い日だから・・・その内に暖かくなって来るよ。」
って言います。
温かくなって来るまでに30分以上時間が掛かりました。
そんなに寒い日に、皮膚科に行かないといけません。
「バンドエイドを貼って、どこかに当たって爪が剥がれない様にしておいてください。」
って言われて、毎日お薬を塗る度にバンドエイドを張り替えていたのですが、バンドエイドに負けてしまって、皮膚が捲れてしまっている箇所があるので先生に相談に行って来ました。
「テープに負けていて、お薬に負けているのじゃないですね。」
「爪はもっと短く切った方がいいと思います。」
「切っておきますね。」って先生。
「これ以上短く切ったら、痛いんじゃないですか?」って私。
「大丈夫です。痛かったら言ってください。」
「テープは、こんな風に貼ってください。」
って言って先生が貼ってくださいました。
痛くはなかったのですが、こんなに短く爪を切ったのは初めてです。
幼い頃、「爪を短く切ったら、深爪になるから駄目!」って言われて育ったので・・・こんなに短く切ると、何か不思議な感じがします。
今日整骨院へ行くと、
「指、どうされたのですか?」
って尋ねられました。
説明すると、
「ジェルネイルで、爪がボロボロになる人もいるのですよ。」
「液が合わない人が多いみたいです。」
って先生がおっしゃいました。
「テープをしっかり貼っていないと、爪の形が変ってしまいます。」
って言いながらテープを貼ってある爪にくっつく包帯を巻いてくださって、指サックをくださいました。
『きちんとまっすぐに爪が伸びて来ます様に!』
アナは、寒くてもお散歩は喜んで行きます。
マンションの門扉を出ると、すごい速足で歩きます。
用を足すまで・・・ず~っと速足です。
いつもはその速足を、主人がリードを引っ張りながら押さえていたのですが、アナの好きにさせてあげた方が、アナの身体に負担が掛からないんじゃないかと思って・・・主人は、アナの速足に付き合ってあげています。
「アナ! お母さんもお散歩に来ているんだよ。」
「ゆっくり歩いてよ。」
「お母さんは、そんなに速く歩けない。」
って、置いてきぼりにされている私は、アナに向かって少し大きな声で話し掛けます。
一応、アナは振り返って私の方を見るのですが・・・用を足すまでは聞き入れてくれません。
用を足すと、アナは急におとなしく歩き始めます。
その速度の差が、可笑しくなるくらい大きいのです。
帰ってくると、アナは暖かなホットカーペットの上で眠ります。
「アナも、お外は寒いと思っているのかな?」
「暖かい所がいいみたいだものね。」
アナのお散歩は、何か忙しくて・・・。
でも、思い出してみると、前のワンちゃん達もみんな同じだった様な気がします。
『ゆっくり・・・ゆったり・・・のお散歩は無理なのかな?』
<にほんブログ村ランキングに参加しました。>
クリック(↓)してくださると嬉しいです
にほんブログ
昨日は日曜日なので、哲君も加わって家族全員で中山寺に行って来ました。
家族全員で行くのは初めてです。
全員が揃うと・・・それだけで、何か嬉しいです。
昨朝まで雨が降っていたので、「どうしようかな?」って迷っていたのですが、「お天気は回復に向かっている・・・。」という事なので行く事に決めました。
前回行ってから、「また行きたいね。」ってず~っと娘と言っていたのですが、なかなか行ける日が来ませんでした。
で、やっと行けます。
お参りしている人が少ない平日にしか行った事がないので、日曜日とかの休日は人が多くて、こんな風なんだと知りました。
しょうちゃんは、階段の方から上がって行って、走って先に着いています。
えいちゃんは、私と一緒に緩やかな坂道を上がります。
2人は、常に競争しているので走っています。
いつもは、人が少ないのでベンチに座って、心地いい風を感じて待っている私なのですが、脚の調子がよかったのでみんなと一緒に行動しました。
娘家族は、おみくじを引いています。
えいちゃんが大吉です。
曇り空の下でのお参りは初めてでしたが・・・何かスッキリとして、とっても清々しい気持ちになれました。
『去年は不調な日が続いたりしていたので、身体に溜まっていた澱が取れたのかな?』
って思っていると、娘も、
