ハワイアン航空で行くタヒチ(まんぼ~タヒチ)

2021年03月17日 | タヒチ

日本からタヒチを訪れるには、エアタヒチヌイだけでなくハワイアン
航空もご利用頂けます。

離島に最大で6泊が可能ですから、ボラボラ島のような人気の離島
に泊まるもよし。 その他の離島との周遊にされるもよし。

多くのホテルは陸上のビーチバンガローや水上バンガローをご用意
しており、タヒチツアーを彩るアクティビティも満載です。

また、タヒチを何度も訪れているタヒチファンのスタッフがご出発まで
様々なアドバイスやお手伝いをさせて頂きます。

羽田発着の場合と関空発着の場合のサンプル日程をご案内致します。



※ 羽田発着、ハワイアン航空で行くタヒチ(サンプル日程)

土曜日 羽田発 20:15 → ホノルル着 08:45
     ホノルル発 15:30 → パペーテ着 21:30
     パペーテのホテルへ

日曜日 パペーテから離島へ移動
月曜日 離島
火曜日 離島
水曜日 離島
木曜日 離島
金曜日 離島

土曜日 離島からパペーテへ(夕刻)
     着後、乗り換え    パペーテ発 23:30

日曜日 ホノルル着 05:15  ホノルル発 13:15

月曜日 羽田着 17:10

往路国際線:HA864/HA481
復路国際線:HA482/HA863

※ HA:ハワイアン航空





※ 関空発着、ハワイアン航空で行くタヒチ(サンプル日程)

土曜日 関空発 20:45 → ホノルル着 09:50
     ホノルル発 15:30 → パペーテ着 21:30
     パペーテのホテルへ

日曜日 パペーテから離島へ移動
月曜日 離島
火曜日 離島
水曜日 離島
木曜日 離島
金曜日 離島

土曜日 離島からパペーテへ(夕刻)
     着後、乗り換え    パペーテ発 23:30

日曜日 ホノルル着 05:15  ホノルル発 14:32

月曜日 関空着 18:45

往路国際線:HA450/HA481
復路国際線:HA482/HA449

※ HA:ハワイアン航空






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ニュージーランド航空で行くタヒチ旅行(まんぼ~タヒチ)

2021年03月17日 | タヒチ

楽園タヒチにはエアタヒチヌイだけでなく、ニュージーランド航空を
利用して訪れることが出来ます。

以下に、幾つかのモデルプランをご紹介しておきます。

7日間で離島に3泊も可能ですが、せっかくのタヒチ旅行であれば、
満足度を重視して10日間の方がオススメです。

10日間であれば離島の周遊ツアーも可能ですし、ゆったりしながら
アクティビティにご参加頂ける機会も多く、より満足度の高いタヒチ
旅行になることでしょう。



◆◇ 日曜日出発 タヒチ7日間(離島に最大で3泊)

1日目(日)(NZ090)成田発 18:30

2日目(月)オークランド着 08:00
     (NZ902)オークランド発 18:40
      パペーテ着   01:35 着後、ホテルへ
      パペーテ発 → ボラボラ着 着後、ホテルへ

3日目(火)ボラボラ リゾートライフをお楽しみ下さい!
4日目(水)ボラボラ リゾートライフをお楽しみ下さい!

5日目(木)ボラボラ発 → パペーテ着 着後、ホテルへ
      夜、空港へお送り
      
6日目(金)(NZ903)パペーテ発 03:05

7日目(土)オークランド着 06:50
      (NZ099)オークランド発 08:50 → 成田着 16:50

※ 木曜日出発、火曜日帰着の7日間も可能で、ボラボラ島以外
  の離島に滞在することも可能です。

※ 時期により運行状況や発着時間等は変わる場合があります





◆◇ 日曜日出発 タヒチ10日間(離島に最大で6泊)

1日目(日)(NZ090)成田発 18:30

2日目(月)オークランド着 08:00
      (NZ902)オークランド発 18:40
      パペーテ着 01:35   着後、ホテルへ
      パペーテ発 → ボラボラ着 着後、ホテルへ

3日目(火)ボラボラ リゾートライフをお楽しみ下さい!
4日目(水)ボラボラ リゾートライフをお楽しみ下さい!
5日目(木)ボラボラ リゾートライフをお楽しみ下さい!
6日目(金)ボラボラ リゾートライフをお楽しみ下さい!
7日目(土)ボラボラ リゾートライフをお楽しみ下さい!

