大満足のモーレア島ハネムーン(まんぼ~タヒチ)

2019年03月29日 | タヒチ

タヒチ旅行のフォトギャラリーが追加になりました。

タヒチ旅行のご相談の結果、自然が大好きなお客様に、モーレア島を
大満喫するハネムーンツアーにお申込みを頂きました。

陸上のお部屋と水上バンガローを組み合わせた、まんぼ~のオススメ
ツアーでご参加頂いております。

タヒチと言えば水上バンガローですが、水上バンガローしか存在して
いないのではなく、魅力的な陸上のお部屋もあります。





モーレア島では、リゾートのレストランだけでなく、ホテル外のレストラン
も積極的にご利用されており、お料理が美味しかったとお喜びです。

冒険派のお客様らしい、モーレア島の楽しみ方だと思います。

モーレア島やボラボラ島には、ホテル以外にもレストランがありますので、
変化を楽しみたいお客様にオススメです。

ご滞在中には、日本からのゲストに会う機会が少なく、タヒチで外国気分
をお楽しみ頂けた事にもご満足されています。



美しいラグーンやモーレア島らしい山々、奥地に広がるポリネシアの
原風景など、モーレア島は沢山の魅力があります。

色とりどりの熱帯魚に囲まれたり、面白いガイドさんにモーレア島を
ご案内して頂いたり、アクティビティも満喫して頂きました。

モーレア島はアクティビティが豊富ですし、日本から事前手配可能な
アクティビティも多いため、旅行の計画が立てやすいです。

アクティビティが豊富なのは、タヒチ旅行の魅力でもあります。





他にも、ホテルスタッフとの楽しいコミュニケーションやタヒチアンダンス
の観賞、美味しいカクテル。

水上バンガローでのご滞在や満天の星空、お買い物に出かけてみたり、
出発直前までシュノーケリングをしたりと、お楽しみが盛り沢山です。

モーレア島では、とても幸せな時間を過ごすことが出来たと、旅行後の
アンケートでご感想をお寄せ頂きました。

まさに、大満足のモーレア島ハネムーンです。







静岡県在住のM・Y様。

タヒチハネムーンでのご利用、誠にありがとうございました。

旅行のスタイルにピッタリのタヒチツアーで、モーレア島でのご滞在や
リゾートライフをお楽しみ頂けたようで何よりです。

アニバーサリーによるタヒチ旅行をご計画の際にも、まんぼ~タヒチに
ご相談を宜しくお願い致します。

次回も大満足のタヒチ旅行になりますよう、お手伝いさせて頂きます。




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ランギロア旅行記のおまけ(まんぼ~タヒチ)