「何かすごいスッキリした気持ちになれたよ。」
「お参りしている時、こんなに曇っているのに陽が射したものね。」
って言います。
娘と同じ様な気持ちになって・・・中山寺を後にしました。
ここは、本当に「パワースポットで、浄化されるお寺」だって思います。
電車で行くと、そんなに遠くは感じないのですが、車だととっても遠くに感じました。
結婚してから主人が単身赴任するまでの間、何度も通った事のある山道を通って帰って来ました。
「こんな所に、まだ田んぼがあるんだね。」
ってよく話していた場所には、家が立ち並んでいました。
『こんな風に変化してる・・・。』
懐かしい風景を見ながら・・・いろんな事を思い出しながら・・・車窓を眺めていました。
お留守番時間の長かったアナは、夜になるとソファでぐったりと眠っています。
一昨日は、バニーを預かっていました。
バニーが帰った後も、ソファでぐったりとして眠っていました。
アナは、長い時間のお留守番の時も、バニーが長い時間我が家にいる時も、気を遣っているので疲れるみたいです。
「疲れ切った!」って感じで眠っているアナを見ると、毎回「疲れたよね。」って言いながら頭を撫でてあげます。
私達夫婦と3人の時には、元気一杯のアナが疲れ切った感を漂わせて眠っている姿は、私達にも強い疲労感を運んで来ます。
『中山寺で感じた清々しい気持ちは、きっといいでき事を運んで来てくれるよ。』
『アナにもきっといい事があるよ。』
<にほんブログ村ランキングに参加しました。>
クリック(↓)してくださると嬉しいです
にほんブログ
今日は、気温は9度ですが・・・リビングからお外を見ていると、陽が射していないのでとっても寒そうに見えます。
昨日、アナが仔犬の頃の写真(↑)を見ていて、
『こんなに小さくて可愛かったのに・・・。』
・・・・(↓)
『何で? いつの間に、こんなに大きくなったの?』
って驚いています。
毎日見ているので、「大きくなってきている」って事は分かってはいたのですが・・・。
一昨日のブログの写真(↑)を見て主人が、
「堂々としていて、まるで大型犬の様な姿で座ってるよな。」
「この家の主みたいだな。」
って言います。
体重は、バニーよりもずっと軽いのですが・・・バニーよりもずっとずっと大きいです。
こんなに違い(↓)があったのに・・・。
アナの毛色は茶色からクリーム色に変ってしまったのですが、目は小さい頃と同じで、丸い可愛い目をしています。
娘の事が大好きみたいで、娘が来ると大騒ぎして走り廻って喜んでいます。
ほんのしばらくの間で興奮は治まるのですが、毎日大騒ぎで大歓迎です。
娘の洋服に、バニーの匂いが微かに染み込んでいるからみたいです。
バニーが来ても、こんなには喜びません。
バニーが嫌がっているのを、アナは理解しているからだと思います。
去年の3月に娘宅の子になったバニー。
別々の家で暮す様になって・・・もうすぐ1年が経ちます。
娘宅の子になってからも、しょっちゅう我が家に来ているバニーなので、「離れ離れ」になったという感じはないのだと思います。
今は、2人でいてもお互いに無関心なので、大きく揉める事がなくなったのが、一番よかった事だと思っています。
2人は、それぞれの家で幸せに暮らしているので・・・私達は、それだけで十分です。
1人っ子になったアナは、とっても甘えたになりました。
怖がりなので、少しの音に怯えて吠えています。
「番犬になってるよな。」
って主人は言いますが、私はアナに番犬になってもらわなくてもいいので、煩く吠えるのは止めて欲しいと思っています。
こんなに小さかった(↑)しょうちゃんとえいちゃんが、こんなに大きく(↓)なっています。
えいちゃんが、特に大きくなったと感じるのと、アナが特に大きくなったと感じるのは、何か同じ様な気がします。
「年月の経つのは、早いな・・・。」
昨晩、主人といろんな話をしました。
「こんなに毎日子供達と接して暮せて、成長を見守れるなんて、我々は幸せだよな。」
「子供達から力をもらっているから、いつまでも元気でいられるのかも知れないな。」
「離れて暮らしていたら、こんなに元気ではないかもな。」
って。