8日目(日)ボラボラ発 → パペーテ着 着後、ホテルへ
      夜、空港へ
      
9日目(月)(NZ903)パペーテ発 03:05

10日目(火)オークランド着 06:50
      (NZ099)オークランド発 08:50 → 成田着 16:50

※ 木曜日出発、土曜日帰着の10日間も可能で、ボラボラ島以外
  の離島や離島の周遊ツアーも可能です(まんぼ~で大人気)

※ 時期により運行状況や発着時間等は変わる場合があります






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コラコラ・モルディブ(まんぼ~モルディブ)

2021年03月17日 | モルディブA

今回のまんぼ~ブログでは、モルディブのラア環礁に登場するコラコラ
モルディブを簡単にご紹介します。

近年にモルディブでリゾートホテルの建設が進んでいるラア環礁にあり、
マーレ空港から水上飛行機で約45分で到着します。

国内線と船で移動することも可能で、この場合は1時間ほどです。

全100室のうち、55室が水上に建つヴィラで構成されており、ベースが
プレミアムオールインクルーシブの4つ星リゾートです。

レセプションにやってきましたので、早速探検してみましょう。





まずはゲストルームから。

白砂のビーチに面したビーチヴィラ、魅力的な景色を提供するラグーン
ヴィラともに居心地を重視したデザインに仕上がっています。

大まかには以下のようなお部屋タイプがあり、ファミリーのゲスト向けに
2ベッドルームのビーチヴィラやラグーンヴィラもご用意しています。

モルディブ旅行の目的やスタイルによって、お気に入りのお部屋タイプを
お選び頂くことが出来ます。

やはり、日本からのハネムーンカップルに特に人気が高いはラグーン
ヴィラとラグーンプールヴィラの2つです。

写真はビーチヴィラプール付とラグーンヴィラプール付です。

※ ビーチヴィラ(28室)
※ ビーチプールヴィラ(10室)
※ ビーチスイート(2室)
※ ラグーンヴィラ(37室)
※ ラグーンプールヴィラ(15室)









 

続きまして、コラコラ・モルディブのレストランです。

緑の深いコラコラ・モルディブは、アジア料理やレバノン料理、日本食や
イタリアンのレストランがあり、インド洋のモルディブにいながらにして、
世界の美味しい料理をレストランでお楽しみ頂けます。

・タザアレストラン:レバノン料理やスリランカ料理など
・アクアパッツァ:イタリアンレストラン&ビーチクラブ
・庭園:日本食(串焼き、鉄板焼き、お寿司など)
・マイコーヒーカフェ&バー

ブログの冒頭でもご案内のように、コラコラ・モルディブではプレミアム
オールインクルーシブを採用しているのも特徴です。







ご滞在中は、各種ウォータースポーツや初心者から上級者までご参加
頂けるダイビング。

シュノーケリングサファリやローカルアイランド、サンセットクルーズ
などのエクスカーションをお楽しみ頂けますし、ビーチのバレーボール
やバドミントンも無料でお楽しみ頂けます。

ビーチや水上に7つのトリートメントルームをご用意したスパは静けさ
の天国であり、マッサージと共に煌めくインド洋の海やパノラマビュー
をご覧頂けることでしょう。

近年に登場したモルディブリゾートだけあって、このあたりはリゾート
による大差はありません。





最後に、コラコラ・モルディブならではの特徴もご紹介します。

リゾート内にはモルディブの博物館も併設しており、モルディブの歴史
や文化、アートに触れることも出来ます。

島の中心にある屋外の博物館では、2000年以上に渡ってこの島々に
住んで反映した人々の物語。

屋外の博物館では、伝統的なモルディブのライフスタイルなどを身近に
感じることが出来ます。

その土地の歴史や文化を学ぶことを海外旅行の楽しみにしている人は、
是非とも、ご滞在中には博物館にも足を運んでみて下さい。





以上が、コラコラ・モルディブのご紹介です。

豊かな島の植生やホワイトサンドのビーチ、ターコイズブルーの広大な
ラグーンが広がる海にコラコラモルディブはあります。

南国らしい爽やかさとスタイリッシュが融合したインテリアのビーチや
ラグーンヴィラで過ごす贅沢な南国タイム。

幅広い料理の旅をお届けするレストランやプレミアムドリンク、ご滞在
を彩るアクティビティやスパがあり、モルディブ博物館も見逃せません。

コラコラ・モルディブにご滞在頂くことで、モルディブ旅行がリゾートの
思い出だけに留まらない、より深いものになることでしょう。

それでは、コラコラ・モルディブ利用のモルディブ旅行のお問い合わせ
をお待ちしております。




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サンドバンクのあるリゾートホテル(まんぼ~モルディブ)