2019年03月15日 | ランギロア

前回のランギロア島の記事を書くために、撮影した写真を見返してい
ると、まんぼ~ブログでご紹介していない写真が見つかりました。

折角ですから、旅行記のオマケのような感じで、ランギロア島に関連
する写真をご紹介しようと思います。

ブルーの綺麗なラグーンと、ポツンと浮かぶ小島、浅瀬にやってきた
ブラックチップ。

その他の離島にも生息していますが、私の頭の中では、ランギロアと
言えばブラックチップのイメージが定着しています。









大晦日の特別ディナーの写真も追加でご紹介しておきます。

食事が始まってからでは撮影出来ませんので、夕方頃からレストラン
の前でカメラを持って、料理の出待ちをしました。

友人からも大晦日ディナーの撮影を依頼されていますので、撮り忘れ
ましたでは済まされません。 

まだかな、まだかな。 早く料理が出てこないかな。

きっと、ホテルキアオラのスタッフには、夕食を待ちきれない、食い
しん坊な人だなと思われていたことでしょう。







この時に宿泊していたのは、ヴィラプール付です。

ホテルボラボラで人気の高かったプールファレを、ホテルキアオラが
スタイリッシュにして、今の時代に復活させたお部屋です。

ビーチバンガロー、デラックスビーチバンガロー、水上バンガロー、
ヴィラプール付。

お客様のお好みに応じてお部屋タイプをお選び頂けますし、キアオラ
であれば、お部屋のミックスプランも楽しいのでは。







スクーターに乗って、ランギロア島を散策です。

私が利用したスクーターは、良い意味で調子が悪いため、急な加速を
することもなく、スピードが出すぎることもありません。

タイヤの空気圧も抜けているようですし、ブレーキもフニャフニャで、
すっかりタヒチに馴染んでいる様子。

これくらいの調子の方が、安全運転になって良いのかも知れません。





何かランギロア島のオシャレな写真が撮れないものかな。

なんて考えながらツーリングしていると、ランギロアの空港の近くに、
何でもない看板がありました。

道路の標識や看板は、オシャレな写真になることが多いのでは。

狙いを定めて、カシャっと撮影してみました。

何か違うんですよね。



スクーターに乗っているわけですから、スクーターを利用した写真を
撮影してみましょう。

スクーターのバックミラー越しに、ランギロアの一本道を撮影すれば、
他にはない素敵な写真が撮影出来るかも知れません。

水上バンガローの窓に映る景色や、サングラスに映る景色を撮影する
オシャレな撮り方があったはず。

スクーターを停めて、バックミラーの角度を調整してカシャっと撮影。

全然違うんですよね。



オシャレな写真の撮影は、それが得意な人に任せることにして、島の
散策を続けることにします。

スーパーがありましたので、入店してみることにしました。

その土地のスーパーを訪問すれば、地元の人の暮らしぶりが見えてく
るというものです。

ティケハウやマニヒのスーパーと比べれば、ランギロアのスーパーは
大きいです。

スーパーの大きさは、島の人口に比例するのでしょう。









港を訪れたところ、地元の人がカジキを釣り上げていたので、写真を
撮らせてもらいました。

カジキなんて釣れたら、それはそれは楽しいでしょうね。
一生の思い出になると思います。

お部屋の中にあった蚊取り線香により、ランギロアに滞在していても、
日本を身近に感じることが出来ました。

美味しかった焼きそばや、サンセットタイム。









日差しや風の強さ、音の大きさや雰囲気など、写真でお伝え出来ない
ことは沢山あり、海の流れの強さもその1つだと思います。

こればかりは、実際に体験してみないとわかりません。

ランギロアと言えば、ワイルドな自然が魅力の1つであり、シュノーケ
リングをしている私は、凄い勢いで流されています。

試しに、流れに逆らって泳いでみることにしましたが、クロールをして
いるのに、後ろに下がる珍しい体験をすることが出来ました。

大自然の前では、人間はあまりにも無力です。









流されながら、ジーッと下を見ていると、はるか遠くに何かいることが
分かりました。

肉眼では厳しいので、カメラのズームをマックスにして撮影しておき、
陸に上がってからカメラチェックです。

カメラをチェックしたところ、ブラックチップのようなサメとマダラトビエイ
が泳いでいたことがわかりました。

カメラは望遠鏡としても役に立ちます。



 

アクティビティで見かけた、シマハギの群れや、視界を遮るほど沢山
のオキフエダイ。

1匹では特に何も思わないと思いますが、小さな魚でも、群になると
それなりに迫力が出てきます。





もしかして、クジラの群れかな?

なんて思いながら、良く見てみるとダイバーの皆様でした。

先日、ダイビングインストラクターとお会いする機会がありましたが、
ランギロアのファンダイブは、やはり中級者以上がオススメとのお話
でした。

まんぼ~タヒチでも、ランギロアでの体験ダイビングやファンダイブ、
ダイビングパッケージのご手配を承っております。



高いヤシの木や、水上バンガローと大きな空は、キアオラの敷地内を
散歩しながら撮影した写真です。

これからタヒチやランギロア島にご滞在される人も、カメラで色々な写真
を撮影してみて下さい。

リゾートやアクティビティ、島の様子など、年末年始にランギロアに滞在
した時の写真を色々とご紹介してみました。





最後は、ホテルキアオラのジムについて。

たまには運動をした方が良いかなと思い、何気なくジムを訪れました。

すると、負荷をかけるウェイトが固定されたマシンが幾つもあることに
気付きます。

きっと、私の前にトレーニングをしていた人が、ウェイトを戻さずに立ち
去ったのですね。 ジムではよくあることです。

それにしても、どれ程のパワーの持ち主なんでしょう。
固定されたウェイトから、並大抵の人でないことはわかります。

年末年始のホテルキアオラに、ケンシロウも宿泊していたのかな。




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まんぼ~タヒチ (ホテルキアオラ・リゾート&スパ・ランギロア島)