ワンちゃん達も娘家族も私達家族も、元気で機嫌よく暮せているのは、みんなが本当に「仲がいい」からだと思っています。
「仲よきことは美しきかな。」・・・です。
<にほんブログ村ランキングに参加しました。>
クリック(↓)してくださると嬉しいです
にほんブログ
今日は気温が7度だそうです。
毎日、これくらいの気温なので、寒くて寒くて・・・。
今日は、空が青くて、雲が真っ白で・・・私の大好きな空模様です。
『深呼吸をして、きれいな空気を身体に一杯取り込んでおこう!』
こんなきれいな青空の日は、いつもそんな風に思います。
京都に行ってから、もう10日が過ぎました。
帰った翌日から、ひどい風邪になってしまって・・・。
その前の週に子供達がひどい風邪を引いていたので、うつったのかも知れません。
私が風邪を引いて3日目後に、主人も同じ症状の風邪を引きました。
咳が出始めるとなかなか止まらないし、鼻水も痰も加わったひどい風邪です。
1日中起きてはいられなくて・・・お昼寝三昧の日々を送っていました。
2人ともが臥せってしまうと、大変です。
昼食も夕食も私が作ります。(朝食は、主人が作ります。)
主人は寝室で、私はリビングのホットカーペットが敷いてある絨毯の上で眠っています。
お昼が近づくと、起き上ってお台所に立ちます。
主人は単身赴任経験者なので、ある程度のご飯なら作れるのですが・・・「美味しいもの」を食べたい私は、主人に任せられなくて、どんなにしんどくても起き上って作ります。
や~っと咳が治り始めました。
主人は、昨日から風邪の症状は治まっています。
『この違いは、一体何なのだろう?』
『主人が丈夫だって事なのかな?』
朝、暖房を点けていてもリビングが寒いので、電気ストーブを点けました。
初めて見る電気ストーブに、アナが反応しています。
顔を近くまで寄せて、クンクンするので、
「アナ! 燃えるよ!」
「毛が長いんだから、燃えたらどうするの?」
「近くへ行ったら駄目!」
「遠くから見て!」
って言っているのですが、毎朝ストーブに近寄って行きます。
『マリーはストーブの前で寝そべってたな・・・。『
『アナみたいに燃えそうな所には寄って行かなかったけど。』
『リーは炬燵が大好きで、炬燵を点けると、炬燵の中に潜り込んでたな・・・。』
・・・・・
『ワンちゃんって、寒がりなんだろうか?』
毎日の食事を作っていて、ふとある事に気がつきました。
『昔は、酢の物、煮物、揚げ物、お味噌汁、主の食材っていう風に、お献立を考えて作ってた・・・。』
『同じ様な食感にならない様に、噛んだ時に感じる食感を変えていた。』
『食感に拘っていたよね。』
『子供達が生まれてから、そんな風に食感に拘ってお料理する事がなくなってしまってた・・・。』
って事に。
食感が違ったお料理が並んでいると、食事はより美味しく感じるものだと思っています。
主人が単身赴任になり、作ったお料理を送る様になってからは、チンしてすぐに食べられるものを作る様に心掛けていました。
その後、子供達が生まれてからは「より食べやすいものにしよう。」という気持ちでお料理を作っていたので、食感に拘っていた時の事などを、まるで忘れ去っていた様に思います。
お献立自体が、移り変わってたって事に今頃気づいたみたいです。
2~3日前に、夕食を済ませてソファに腰掛けながら、
『美味しくない・・・。』
『何かが違う・・・。』
『食べたいものじゃないって事なのかな?』
って考えていて、やっと納得できる答えを見つけました。
お料理に「食感の違い」がないのです。
全てが平坦で、歯ごたえや歯ざわりの凸凹が、あまりにもないのです。
(上手く表現できていませんが・・・食べた時の食感の違いの変化?)
子供達がいる時に、そんな風に数種類のお料理を作るのは難しいのですが、
『主人と2人の時には、昔の様なお料理を作る様に心掛けよう!』
って思いました。
食感が違ったお料理を食べると・・・美味しさは倍増し、心もお腹も満たされる気がします。
※ ※ ※
アナの前髪と頭の毛を、少しだけカットしてみました。
大きな目が見えて・・・少しアナらしくなりました。
※ ※ ※
<にほんブログ村ランキングに参加しました。>
クリック(↓)してくださると嬉しいです
にほんブログ