2021年03月17日 | モルディブA

今回のまんぼ~ブログは、モルディブでサンドバンクがあるリゾート
ホテルを何軒かご紹介します。

ビーチリゾートとして人気のタヒチやフィジーでは、サンドバンクが
リゾートホテルの周辺に現れることは少なく、モルディブらしい景色
の1つと言えます。

サンドバンクは、日中は自由に訪問することが出来たり、夕方からは
ロマンチックディナーの舞台になったりします。

ちなみに、島から伸びるサンドバンクとビーチの明確な違いをお伝え
することは難しいため、その点はご了承下さいませ。



・クラマティ(ラスドゥ環礁)

1975年にオープンしたクラマティは、モルディブにあるリゾートホテル
の中でも初期にオープンしており、その当時にはマーレからの移動に
12時間もかかりました。

今日では水上飛行機で約20分の移動に短縮され、現在のクラマティ
に至るまでに長い道のりを歩んできた、歴史のあるリゾートです。

大きな部類に入るクラマティには、290室ものゲストルームがあり、
2つのダイビングセンターやキッズクラブなど、設備が充実しています。

初期のリゾートとは言いましても、数年前に改装も行われ、モダンな
デザインのゲストルームが追加されたりしています。

細長い島の端から、長く伸びるサンドバンクがありますので、今回の
テーマに該当するホテルとしてご紹介しました。



・サンシアムヴィルリーフ(ダール環礁)

オルヴェリやクラマティと同様、比較的モルディブでは前期に登場した
サンシアムヴィルリーフ。

ウォータースポーツに適したラグーンに恵まれ、プライベートプール付
のヴィラや、白砂のビーチがあり、ゴツゴツしたリーフ側の水上ヴィラ
がシュノーケリングに適しています。

近年に改装工事も行われており、ファミリーにもハネムーンにも人気の
あるリゾートとして、長年に渡って安定した人気があります。

ヴィルリーフでは、水上ヴィラの桟橋の根元に、うっすらサンドバンク
が浮かび上がることがあります。



・サンシアムオルヴェリビーチリゾート(南マーレ環礁)

オルヴェリは、施設が充実したモダンな4つ星リゾートで、カジュアル
に滞在したいゲストからハネムーンまで、様々なゲストからのニーズに
お答えすることが出来ます。

標準的なビーチヴィラから豪華な水上ヴィラまで、164室ものゲスト
ルームがあり、多くの人がモルディブのリゾートに求めるものが一通り
揃っています。

オルヴェリの場合、ジャグジー水上ヴィラの先端付近にサンドバンクが
浮かび上がることがあります。

比較的小さめのサンドバンクですが、ジャグジー付水上ヴィラの立地に
よっては、テラスからサンドバンクを望むことが出来ます。

ちなみに、オルヴェリとヴィルリーフは姉妹ホテルの関係です。



・ロアマリゾート(ラア環礁)

ラア環礁のロアマリゾートは、モルディブの遺産をテーマとした斬新な
スタイルで登場しました。

文化遺産や牧歌的な島のライフスタイルが感じられるようになっており、
レセプションのアートギャラリーでは、関連する展示品がご覧頂けます。

博物館のような施設ではなく、綺麗な海の上に建つ水上ヴィラや6軒の
レストラン、水上のロアマスパなどがあり、あくまでも4つ星のリゾート
ホテルとして快適なリゾートライフをお楽しみ頂けます。

島の先端からサンドバンクが伸びており、水上ヴィラの位地によっては
お部屋の前にサンドバンクがご覧頂けます。



・クレドゥ(ラヴィヤニ環礁)

1989年にオープンして、ダイビングが好きな若者のゲストが中心と
なっていましたが、リゾート志向を高めるために、ビーチヴィラや水上
バンガローが追加されました。

合計10軒以上ものレストラン&バーがあり、サッカーコートやゴルフ
コース、2軒のスパ、3つのプールなど、沢山のゲストをお迎え出来る
施設が揃っています。

水上ヴィラの背後にサンドバンクがあり、レセプションやレストランと
お部屋の移動の途中で、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

お手頃なのもクレドゥの魅力の1つです。



・シーサイドフィノール(バア環礁)

アミラフシの姉妹ホテルとして、バア環礁に登場したフィノール。

無人島での体験に新鮮な波をもたらしたいというコンセプトで誕生して
おり、ダンサーや曲芸師、DJやバーテンダーが楽しいリゾートライフを
演出しています。

少しカジュアルな表現をすれば、「クールな遊び場」でしょうか。

ロマンチックな水上ヴィラやスパ施設、4軒のレストランにリゾートでは
定番のインフィニティプール、、さらにビーチクラブもあります。

そもそも、「フィノール」の意味がサンドバンクであり、リゾートから綺麗
な砂州が伸びていることも特徴になっています。



・コモココアアイランド(南マーレ環礁)

