今回のブログはモルディブの水中世界のご紹介です。
友達ってことで、ウミガメ君がまんぼ~を竜宮城に案内してくれる
ことになりました。
という感じを写真で表現したいと思います。
最初に案内してくれたのはイソギンチャクエリアでした。
隠れたり外に出たりする魚は、クマノミやアネモネフィッシュです。
隠れるなら隠れる。 出てくるなら出てくる。
ハッキリした方がいいよ。 と思いながら観察しています。





続きまして、ゴツゴツとした岩場エリアにやってきました。
スイスイと素早く泳ぐ魚もいれば、モソモソと同じ場所で泳ぐ魚も
いたりして楽しいものです。
2番目のミスジチョウチョウウオはタヒチやフィジーにもいますし、
いつでも岩に付いている小さなエサを食べています。
大きな魚が近寄ると、逃げながらでもエサを食べたりして。
そこまでして食べたいのか。 食べてる場合じゃないぞ。
と思いながら観察しています。








最後に深場のエリアにやってきました。
尾びれが赤い魚や、群れている青い魚はインド洋の固有種です。
整列から抜け出して好き勝手に動く魚がいると、こういう人が必ず
クラスに1人はいるなと思いながら観察しています。
左右や背後にも熱帯魚が泳いでますから、まさにお魚パラダイス。
モルディブで会えるウミガメはタイマイかアオウミガメで、クチが
尖っているのがタイマイなのだとか。
皆さまもお気に入りの魚を見つけてみてはいかがでしょうか。
ウミガメ君が案内してくれた竜宮城の世界でした。







モルディブ旅行専門店・お問い合わせはこちらへ