オマケのボラボラ島の旅行記は一通り終わりましたが、今回は恒例の
オマケです。
ボラボラ島のオマケの旅行記のおまけ・・・。
何が旅行記で何がオマケなのか、自分でも良く分かりませんが、緩い
南国気分でお届け出来ればと思います。
ボラボラ空港でのヒトコマ。
フォーシーズンズボラボラのボートが元気に飛び出して行きました。
思いっきりフライングです。
2,3年前頃から、ボラボラ島に滞在した時に、とある光景をよく目に
するようになりました。
ボラボラ本島とモツを結ぶボートに乗ると、ボートの後ろをカヌーが
追いかけてくることがあります。
ボートの後ろに出来る波に上手く乗ると、サーフィンのような感覚を
楽しむことが出来るのだとか。
カヌーもサーフィンも好きなタヒチの人からすれば、これ以上に楽しい
遊びはないのかも知れません。
このような遊びがボラボラ島で広まったようで、ボラボラの空港から
ホテルに向かうボートの背後にも、しっかりカヌーが追尾しています。
カヌーがボートに突然しないか、少し心配ではあります。
セントレジスボラボラのように、スタッフの制服やヘアスタイルまで
厳格にツールを定めているリゾートがあれば、タヒチらしく、何でも
OKのようなリゾートもあります。
学校によって、校則の厳しさが異なるのと同じなのでしょう。
タヒチの滞在中に立ち寄った、お土産屋さんの写真です。
まんぼ~ブログや旅行記では、タヒチのお土産についてあまり触れて
いませんが、お土産屋さんもパトロールの範囲に入っています。
コスメや民芸品、シャツやパレオ、お菓子、タヒチアンダンスに使用する
タイコ、タヒチアンウクレレなどなど・・・。
これぞと思ったタヒチのお土産を、ご自身や友人に購入するのもヨシ。
あれもこれもと、タヒチのお土産を大人買いするのもヨシ。
タヒチ旅行が終わってからも、色々なタヒチグッズやお土産に囲まれ、
タヒチ気分を楽しまれてはいかがでしょうか。
タヒチファンの人であれば、実際にそのような楽しみ方をされている
人も多いと思います。
ズラズラっと、タヒチのお土産オンパレード。 タヒチのお土産祭り。
シュノーケリングは、夢中になっていると1時間から2時間はあっと
いう間に過ぎます。
旅行記では、ボラボラ島に生息する沢山の魚をご紹介しておりますが、
まだ紹介出来ていない魚がいます。
ということで、旅行記に登場していない魚を追加しておきます。
上から3種類までは、タヒチの魚図鑑で名前がわかりましたが、下の
3種類は名前も良くわかりません。
3枚目は、ボラボラ島でも初めて遭遇しましたので、なかなか珍しい
種類だと思います。 ヒラヒラと動くので撮影も難しかったです。
是非とも、皆様もボラボラ島で色々な魚を探してみて下さい。
1枚目:ハナグロチョウチョウウオ
2枚目:デバススメダイ
3枚目:ミナミハタタテダイ
ボラボラ島を散策している時に、道路脇で見かけた植物。
巨大化したパイナップルのように見えますし、松ぼっくりのようにも
見えます。
半分だけ地面に埋まっている姿からは、イースター島のラノララクの
モアイを思い出しました。
ボラボラ本島のレストランの前を通りかかったところ、以前と違って
道路脇の看板が撤去されています。
閉店したのかなと思いながら、お店の前に行くと、オープン&ウェル
カムと書いてありました。
民家なのかレストランなのか、営業しているのか、していないのか。
良くわからないのも、ボラボラ島らしい風景の1つです。
マイタイポリネシアのラグーンルームの室内もご紹介しておきます。
オーシャンルーム、ラグーンルーム、ラグーンビュールーム、その年
によっても呼び方が変わることがありますが、全て同じお部屋です。
ビーチバンガローは改装していたので、写真は撮れませんでした。
ボラボラ島に滞在中の食事は、何かの参考になるかも知れませんので、
カメラで撮影することが多いです。
これもカシャ、あれもカシャ、ついでにカシャ・・・。
このような写真撮影を繰り返すと、旅行後に写真を見返しても、いつ、
どこで、誰と、何を食べたのか、良くわからなくなります。
結果的に、特に参考にならない料理の写真だけが残りました。
毎日の散歩のルートになっているのか、リゾートの敷地内をニワトリ
のファミリーが横切ります。
巣穴から出てきたカニが、葉っぱをハサミでつかんで、次々に自分の
巣穴に持ち帰っていたり。
ボラボラ島の滞在中には、色々な動物を見かけることがあります。
猫パンチのあの子は、ハンバーガーの切れ端をプレゼントした途端に
静かになりました。
今回はこれにて。
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