ラグーンの素晴らしい景色や、真っ白なビーチのコントラストが特徴の
ココアアイランドは、デザイン性の高いヴィラや充実のコモシャンバラ
で、控えめな贅沢を提供します。

レストランが1軒のみとシンプルでありながら、料理が美味しいと評判
が高いのは、近年に始まったことではありません。

1軒しかないからこそ、レストランはメニューに工夫を凝らし、ゲストが
飽きることのないよう努めております。

美しくデザインされたココアアイランドにて、日常生活から解放される
リゾートライフはいかがでしょうか。

ココアアイランドでは、長く伸びるサンドバンクがシンボルのようにも
なっており、ホテルの宣伝材料の写真にも採用されていたりします。



・ランダーギラヴァル(バア環礁)

まんぼ~ブログ内でも何度も登場していますので、ランダーギラヴァル
の詳しいご紹介は割愛しても良いと思います。

モルディブを代表する5つ星リゾートであり、フォーシーズンズが最高
レベルのサービスでゲストにおもてなしをします。

ランダーギラヴァルも、島から伸びる長い砂州は長年に渡ってシンボル
のようになっています。

干潮時のタイミングを計って、サンドバンクを訪れてみて下さい。

全てのリゾートに共通して言えることですが、ご自身でカメラの三脚を
ご持参されれば、素敵な写真を残すことが出来ることでしょう。




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ビーチが綺麗なリゾートホテル(まんぼ~モルディブ)

2021年03月17日 | モルディブA

今回のまんぼ~ブログは、モルディブで美しいビーチを持つリゾート
ホテルを幾つかご紹介します。

モルディブの島々は白砂のビーチに囲まれており、フォトジェニック
な南国の風景として、訪れる人を魅了します。

ご紹介するリゾートは、島の周囲全体ではなくても、手付かずの素敵
なビーチがありますので、ご参考にして頂ければと思います。

熱帯の緑、白砂のビーチ、淡いブルーの海が織り成すリゾート風景を
お楽しみ下さい。



※ ヴェリガンドゥ(アリ環礁北部)

ヴェリガンドゥアイランドリゾート&スパは、そよ風に揺れるヤシの木や
柔らかいビーチ、透き通った海、そして豊かな海洋生物で溢れる熱帯
の楽園です。

モルディブの牧歌的なデザインに仕上がったヴィラは、ジャグジー付
のお部屋もご用意しており、全20室のサンセット水上ヴィラからは、
美しい夕日をご覧頂けます。

細長い島の片側には、エメラルドグリーンの海に両サイドを囲まれた
綺麗なビーチが広がっています。



※ パークハイアットハダハア(ガーフアリフ環礁)

小さくて丸いガーフ環礁のパークハイアットハダハアは、島の周囲が
ハウスリーフに囲まれており、マーレからは国内線で約60分と船で
約30分の移動です。

全50室のヴィラがあり、20室のヴィラにはプライベートプールが
備えられ、モダンかつ素朴なタッチなインテリア。

素敵な海の景色を望むダイニング、地元のインスピレーションを得た
料理を提供するアイランドグリル、モルディブ伝統の船をモチーフに
しているドーニバーをご利用頂けます。

リゾートの周囲を散歩してみると、真っ白なビーチの景色に出会える
ことでしょう。



※ バンヤンツリーバビンファル(北マーレ環礁)

円形の島に48室の豪華なビーチヴィラが点在するバンヤンツリー。

バビンファルは、「珊瑚礁に囲まれた丸い島」の意味で、水上ヴィラ
のないシンプルなリゾートですが、5つ星クラスに該当します。

全てのお部屋の前にビーチが広がり、ハウスリーフには色とりどりの
魚やエイ、サメやカメなどが生息しています。

カップルがロマンチックに過ごすのに適した雰囲気で、裸足でビーチ
を散歩しながら、サンセットやサンライズをお楽しみ頂けます。



※ コモ・ココアアイランド(南マーレ環礁)