2019年03月07日 | ランギロア

星野リゾートのホームページでも発表されておりますように、「星野
リゾート・キアオラ・ランギロア」の運営受託契約は、2019年5月31日
で終了します。

2019年6月01日以降は、ホテルキアオラ・リゾート&スパとして運営
されることになりました。

まんぼ~タヒチでは、ホテルキアオラ利用のタヒチツアーのご予約を
随時承っております。









記憶を振り返ると、私が最後にホテルキアオラに宿泊したのは数年前。

年末年始ということで、特別にお寿司が振る舞われたり、年越しそばや
チラシ寿司や提供されたことが印象に残っています。

ミュージシャンのアンディ・ツパイアが率いるバンドが、夕方から演奏で
ホテルキアオラを盛り上げ、夜遅くまで楽しい宴が続きました。

ダイビングがお目当てのリピーターゲストが多く宿泊しており、皆様に
仲良くして頂いたことも思い出になっています。

宿泊しているゲストだけでなく、バンドマンやホテルキアオラのスタッフ
も年末年始を楽しんでいました。









ランギロア島の滞在中は、お部屋でのんびり過ごしたり、スクーター
に乗って島内の散策に出かけたり、アクティビティに参加したり。

この時には、まだフィッシングに目覚めていなかったので、滞在中に
釣りに出かける機会はありませんでした。

もう少し早くフィッシングを好きになっていれば、ランギロア島でも
フィッシングをしていたと思います。

プチロビンソンクルーソー体験をするため、キアオラ・ソバージュに
宿泊したことも思い出深いです。









自分のお土産として購入したホテルキアオラグッズは今でも現役です。

キアオラTシャツは、信じられないくらい生地がしっかりとしており、
色褪せたり、襟や袖がヨレヨレになることもなく、現在も着ています。

キアオラキャップも型崩れしておらず、先日のボラボラ島の旅行記で
ワンパクレストランを訪問した時や、フィッシングの時に被っていました。

キアオラトートバッグは、近所のスーパーやジムに行く時だけでなく、
ヘルメットを持ち運ぶ時など、多方面で活躍しています。

ホテルキアオラグッズは、何れも耐久性に優れています。



ホテルキアオラは、レセプションやアクティビティデスク、ポエクラスパ、
フィットネス、ライロアレストランと、リゾート自体は比較的シンプルです。

以前のご紹介から月日が経っていますので、おさらいの意味を込めて、
ホテルキアオラリゾート&スパの主な客室タイプをご紹介します。

・ビーチバンガロー(19室)
・デラックスビーチバンガロー(3室)
・ヴィラプール付(20室)
・水上バンガロー(10室)

ビーチバンガローとデラックスビーチバンガローは、ビーチに横一列に
並ぶように配置されており、ヴィラプール付はガーデンに点在します。

上から見ると、桟橋がハテナのような形になっているのが、キアオラの
水上バンガローの特徴でもあります。

デラックスビーチバンガローと水上バンガローの部屋数が少ないため、
お部屋タイプにコダワリのお客様は、お早目のご検討が望まれます。









今後におきまして、リゾートの名称変更などがあるかも知れませんが、
当面はホテルキアオラリゾート&スパとして営業されると思います。

10日間のロングステイによるボラボラ島とランギロア島の周遊ツアー、
ハネムーンやダイビング、夏休みや年末年始のバカンスなどなど。

ランギロア島や、ホテルキアオラ利用のタヒチ旅行をご計画のお客様
からのお問い合わせをお待ちしております。










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ボラボラ島を満喫してきました(6)旅行記 お土産 / メリディアン / セントレジス

