ブラフィジーニュース

2018年02月28日 | フィジー

ブラ (こんにちは)
フィジー旅行に関連するニュースをまんぼ~ブログでお届けします。

この春ついに、シックスセンシズフィジーがママヌザ諸島のマロロ島に
オープンします。

シックスセンシズフィジーへのアクセスは、デナラウマリーナから船で
約40分、ヘリコプターや水上飛行機で約10分の距離です。

全34部屋のヴィラとレジデンスがあり、全部屋にプライベートが付く
豪華なシックスセンシズフィジー。





ピッツェリアを含むレストランが3軒、バーが3箇所とレストラン関係が
充実しており、ゲスト毎に合わせたシックスセンシズ自慢のスパプログ
ラムや、豊富なアクティビティで皆様をお迎えする予定です。

モルディブでは既に有名ですが、シックスセンシズが手掛けたフィジー
のリゾートが、どのようになるのか楽しみです。

オープンに先立ちまして、まんぼ~フィジーのホームページでもシックス
センシズフィジーの写真を幾つかご紹介しております。





続きまして、フィジアンカルチュラルビレッジのご紹介です。

フィジーの空の玄関口であるナンディ国際空港の近くに新しくオープン
した、フィジーの文化や歴史が学べるフィジアンカルチュアルビレッジ。

ビレッジ内のオーガニックガーデンでは、季節に応じてマンゴーやパン
の実などの果物が採れ、それらをランチと一緒にお召し上がり頂くこと
が出来ます。





昔ながらのフィジーの「ブレ」と呼ばれる家を再現したものや、地面に
穴を掘り、焼けた石で調理するロボと呼ばれる伝統料理の実演等も
見学することが出来ます。

南太平洋全域で見られる、樹の皮をなめして作るタパクロス造り、伝統
芸能のメケショーなど、フィジーの文化や歴史を身近に感じれば、より
フィジー旅行が思い出深いものになることでしょう。

フィジーを訪れる機会と共に、フィジアンカルチュアルビレッジのご訪問
はいかがでしょうか。

それでは、今回のフィジーニュースはこのあたりで。






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まんぼ~タヒチ通信 (タヒチ旅行専門店)

2018年02月22日 | タヒチ

タヒチ旅行の専門店が気まぐれでお届けする、まんぼ~タヒチ通信。

最初にご紹介するのは、ル・タハアアイランドリゾートのレセプションに
勤務しているベンちゃんこと、ベンジャミン。

フィッシングが好きな彼は、休日になると自分の船でタハア島の外洋へ
出かけ、大物を相手にファイトを繰り広げています。

釣り上げた魚は、ル・タハアアイランドリゾートが買い取って下さると
いう流通ルートも確立されていますので、リゾートのスタッフでありな
がら、漁師さんでもあります。

リゾートにご滞在される皆様がお召し上がりになる魚は、ベンちゃんが
釣った魚かも知れません。

最近では、キハダマグロを釣り上げたそうです。



続きまして、ランギロア島のホテルキアオラリゾート&スパでは、電動
アシスト付自転車のレンタルを開始しました。

電動アシストにより、ランギロア島のサイクリングがより快適なものに
なることでしょう。

ランギロア島のご滞在中に、サイクリングはいかがでしょうか。

写真はリゾート内のタヒチパールマーケットに勤務しているヴァイアリ
さんと、真新しい電動アシスト付自転車です。



最後はティケハウパールビーチリゾートです。

忘れ去られたように、太平洋の片隅にポツンと浮かぶティケハウ島。

日本とティケハウ島では、縁もゆかりもなさそうですが、ティケハウ島
では毎日のように日本が活躍しています。

フィッシングやサイクリングに付き合ってくれたスタッフのファラ君は、
今日も明日もヤマハのエンジンで、ティケハウ島のモツを飛び回ります。

それでは、今回のまんぼ~タヒチ通信はこのあたりで。




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フィジーエアウェイズが復活

2018年02月08日 | フィジー

ブラ (こんにちは)

成田とフィジーのナンディを結ぶ直行便、フィジーエアウェイズがついに
帰ってきます。

昨年12月に正式発表があり、2018年の7月03日から就航することに
なりました。

成田とフィジーの間はフィジーエアウェイズで約9時間のフライトになり、
週3便体制で運航を再開します。



気になるフライトスケジュールはこちらです。

【往路:火曜日、金曜日、日曜日】
FJ350 成田発 21:25 → ナンディ着 09:05(翌日)

【復路:火曜日、金曜日、日曜日】
FJ351 ナンディ発 13:25 → 成田着 19:30(同日)

全ての出発日で8日間のフィジーツアーを組むことができ、それぞれの
曜日を組み合わせることで、6日間や10日間のフィジーツアーを
アレンジすることも可能です。



機材はエアバスA330-200で、ビジネスクラス24席&エコノミー
クラス249席、または300型機のビジネスクラス24席&エコノミー
クラス289席を使用します。

フィジーにご滞在頂ければ、南の島らしいリゾートライフだけでなく、
フィジーで暮らすフィジアンの温かいホスピタリティや独自の文化も
お楽しみ頂けることでしょう。

フィジーは、ビーチリゾートファン、ハネムーン、ファミリーと、幅広い
お客様にお勧め出来る旅行先です。

フィジーエアウェイズで、笑顔の楽園、フィジーへ。




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ボラボラ島&タハア島ハネムーン

2018年02月02日 | タヒチ

タヒチ旅行のフォトギャラリーが追加になりました。

ハネムーンでボラボラ島とタハア島の周遊ツアーにご参加を頂きました。

ご相談の結果、ボラボラ島は水上バンガローではありませんが、テラス
部分が水上になっている陸上のお部屋のご利用です。

陸上のお部屋からとは思えないテラスからの景色がこちらです。



ボラボラ本島に出かける時やアクティビティに参加する時など、船着場
からもラグーンの絶景をご覧頂けます。

アクティビティや送迎ボートの到着がタヒチタイムで少しくらい遅れた
としても、この景色があれば気になりません。

お天気も素晴らしいです。



ご滞在中は、シュノーケリングで気軽に竜宮城体験をお楽しみ頂いたり、
サメやエイの見学も満喫されました。

タヒチの海の生き物だけでなく、タヒチで暮らす大らかでフレンドリーな
タヒチアンとの触れ合いも楽しかったとお喜びです。





現在は真冬ということで、日本各地が非常に冷え込んでおり、より一層
南国が恋しくなることと思います。

まんぼ~ブログでは、沢山の南国の写真をご紹介していますし、お客様
や弊社のスタッフが撮影した写真がほとんどです。

これらの写真で、皆様に少しでも暖かい南の島の雰囲気をお楽しみ頂け
ればと思います。





千葉県在住のK・Y様。
タヒチハネムーンでのご利用、誠にありがとうございました。

ボラボラ島もタハア島もご滞在を満喫して頂けたようで何よりです。

当初は一生に一回のタヒチ旅行と決めていても、タヒチを訪れた皆様が、
またいつかタヒチに行きたいと思われます。

次回にタヒチリピートをご計画の際にも、まんぼ~タヒチにご相談を
宜しくお願い致します。




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