マーレからボートで約40分の場所にあるコモ・ココアアイランドには、
素晴らしいラグーンや綺麗なビーチの景色が広がります。

最も幅の広い場所でも、島の反対側まで120歩ほどと、サッカーの
コートより小さいのもココアアイランドの特徴。

レストランが1軒にプール1つとシンプルで、控えめな贅沢をお届け
するオシャレなデザイナーズホテルです。

島の周囲に斜面のなだらかなビーチが広がり、一部はサンドバンク
のように長く伸びています。

ご自身の足で島の端から端まで移動できますので、ヤドカリとお話を
したり、貝殻を集めたり、浅瀬を泳ぐツマグロを見つけたり・・・。

このようなご滞在が叶います。



※ カヌフラモルディブ(ラヴィヤニ環礁)

マーレ空港から水上飛行機で約30分、ラヴィヤニ環礁のカヌフラは、
ゆったりとしてのんびりした雰囲気が漂い、クジラのようなカタチに
例えられることがあります。

リゾートには水上ヴィラをはじめとした素晴らしい設備やレストランが
あり、カップルからファミリーまでがお楽しみ頂けます。

カヌフラは、シュノーケリングには適していませんが、メインプールが
ある西側には幅が広くて柔らかいビーチ、水上ヴィラがある東側は
細長いビーチが広がり、島の南北には、時期によって大きく膨らんだ
ビーチが姿を現します。

次々と登場するラグジュアリーなリゾートに飲み込まれてしまう印象
ですが、長年に渡って人気のあるモルディブの5つ星リゾートです。



※ バリオーニモルディブ(ダール環礁)

ダール環礁のマーガウ島にある高級リゾートのバリオーニは、96室
のヴィラからなるカップルやハネムーナーに人気の隠れ家です。

豪華なヴィラでの滞在やグルメなダイニング、ウォータースポーツに
リラクゼーションと、モルディブで人気の素材をイタリアのユニークな
おもてなしでお楽しみ頂けるのが特徴です。

バリオーニの魅力の1つとして、素敵なビーチとヤシの木に囲まれた
環境があり、その美しさに驚かれることでしょう。

キメの細かい綺麗なビーチを長く保つために、スタッフが1日に2回
は小さな石を拾い集めています。



※ ソネバフシ(バア環礁)

シックスセンシズが手掛けるソネバフシは、白砂のビーチに囲まれた
ロマンチックなリゾートです。

素足で過ごせるエコなソネバフシには、合計65室の別荘が緑豊かな
島に点在し、海から見えないようにすることで、プライベート感を重視
しています。

8つのカテゴリーを設定しており、182㎡のシンプルなレヘンディから、
720㎡のリザーブまで、お好みの別荘をお選び下さい。

豪華なスパ施設や魅力的なハウスリーフ、バトラーサービスがあれば、
もう他に何も必要ないのでは。

ロビンソンクルーソーが辿り着いた無人島にホテルを建設することが
出来たなら、彼はソネバフシのようなホテルを建てたことでしょう。



※ アナンタラキハバヴィラズ(バア環礁)

タイ資本のアナンタラホテルがモルディブにオープンさせた3軒目の
リゾートホテルで、5つ星の豪華リゾートをテーマにしています。

水上ヴィラにレストラン、バトラーサービスと、その全てにご満足を
頂けること間違いなく、水中のワインセラーや水上のスパスイートも
見どころで、49mの長さを誇るインフィニティプールも自慢です。

島の周囲を囲むようにビーチが広がっていますが、水上ヴィラの根元
にあたる北側の周辺のビーチが特に広くて素晴らしいです。



※ ミライドゥアイランドリゾート(バア環礁)

まんぼ~ブログでも何度も登場しているミライドゥですから、特徴の
ご案内はある程度割愛して良いと思います。

ユネスコで有名なバア環礁にあり、カップルとロマンスのためだけに
造られたようなパラダイスで、9歳以上のお子様が宿泊できます。

メインジェッティやプール付ビーチヴィラがある島の東西には、美しい
白砂のビーチが広がっており、これもまたミライドゥの魅力です。

水上ヴィラに宿泊したとしても、機会があれば、是非とも心地の良い
ビーチを歩いてみて下さい。



※ カンドゥルアイランド(アリ環礁北部)

ヨーロッパのゲストを中心に人気が高く、抜群のハウスリーフを持つ
ことで知られているカンドゥルアイランド。

カンドゥルに滞在しているゲストは、この島にシュノーケリグに適した
ハウスリーフがあることはもちろん、カップルがロマンチックに滞在を
楽しめる居心地の良いリゾートとして選んでいるはずです。

カンドゥルアイランドの更なる魅力として、モルディブでは珍しい形の
小さな丸い島を囲む、綺麗で柔らかいビーチがあります。

シュノーケリングは、水上ヴィラだけでなく、ビーチからのエントリー
でのお楽しみ頂けます。




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