セントレジスボラボラのレストランのご紹介です。
ビーチ沿いにあるテパフレストランは、地中海風グリルを得意としており、
朝、昼、夕食を提供しています。(06:00~23:00)
テパフとは、太鼓という意味だそうで、入ってすぐの所に大きな太鼓が
幾つか置いてありました。
折角、ホテルからのご厚意でサービスして頂いた朝食ですが、前日の夜に
しっかりと食べた日には、朝食は食べない日もありました。
毎日毎日、セントレジスボラボラで朝、昼、夜をキッチリ食べられるほど、
私の胃は大きくありません。 きっと皆様もそうだと思います。
セントレジスを代表するレストランは、オテマヌ山に面して水上に建つ、
ラグーンレストランです。(17:00~23:00)
フレンチとアジアンテイストの料理を提供しており、何度か利用をさせて
頂きました。
ラグーンレストランは、非常に美味しかったと記憶に残っています。
下の料理は、お通しのような感覚で出てきたような。
別の日に出てきたお通しのような料理です。
インドの軽食として有名なサモサですね。
これは何だったかな。 前菜でしょう。 美味しかったです。
メインの肉料理。 これも非常に美味しかったです。
デザートのアイスクリームは沢山の種類の中から3種類選べたはずです。
適当に3種類をオーダーして、届いたのがこれです。
別の日のデザートでは、ホテルスタッフの一番のお勧めを頂きました。
周りのチョコレートを崩すと、中からチョコレートソースが出てきます。
それにしても、甘かった。
最後にご紹介するのは、寿司竹レストラン。
ボラボラ島で初めて出来た日本食レストランです。
ボラボラ島の近海で獲れた食材を利用して、お寿司や創作和食等を
提供しています。(18:00~20:00)
※ 水曜日、日曜日は休み
最初に食べたのは、ニュースタイル刺し身。(2,400CFP)
サーモンの刺し身です。 とてもニュースタイルでした。
次はボラロール。 巻き寿司ですね。(2,800CFP)
天ぷらやマヨネーズが入ったお寿司をマグロで巻いています。
最後は焼きうどん(3,200CFP)
寿司竹には、他にもボルケーノロールやアラスカロール、ピラミッド
ロールなど、名前からして楽しそうな巻き寿司があります。
日によってレストランを使い分けたり、色々なメニューに挑戦すれば、
ご滞在の楽しみが増えます。
ホテルのレストランが少し飽きた時には、ホテル外のレストランへ
繰り出してみるのも、ボラボラ島の楽しみ方です。
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