2019年03月01日 | タヒチ

まんぼ~旅行記のオマケが長くなりますので、2回に分けています。

前回の記事で、タヒチのお土産を沢山ご紹介しましたが、パソコンの
中にはお土産の写真がまだまだ残っていました。

ということで、お土産屋の写真も追加でご紹介しておきます。

前回のお土産と今回のお土産を全て集めることが出来れば、スケール
の大きなタヒチ専門のお土産屋さんが完成すると思います。

タヒチのお土産オンパレード、タヒチのお土産祭り。

パート2。

















お土産の写真を連続で見ていると、少し気になるものがありました。

南国のタヒチらしいオシャレなデザインで、綺麗なパレオだな。
後にも先にも、他のお土産屋さんでは販売されていなかったはず。

お土産を撮影している時には、撮影に意識が傾いており、購入するか
どうかの意識が飛んでしまっていたようです。

自分自身が使用するかどうかはさておき、タヒチ旅行のお土産として、
買っておけば良かったかな。

もし、あの時に戻れるなら・・・。



フィッシングは、水中の世界を想像したり、何が釣れるのか、期待に
胸を膨らませるだけでも楽しい気分になります。

気軽にフィッシングを出来る場所が減っていますので、フィッシング
が出来るだけでもありがたいです。

訪問したタヒチの釣り具店でも、シマノのバイオマスターやステラが
販売されていました。

ここでピクっと反応した人は、フィッシングが好きな人だと思います。

タヒチの人もフィッシングが大好き。 日本の釣り具が大好き。







メリディアンボラボラの写真も追加しておきます。

カートに乗って、見学するエンドオブポンツーン水上まで移動します。

桟橋から水上バンガローの外観を撮影したいところですが、カートを
停めてまで撮影するのは、気が引けます。

スタッフに停まって下さいとは言えず、走行中のカートから水上バン
ガローの外観を撮影しました。

今回使ったのは、やぶさめの術です。







メリディアンボラボラの水上バンガローも、別角度から撮影した写真
をご紹介しておきます。

写真撮影が簡単な水上バンガローがあれば、難しい水上バンガローも
あります。

メリディアンボラボラの場合、水上バンガローのベッドやテーブルの
あたりは、比較的写真撮影が簡単だと思います。

ガラスフロアーや窓から入ってくる光により、逆光になりますが。







一番難しいのが、シンクのあたりです。

オシャレなデザインなので、上手に撮影したいところですが、間取り
の関係上、極端に斜めからの角度になってしまいます。

私が紙のようにペラペラになれたとしても、シンクの前には壁があり
ますので、正面から撮影することは出来ません。

バスタブについても、横にあるブラインドを開けると逆光になります
ので、ブラインドを閉めてから撮影しました。

私には難しくても、宣伝材料の写真は綺麗に撮れていますので、プロ
カメラマンの技術は凄いなと思います。







せっかくですから、メリディアンの5つ星の看板やラグーン、売店や
ジュエリーショップの写真も。

このような何気ない写真でも、資料として何かの役に立つことがある
かも知れません。

ソフィテルモーレアの旅行記のオマケでお届けした、マニアの人向け
のクローゼットの写真も、普段の業務に役立ったことがあります。

どの写真が、どこで活躍するかわからないものです。

今回は、メリディアンボラボラは日帰り訪問でしたが、機会があれば、
また宿泊したいなと思えるリゾートでした。

実際に宿泊すれば、もっと沢山の写真が撮影出来たり、楽しい思い出
も増えることでしょう。









ココナッツやグレープフルーツ、マンゴーなどのフルーツ。

それから、風に揺れるパレオも。

ヒナノや花の形をした厚紙を使って、パレオに模様をつけていた事が
印象に残っています。





最後は、セントレジスボラボラです。

リゾートで販売されていたものや、自転車屋さんの写真を追加します。

自転車は、最近になって大人買いされたのか、毎日のメンテナンスが
行き届いているのか。

一年中、目の前にはラグーンが広がっているのに、チェーンが錆びて
いるような自転車は一台もありませんでした。

ホイールもピカピカです。







スーペリア水上ヴィラの写真も追加しておきます。

タヒチを代表する贅沢な水上ヴィラではありますが、機能を使い切る
ことがなかったので、最初から最後まで綺麗なものでした。

セントレジスには、最大で大人6名様までが宿泊出来る、プール付の
オテマヌビュー水上ヴィラもあります。(ベッドルームが2つ)

・オテマヌビューが希望
・水上ヴィラの宿泊が希望
・セントレジスボラボラが希望
・ファミリーで1室利用が希望

このようなお客様であれば、2ベッドルームのオテマヌビュー水上を
ご利用頂くことで、ご希望が叶います。

セントレジスの水上ヴィラは、バスルームのあたりが少し難しいこと
を除けば、比較的写真撮影は簡単な方だと思います。







プレミア水上ヴィラの別角度の写真も追加です。

スーペリア水上ヴィラとプレミア水上ヴィラは、リビングの間取りが
異なるほか、ベッドルームの壁紙のデザインが異なります。

バスルームは共通なので、スーペリア水上ヴィラとの見分けが難しい
ところですが、プレミア水上ヴィラは、アメニティが重厚なデザイン
のボトルに入っています。

そして、バスタブの脇にアヒルがいるのが目印です。







セントレジスボラボラには、ナポレオンフィッシュが2匹います。

ブログの旅行記やオマケ、まんぼ~タヒチのHPに登場しているナポ
レオンフィッシュは全て同じです。

もう一匹のナポレオンフィッシュは頭に大きなコブがあり、サイズが
一回り小さく、50cmほどだったと思います。

私は滞在中に、このミニナポレオンフィッシュも発見することが出来
ましたが、泳ぐのが速すぎて写真は撮れませんでした。

これからセントレジスボラボラにご滞在される人は、ミニナポレオン
の撮影に挑戦してみて下さい。













旅行記のオマケもキリがありませんので、レストランの写真とクリス
マスツリーで締め括りにしておきます。

今回のブログで、「ボラボラ島を満喫してきました」の連続シリーズ
は終わりです。

また機会を見つけて、ボラボラ島やタヒチの旅行記をまんぼ~ブログ
でお届け出来ればと思います。

マルル~。








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